ナンパされ…腰が持ち上がるほどの強い快感がやってきて、彼の背中を思いきり抱きしめて、絶頂感を…

私はある大手書店に勤務する女子です。

入社後、1年間は書店の売り場勤務でしたが、1年前に本部の内勤に異動になって、経理の仕事をしています。

店舗で働いている時は、文芸書籍の担当で、とても忙しく、大変でしたが、その分、やりがいはありました。

開店前、取次から送られてくる大量の書籍や雑誌の店内への搬入、陳列は重労働で、夏場は開店前から汗だくになったものですし、勤務時間も長くて、慣れないころは毎日、へとへとでした。

今はデスクワークであまり刺激もなく、周りの男性もおじさんという言い方は失礼かもしれませんが、中高年世代の人ばかりで、出会いというものもありません。

彼氏いない歴2年で、店舗勤めの頃は疲れて帰宅していても、性欲だけはすごくあって、2日に1度は自慰をしています。他人の妻たち~背徳に濡れるエッチ体験談~

大学時代は会計学のゼミでしたし、簿記二級の資格も持っているので、異動になってついた経理の仕事もすぐに慣れましたが、ストレスは強くなったと思います。

何か楽しいことはないかと思っていた2ヶ月前の12月、年に数回会う高校時代の友だちとワインバーに飲みに出かけました。

売り場で働いていた頃は土日も勤務で平日休みでしたが、今は、土日が休みなので、金曜日の夜にしました。

ここで、2人連れの男性に声をかけられました。  

あまり軽く見られるのは嫌なので、適当に相手をしていましたが、内心はいい気分でした。

友だちの方もその気になっていて、トイレに連れだった時、目で合図しました。

実はこの友だちとは高校時代からの悪友で、よく二人で、出かけてはナンパされるのを楽しんでいた仲なんです。官能小説ランキング

昔取った杵柄で、今回もこちら次第では、進展があると思いました。

二組のカップルになり、ワインバーを出た時、首尾よく、分かれ分かれになり、私と彼は、もう一軒、別の飲み屋をはしごしました。

彼は26歳のメーカー勤務のサラリーマンで、背が高く、顔もけっこうイケていて、身のこなしもスマートで、会話も楽しく、私はラッキーしたなぁと思いました。

その2軒目の店を出た後、ホテルに誘われましたが、一応、拒んでみせました。

すると、「じゃ、家に来ない?」と言いだしました。

聞いてみると、彼の自宅は、両親は転勤で留守にしていて、今は彼が一人で住んでいるとのこと。

タクシーで乗りつけると、閑静な住宅街で、なかなか立派なお家でした。

私は、昔からこういった時のために、履き替えのパンティをバッグに忍ばせています。

リビングで、少し飲んでから彼の部屋に行きました。

そこで、いいムードになってきて、気がつくと激しいディープキスをしていました。

「シャワー借りてもいい?」

「あ、案内する」と彼は言い、すぐにバスルームに案内してくれました。

清潔なバスルームで、私は髪の毛が濡れないようにたばね、シャワーを浴びました。

もう濡れていた陰部は、ことのほか、ていねいに洗いました。

パンティは履き替えましたが、洋服の着替えはないので、そのまま洋服もまた着て部屋に戻りました。

彼は「僕もシャワーしてくるからDVDでも観てて」と言い、彼もシャワーを浴びに行き、ものの5分で戻ってきました。

彼は部屋着のジャージに着替えていました。

そして、ベッドを背もたれにして、並んで座り、すぐに彼は求めてきましたが、ここでも一応は拒んでみせました。

「だめ・・・」えっちなドラえもん

彼はまったくためらわず、キスしながら、ブラウスの上からバストを愛撫し、そして私のスカートの
中に手が入ってきました。

パンティの中に指が入ってきた時、「すごく濡れてる」と彼は言いました。

そこで、時間をかけて彼は愛撫してくれました。

私は声が出てしまいました。

彼も着ているものを脱ぐと、アレはビンビンに勃起していました。

そしてベッドに私の体を倒し、スカートをめくり上げ、彼はパンティを剥ぎ取りました。

私はパンティを脱がされた瞬間、無意識に自分の方から股をひろげてしまい、彼は私の股間に顔をうずめて激しく舐めてきました。

既に彼の指で恥ずかしい所を十分すぎる位愛撫され、彼の指が滑るぐらいに濡れていましたから、準備はできていました。

そしてそのままシックスナインの体位をとり、私は彼のものを咥えて音が出るほどしゃぶってしまいました。

もう私も全裸になっていました。

男性とこうするのは2年ぶりのことだったので、私はかなり興奮していたと思います。

そして、彼が入ってくる時も自分で股を大きくひろげ、彼の挿入を容易にしました。

彼のものがズブっと入ってきた時、(あっ、気持ちいい!!)と感じました。

正常位、後背位、正常位と、体位を変えました。

私はかなり声も大きくなっていました。

「いい・・・!」

こんなにいいのは初めてで、そのうち、腰が持ち上がるほどの強い快感がやってきて、彼の背中を思いきり抱きしめて、絶頂感を迎えました。

私は、下半身が痙攣し、白目を剥いて「はっ、あぁぁぁぁぁっ!!」と絶叫してしまいました。

彼は「今日は中でも大丈夫?」と聞きましたから、「いや、それはだめ!危ないかもしれないから」と言うと、「じゃ、外に出すよ」と言い、ものすごく腰の動きが速くなりました。

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そして彼は「あっ、もう出すよっ!」と言い、さっと抜いたかと思うと、そのまま覆いかぶさる形で、私のお腹に大量の精子を射精しました。

ピュッ、ピュッ、ピュッ!と生暖かい液がお腹にかかる感触がしました。

数滴はバストや首、アゴの方まで飛んできました。

二人共、息が乱れ、ぐったりして、しばらく抱き合ったままでした。

そのあと、彼はティッシュで飛び散ったものや私の恥ずかしいところも拭いてくれました。

それからしばらくして、2回目に入り、翌朝、目覚めてからもしてしまい、ついに、夕方まで更に2回しました。

帰る頃は腰が立たないほどでした。

私の親には、あらかじめ、友だちの所に泊まると連絡しておきましたが、その友だちの方は後から聞くと、3軒目の飲み屋で相手の人がかなり泥酔し、そのまま、別れて帰ったそうでした。

ラッキーしたのは私だけでした。

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