隣人との秘密の関係:夏の誘惑と禁断の欲望

今年の夏は特に暑く、私は家ではほとんど下着を着けずに過ごしていました。

ある日、列車の中での出来事の後、生理が遅れて心配になりましたが、何とか無事に来てホッとしました。それでも、その場になると私の本能が抑えられず、つい衝動に任せてしまうことがあります。本当に自分がダメだなと思います。

さて、今日はお隣のFさんとの出来事を書きます。Fさんは30代半ばの独身男性で、隣に住んでいることから何かと親切にしてもらっています。彼はいつも私を「みつえちゃん」と呼んで、気さくに挨拶してくれるおじさんです。

私が住んでいるのは独身者用の1DKの部屋で、ベランダは狭く、お隣との境の壁も下の隙間がかなり開いています。ある日、私がベランダに出ると、Fさんがその隙間から覗いていることに気づきました。

私は長Tシャツの下には何も着けておらず、下から見るとすべて見えているはずです。気づいたものの、そのまま洗濯物を干していました。そして、わざとしゃがんで足を広げたり、後ろ向きにお尻を突き出したりして、Fさんに見せつけました。

しばらくして、ピンポンと玄関のチャイムが鳴り、Fさんが果物を持ってきました。私はそのままの格好でドアを開け、Fさんを中に招き入れました。彼は嬉しそうにビールを飲みながらいろいろな話をしてくれました。

そのうち、Fさんは私の足を見ながら「みっちゃんの足はきれいだね」と言いました。「そんなことないですよ」と答えながら、私は太ももまで裾を捲り上げて見せました。Fさんはじっと見つめています。

私は立ち上がり、ぎりぎりまで捲り上げて見せました。Fさんは下から見上げながら、じっとあそこを見ています。私は見られることに興奮し、そのまま腰の位置まで上げ、足を少し広げて腰を突き出しました。

Fさんは顔を近づけて真剣に見つめ、私はそのまま全裸になりました。Fさんは切なそうな目で見つめるので、私は黙って頷きました。すると、彼は私の身体中を舐め始め、いつの間にか自分も服を脱いでいました。

硬くなったおちんちんが私の中に入り、私は立ったまま片足を上げられて、そのまま腰を動かされました。Fさんのが全部入って、子宮にビュッビュッと直接に感じると、頭の中が真っ白になりました。

その後も、Fさんは再び私を抱きしめて激しく動かし、私の中で果てました。私はそのままじっと動けませんでした。気づくと、Fさんはもういませんでした。

数日後、地元の居酒屋で飲んでいると、Fさんと彼のお仲間たちがやって来て、一緒に飲むことになりました。彼らは新聞の勧誘と配達をしている人たちで、最初は居酒屋で飲んでいましたが、カラオケへ行くことになりました。

その頃には私はかなり酔ってフラフラでしたが、Fさんたちに支えられ(身体中を触られながら)、カラオケルームまで行きました。そこでさらに飲まされ、何を唄ったのか覚えていませんが、そのうち服を脱がされ、Fさんたちの好きなようにされました。

下着もすべて脱がされ、胸やあそこを触られ、携帯で写真も撮られました。身体中を舐められ、一人が私を四つんばいにさせて後ろから入れて来ました。その後の記憶はありません。

気がつくと、全裸でFさんの部屋に寝ていました。あそこがズキズキし、白い液体が流れ出していました。周りにはまだ皆さんがいて、私の身体を見ながら飲んでいました。そして、また始まりました。

私は感じすぎて、すごい声を出していました。交代で、私の中におちんちんが入り続けました。

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