ずっと幸せな彼との時間が続いていたのに、昨日彼の部屋に行くとあの女がいて、すでにグッタリして後ろから突き上げられていた。
ティッシュが散乱しヘンな臭いがしていて、もう何回もしていることは確実だった。
盛りのついた犬みたいな格好で腰を振る彼、大きな呻き声で生で射精する彼を見て、もう何も言えなかったし動けなかった。
ベトベトになった自分のものを女に舐めてキレイにさせてしばらくじっとしていた。
「私が来るってわかってるのにどうして?」何度も何度も聞いた。
すると、煩そうに隣に来て「脱げよ!真っ裸になるんだよ!」と恐ろしい勢いでいった。
身を縮めていると、乱暴にブラウスのボタンを引きちぎり、ブラを持ち上げ下着を剥ぎ取って
「やりたいんだろ?ぶち込んで欲しくて怒ってるんだろ?」とまるでレ○○みたいにお乳を鷲掴みにしギュウギュウ揉んで、ギリギリと乳首を噛みました。
当然痛みしか感じなかった。他人の妻たち~背徳に濡れるエッチ体験談~
まるで濡れていないのに、無理やり押しこまれて私は彼から逃れようと必死でした。
「やりたかったんだろ?これが欲しくて怒ってるんだろ?おら、おら」すごい力で突き上げて子宮の入り口にズンズンあたった。
「おら、締めろよ。緩いんだよ。もっと締めろ!締らなきゃこっちだぞ」お尻の穴に指を入れた。
怖くて一生懸命締め付けて、なんんとかお尻の穴だけは許してもらった。
女はソファーで私たちの交尾を見ながらオナニーしていた。
私は床で乱暴に犯され、彼の精液を体の中で受け止めた。
女に近づき「ほら、早くイケよ」、オナニーを手伝ってイカせたあとで「いい女だ。いい女だね」抱きしめて私から引き抜いたままでフニャフニャのものをしゃぶらせた。
もう着てかえる服がないので帰ることも出来ないまま時間だけが過ぎた。
女が私に近づいて泣きじゃくる私に「彼の交尾じゃ痛かったでしょ?私みたいにイカせてもらえないメス豚だもんね」そういうと私を押し倒し、首筋からわきの下を舐め、お乳は女だからこそわかる舌使いで舐めまわし、時々痛みを加えながら感じさせた。官能小説ランキング
アソコも彼としたままで二人の汁がついたまま流れ出たままなのにキレイに舐め、ビラビラを吸いあげ、クリトリスを舌で刺激して私はあっという間にいってしまった。
女だからどうすれば一番気持ちいいのかよくわかっていて私も払いのけられなかった。
床の上で恥ずかしげもなく女の前でのけぞり、喘ぎ、悶えてピクピク痙攣した。
女が「あたし、○○の一番だから彼のためなら何でも受け入れられる。○○が精液の処理に使った女でも私は受け入れられる。あたしたち、愛し合ってるけど彼はあんたと交尾しているとしか思ってないのよ」
彼はこっちを見ることもなく知らないふりしているだけだった。
「○○、ホントなの?」何度か問いただしたら「リカの好きなところは、痛みで歪むあの顔と声、喘ぎ声も呻き声もすすり泣く顔も好きだよ。
ガバガバなのに頑張って締め付けようとするところもね。
でも、リカ緩いよ。
リカの膣は生で出したいときだけであとはお尻がいいな」
女を抱きながらそう言われた。えっちなドラえもん
やっぱりオモチャにされていただけみたい。
ピルを飲んでいる女の膣だけが必要だったみたいゥゥこれで、やっと彼を諦められるかも。
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
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