36歳人妻で弁護士手です…事務所の若い優秀な弁護士のペニスに跨り…

佳恵は36歳の弁護士で、夫も同じく弁護士として忙しい日々を送っている。夫は仕事に追われ、家にはほとんど帰ってこない。冷え切った夫婦関係に孤独感と欲求不満が募り、佳恵はその隙間を埋めるように仕事に没頭していた。しかし、心の奥底でくすぶる欲望が次第に彼女を揺さぶり始めていた。

事務所には、若手弁護士の雄大がいる。24歳の彼は爽やかな笑顔と真摯な態度で、皆から愛される存在だった。彼が担当する案件は常に成功し、その仕事ぶりを見ているうちに佳恵は次第に彼に心を奪われていった。雄大の無邪気な笑顔や真剣な仕事ぶりに触れるたびに、佳恵の中で何かが目覚めるようだった。

ある金曜日の夜、事務所には佳恵と雄大の二人だけが残業をしていた。案件の締め切りが迫っていたが、二人の間には微妙な緊張感が漂っていた。普段は冷静な佳恵も、この夜は雄大の存在が特別に感じられた。

「雄大、ちょっと休憩しない？」佳恵はそう言って、彼にワインを手渡した。

「ありがとうございます、佳恵先生。」雄大は笑顔で受け取り、二人は乾杯した。

「疲れたね、まるで大手術が終わったような気分だわ。」佳恵がそう言うと、雄大は少し照れたように笑った。

暑さを感じた佳恵は、上着を脱ぎ、ノースリーブのシャツと白いフレアスカート姿になった。その動作で、彼女の胸元がチラリと見え、雄大の視線が一瞬止まったことを佳恵は感じ取った。

「佳恵先生、実は…僕、先生のことがずっと気になっていました。」

その言葉に、佳恵の心臓は一瞬止まりそうになった。彼の真剣な目に見つめられ、佳恵は自分の気持ちを抑えきれなくなった。心の奥底で隠れていた欲望が一気に表面に浮かび上がった。

「雄大…実は私も、あなたのことが…」

その瞬間、雄大が一歩近づき、佳恵の手を握った。二人はそのまま自然に引き寄せられるようにキスを交わした。初めての感触に心が震え、体が熱くなっていくのを感じた。

「佳恵さん…」雄大の低い声が佳恵の耳元で囁かれ、理性が一瞬で吹き飛んだ。佳恵は彼の胸に手を当て、さらに深いキスを求めた。

「誰もいないから…ここで…」佳恵の言葉に雄大は頷き、二人は事務所のソファに向かった。

佳恵は雄大のシャツを脱がし、その筋肉質の体を愛おしく撫でた。彼もまた、佳恵のノースリーブのシャツを優しく外し、胸元に口づけを落とした。佳恵の体は熱く、雄大の手が触れるたびに電流が走るようだった。

「佳恵さん、すごく綺麗だ…」雄大の言葉に佳恵は興奮し、もっと深く触れ合いたいと思った。雄大の手がフレアスカートの裾に伸び、ゆっくりと引き上げられると、佳恵の心拍はさらに速くなった。

「触って…もっと…」佳恵の声は震えていたが、雄大の手が太ももに触れると、その感触に恍惚とした。

「いいのか…？」雄大の問いかけに、佳恵はただ頷くだけだった。雄大の指が下着の中に入り、佳恵の秘部を優しく撫で始めた。その瞬間、佳恵の体は雄大の指の動きに反応し、濡れ始めた。

「ああ…雄大…」佳恵の喘ぎ声がオフィスに響き渡った。雄大は佳恵の反応を楽しむように、さらに深く指を動かし続けた。

「もっと…もっと触って…」佳恵の求めに、雄大は答えるように指を動かし、佳恵の欲望を満たしてくれた。その感覚に、佳恵は理性を失い、ただ快楽に身を委ねた。

「佳恵さん、もう我慢できない…」雄大の言葉に、佳恵も同じ気持ちだった。二人はお互いの体を求め合い、激しく愛し合った。

その夜、二人は一つになり、長い時間を共に過ごした。事務所という場所の禁断の感覚が、二人の欲望をさらに燃え上がらせた。

雄大の口づけは、佳恵の首筋から胸元へと降りていき、彼女の感度を高めた。彼の手が佳恵のブラを外し、彼女の乳房に優しく触れた。雄大の指が彼女の乳首を愛撫すると、佳恵の体は快感に震えた。

「佳恵さん、本当に美しい…」雄大の声に佳恵はさらに興奮し、彼の体を強く求めた。雄大の唇が彼女の乳房に触れ、そのまま乳首を口に含んだ。彼の舌が乳首を刺激するたびに、佳恵は恍惚とした声を上げた。

「もっと…もっと欲しい…」佳恵は息を切らしながら言った。雄大の手が彼女のスカートの中に入り、下着を外していく。彼の指が彼女の秘部に触れると、佳恵は全身でその快感を感じ取った。

「いいのか…？」雄大の問いかけに、佳恵はただ頷くだけだった。雄大の指が彼女の中に入ると、佳恵はその感触に息を詰まらせた。彼の指がリズミカルに動くたびに、佳恵の体は快感に反応し、ますます濡れていった。

「ああ…雄大…もっと…」佳恵の喘ぎ声がオフィスに響き渡った。雄大は彼女の反応を楽しむように、さらに深く指を動かし続けた。佳恵は理性を失い、ただ快楽に身を委ねた。

「佳恵さん、もう我慢できない…」雄大の声に、佳恵も同じ気持ちだった。二人はお互いの体を求め合い、激しく愛し合った。その夜、二人は一つになり、長い時間を共に過ごした。事務所という場所の禁断の感覚が、二人の欲望をさらに燃え上がらせた。

「これからも、ずっと…」雄大の囁きに、佳恵はただ頷き、雄大の腕の中で幸せを感じていた。二人の関係は、これからどこへ向かうのかはわからない。それでも、この瞬間の幸せを大切にしたいと思った。

こうして、佳恵と雄大の秘密の関係が始まった。禁断の愛に溺れながらも、お互いを求め続ける日々が続く。しかし、この関係がいつか破綻することを、佳恵は心の奥底で恐れていた。それでも、今はただ雄大と共に過ごす時間を大切にし、彼の愛を感じ続けることが、佳恵の唯一の幸福だった。