職場には、草食系男子がいます。
その上この同僚は、オタク系のキモメンなんです。
普段ならそこまで気にならないんですが、なんとこの草食系のキモメン男子と二人っきりで出張に行く事になっちゃたんです。
嫌だなーって思いながらも、キモメンだけど、そこまで悪い性格じゃないしって自分を納得させながら、出張して、ビジネスホテルに宿泊して、翌日帰る予定で仕事をしました。
仕事が終わり、ホテルに戻って疲れきっていた所に、同僚が
「マッサージしましょうか?」
と言ってきました。
この同僚、マッサージはプロ並みに上手くて男性陣の中では有名なんです。
もちろんOLからは、そんな特技も気持ち悪がられていましたが・・・
それで、わたしは断ったんですが、なんかしつこくて、ついついお願いしちゃったんです。
しばらくしてから部屋に来ると言うので先にシャワーを済ませ、パジャマに着替えた後にマッサージをしてもらいました。
疲れていたせいもあり、本当にマッサージが上手くて(キモいのに)
あまりに心地良いマッサージについウトウトしてしまい、いつの間にか寝てしまっていました。
違和感があって目を覚ますと、何とパジャマのボタンは外され、ズボンとパンティーは脱がされていました。
ビックリして、起き上がろうとする私の足を押さえ、キモい同僚は、激しくアソコに吸いつきクンニしながら、指を激しく膣中で手マンして、掻き回してきます。
「嫌っ!やめてよっ」
私は嫌なのと恥ずかしいのと訳が分からないまま抵抗しました。
でも既に私のアソコは、グチャグチャにされていて、嫌なのに感じてしまったのです。
そして同僚は大きくなった自分のモノを私のアソコに入れてきました。
「入れないで!お願い」官能小説ランキング
私は、キモメンのオタクに入れられるのは嫌だと思って抵抗しました。
でも同僚は強引に私の中に入ってきました。
私は感じてしまい、嫌なはずなのに声が漏れてしまったのです。
同僚は私の乳首を舐め回しながら段々激しく腰を動かしてきます。
私は抵抗する言葉を口にしつつも、アソコからは出し入れされるたびに、いやらしい音が響いていました。
同僚は更に激しく腰を振りながら私を抱きしめ、奥深くまで入れてきます。
私は同僚に手を回し、抱きついてしまっていました。
精子が出ているのを感じた私は、同僚を突き飛ばそうとしましたが既に遅かったです。
まさか勝手に中に出されるとまでは思わず、放心状態でした。
それから、寝ている私を見ていたらどうしようもなく興奮してしまったと弁解してきました。
会社の人間は、まさかあの草食オタク系のキモメン同僚に私が抱かれていたとは思いしない事でしょう。えっちなドラえもん
こんな事職場の人達に知られたら軽蔑されるに決まっています。
この事は絶対にこの先墓場まで持って行くつもりです。
本当に忘れたい
性体験です・・・女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
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