温泉旅行で一緒にいった従弟(小6)に覗かれました。
その時は気付かない振りをして流してたんですが、どうもそれで癖になっちゃったかなんだか、その後覗きが頻繁に・・・。
見られるのは嫌いじゃないんだけど、あのエロガキほっといていいものでしょうか。
なんか犯罪に走ったりしないかな・・・
ちなみに件の従弟は私と9歳差くらい。
元々うちが近いんで(自転車圏内)遊びいったり来たりってのは前から頻繁なんですけど、温泉旅行以来あからさまにエロ行動が増えてきたんですよねー。
私が寝た振りしてると触ってきたりとか。
おーいかなり微妙なところ触られてるよオイって感じ。
ぶっちゃけ年下好きだし、結構可愛いと思うしいいんだけどさwいっそ食ってやろうか(笑)
小6ってと多分もう一人では済ませてますよね?むしろ学校とかで妙な行動に走らんかと心配で。
えーと、まず従弟の話から。他人の妻たち~背徳に濡れるエッチ体験談~
私は大学に上がった時に関東に出てきまして、ご飯めんどくさかったら食べにきていいよーっていう言葉に釣られて叔父のうちの近くに引っ越してきました。
それ以前から、父と叔父(母方)の仲がいいので行き来は結構あったのですが、私が越してきてから叔父一家とは半分家族みたいな付き合いでした。
叔父一家の家族構成は、父母に兄弟の4人。
この弟が、件の従弟です。
兄弟の歳が随分離れてて、兄が受験生だったから6歳違いだったかな?この兄の方は実はかなーり私好みの顔をしてまして(残念ながら彼女もちですが)、弟の方も割と将来的にはいい感じになりそうな予感です。
この兄弟とは、子供の頃から仲良くしていまして、私は弟の方はりょうちゃんとかりょー坊と呼んでいます。
最近ちょっと反抗期気味だけど、基本的に素直で大人しい子です。
ちなみに私は、大体めぐ姉と呼ばれています。
で、この前兄の方の推薦受験が終わりまして、お祝いもかねて家族で温泉にいこうという話になりまして、私も誘われました。
行った先は群馬の猿ヶ京温泉ってところです。
旅行は普通に楽しかったですけど、これは今回の話と関係ないんで割愛します。
二日目の昼過ぎ、近くにある民芸村みたいな所に、叔父夫婦が遊びにいきました。
従兄の方はついていったんですが、私は前日湖の周囲を歩き回って疲れていたのでパス。
りょー坊は、「ねむいからーーーー」と言ってやっぱりパスしていました。
和室に二人取り残されて、りょー坊は座布団になついて昼寝中。
「どーしたの?行きゃよかったのに」「んーーーー」 生返事です。
最初、何か気に入らないことでもあってすねてるのかと思いました。
「・・・トランプでもする?」「んーーーー」 やっぱ生返事。
こりゃホント眠いのかな、と思って、「じゃちょっと姉ちゃん露天風呂行ってくるからねー。
出る時は鍵お願いね」 と言って、お風呂セットもって出発。
初日は室内風呂だけで入れなかったのです。
岩風呂調の露天風呂で、室内風呂は別の離れ。
男湯とは岩壁で仕切られてる感じで、登ろうと思えば登れるなこれ、とは最初入った時思いました。
シーズンでもないし、時間も時間だしでがらっがらです。
じゃばじゃばと湯船のお湯を浴びてから、洗い台の前で体を洗いはじめます。
その時、男湯の方から、からっ・・・という抑えた感じの音がしました。
引き戸?誰か入ってきたのかな?
気にせず髪を洗ってた時、ふっと視界の隅っこで動くものが。
一瞬どきっとしました。
鏡の端っこ、湯気の向こうにの岩壁の上に、人の頭が映ってたんです。
・・・覗き?と思ったら・・・りょう坊だった。
最初、ふざけて声をかけてくるのかと思ったら、来ない。
しかもなんか、雰囲気が凄い真剣・・・。
・・・え、これ、もしかして私、覗かれてる?私自身はそっちに顔向けてないんで、鏡に自分が映りこんでるって分からなかったんですね。
やば、タオルで隠してないって。
胸もお尻も全部まる見えだ・・・。
と思いつつ、気付かない振りをして体を洗います。
実は私結構妄想家で、Hぃことを意識しだすととまらなくなり勝ちで。
赤ん坊の頃から知ってる従弟っていっても、身長や体つきはもう結構男な訳で。
覗かれてるって思った瞬間かなりどきどき。
白状します。
乳首立ちました(笑) 多分気付かれてないと思う、んだけどなー。
ただ私は胸はそこそこの大きさなんですが、乳首がちょっと大きめな方で、はっきり見えてはいたと思います。
体を洗いながら、なんていうか、ちょっといたずら心が出まして。
足を開いて洗ってみたりしました。
やば、ちょい濡れてるーと思いながらいつもよりはだいぶ念入りにあそこを洗ってみたりとか。
微妙にお尻を持ち上げて、後ろから洗ってみたりとか。
ちらりと表情確認・・・湯気で確認出来ず、ちっ。
乳首を洗ってたら正直ちょっと気持ち良くなっちゃったりもしましたが、さすがにここで妙なこと始めないだけの理性はありました。
ただ、一回ちょっと体が反応しちゃった時あり。
お尻がびくって感じで。
・・・やば、ちょっと感じちゃったって。官能小説ランキング
で、洗い終わってわざとゆっくりと立ち上がって、湯船に。
予想通り、立ち上がった瞬間に頭は消えていましたw で、少ししたら男湯の方から引き戸を開けてバタバタと出ていく音が。
おーいちょっと、絶対風邪ひくぞお前(汗私は私で、ちょっと反応しちゃった体を頑張って静めてた訳ですが。
で、その後・・・部屋に戻ってみたら、りょー坊は相変わらず座布団でねっころがってました。
ためしに声かけ。
「ただいまー。いい湯だったよーっ。どっか行った?」
「んーーーー。どこも」 寝た振りはしなかったかwと思いつつ、こっちにずーっと背中向けてくの字で寝てるのに違和感。
私や叔父夫婦は浴衣だったんですが、従兄弟二人は旅館内でも普段着でした。
動きにくいのがイヤな為らしい。
さり気なく横に座って、横目で振る舞いを確認。
セーターと腕で、太ももの辺りを隠しています。
・・・ひょっとしてちんちん、たってる?
無理やり確認したりはしませんでしたが、ちょっとあからさまに怪しいんだけどその格好・・・取り敢えずはこちらもちょっとどきどきしてしまった負い目もあるので、深くは追求せず。
その後。
夕飯の時とか、ちょっとりょー坊の視線を気にしていたんですが、どーもちらちらと私の胸元に来ている・・・気が、する(汗
いや、単なる自意識過剰かもとも思ったんですが。
浴衣ったってそんなはだけてる訳じゃなし、ブラもしてる訳ですし。
ただ一回、従兄と卓球をしてまして、「おーめぐ姉、浴衣はだけとるってーーー」 といわれた時は、結構はっきりと、食い入る様な視線を感じました。
このときはまあ、たまの旅行ってことで、開放的な気分になったっていうか、ちょっとH気分になっちゃったんかなーー?程度に思っていました。
取り敢えず、長いですけど書いてみますね。
まずかったら途中で指摘お願いします。
えーと、先日書いた通り、りょー坊はよく私のうちにゲームをやりにきます。
私はあんまりゲームを買わないのですが、彼は自分用のゲームとメモリーカードまで用意してまして、最近はなんだかちゃんばらのゲームをもってきて良く遊んでいます。
タイトル忘れましたけど。
私はアクションゲームとかダメダメな人なので、りょー坊と一緒に遊んだりはあんまりしません。
気が向いたらご飯を作ってあげたり、本を読んだりとか。
こたつの部屋にプレステ2があるのですが、こたつでうたた寝をすることも多いです。
で、以前はせいぜい月2回くらいだったりょー坊の来訪が、温泉以後ほぼ毎週、時には週2くらいの割合になった訳です。
まあ私も結構頻繁に向こうのうちに行くから、それは問題ないんですけど。
で、私もちょっと、旅行以来りょー坊の行動が気になっていたので、わざとこたつで寝た振りをしてみたり、ちょっと微妙に薄めの格好をしてみたりしていたんですね。
最初の内は何もなかったんですが、そのうち予想通りと言うべきか、触ってくる様になりましたw ホントおずおずと、ではあったんですが。
それでも、しばらくは胸を触ってきたりとか、その程度のものでしたが、最近ちょっと揉んで来る様になっていました。
で、ちょっと思うところがありまして、土曜日はプリーツスカートにセーター、ストッキングは無しという格好でした。
普段は部屋の中だと、動き安いスエットパンツのことが多かったんですけどね。
いつも通り、りょー坊がゲームをやっている間、私はうたた寝モードです。
これ寝た振りのつもりなんですけど、ホントに寝入っちゃうことも結構多くって、その間何をされてるかは実は未記録ですw でも結構、今日は何をしてくるのかなーとかの意味の楽しみはあったりする。
この時も、しばらくする内にうつらうつらとしてきまして、何もないかなーとか思っていました。
その時、今までがちゃがちゃしていたゲームの音が止まって、
「・・・めぐ姉。めぐ姉?」 小声でりょーちゃんが声をかけてきました。
これ、どうも私が寝ているかどうかの確認らしいんですが、私は大体これで覚醒しますw 勿論返事はしないですけど。
りょーちゃん初心で可愛いよ・・・(笑 いやすまん、問題なのはどっちかというと私のエロ知恵だ。
しばらく様子を見た後、寝たものと判断したのか、ごそごそと私の方に寄ってくるりょー坊。
ここまではいつものパターンです。
で、また胸をまさぐってくるのかなーと思っていたら・・・予想外の動きが、顔の方に。
キスしてきました。えっちなドラえもん
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ナル
(えーーーーーーーーっ!!)と密かに動揺。
いや、胸もまれるのに比べればキスくらいどうってことない筈なんですけど、ほら、キスってなんか性欲の範疇からちょっと外れてる感じじゃないですか?しかもホント、ついばむ様な、唇を触れ合わせるだけって感じのおそるおそるとしたキスで、かなり可愛いんですが・・・。
内心どきどきしている間に、相変わらずこわごわした手つきではありますけど、右手が胸に伸びてきました。
セーター越しにもまれます。
なんか最近、多少強く弄っても私が起きないってことを学習したのか(いや勿論寝た振りなんですが)、結構しっかりとしたもみ方です。
お世辞にもうまい、って訳じゃないんですけどね。
でもなんか、適度に慣れてない感じが却って微妙にやらしいというか。
どうも持ち主の意思とあんまり関係なく固くなっちゃったらしい乳首が刺激されて、まずいとは思いつつ割と感じちゃいます。
で、いつもならこのまましばらく胸いじり、その後私が起きそうと思うのか終了、というパターンなんですが、今日は案外すんなりと胸から手が離れました。
ん?早いな・・・と思っていると・・・またキス。
しかも今度は結構長く。
勿論舌を入れてきたりはしませんでしたけど、正直ちょっと気持ち良かった(汗で、キスの後、また離れていくりょー坊の気配。
おしまいかな?と思っていると・・・ふっと横から涼しい空気が入ってきました。
こたつがまくられた感じ。
で、その横の方からりょー坊が入ってくる気配が・・・おいおいおいと思っていますと、・・・めくってきました、スカート。
もしかしてとは思ってましたけど、まさかホントにそこまでするとはっ。
腰のあたりでまとめられちゃうくらいまで捲り上げられまして、下着丸見えです。
やっばーっ・・・と思いました。
今まではそれでも結構耐えてましたけど、正直私もかなりエロい気分に既になっています。
まだ漏れてはいないと思いますが、多分中は今ごろ結構スムーズです(笑
そんなことを思っていたら、予想通りといいますか、りょー坊の指が微妙な所に伸びてきました。
下着の中までは手を入れてきませんけど、割れ目の周辺を上からなぞる感じ。
指が二本、下着の布地の上を上下します。
多分場所が正確にわかんないんだと思いますけど、下着がこすれることもあり、かなり快感がきます。
不器用な手つきがまた、焦らされてる感じでやばい。
その内割れ目がある場所の上をなぞって、豆のあたりに刺激がきました。
やば、我慢出来ないかも、気持ちいい・・・。
じわ、っとしました。
太ももの奥の方から、何かこみあげてくる感覚。
やばいっ。
これは濡れた、絶対濡れた、っていうか多分外に出てきたw
あんま比較対象があるものでもないんですけど、元彼の言葉を信じるなら、私は結構濡れやすい方です。
というか、「最初はそうでもないが、濡れ出すと早い」方なんだそうです。
気持ち良くなってくると下の方まで垂れてきちゃうこともあり、一人でする時も膝立ちになったり、トイレですることが多かったりします。
座ったりすると椅子に被害が及ぶ時があるんですねwそういう訳なので、自分の「濡れだしサイン」はかなり良く分かります。
お尻がびくってならなかっただけでも頑張ったと思います。
しかもりょー坊、下着の中に手を入れてきそうな雰囲気すらあるし。
下着が濡れてくるのがバれるのは流石にちょっとまだその、と思ったので戦略的撤退。
「んん・・・・・・」と眠たげな声を出してみます。
触っていた指がびくっとなって、慌てて下がります。
素直だなあこの子・・・wでも取り敢えず、ぱっと起きるのも不自然かと思ったので、ちょっと姿勢を変えてみます。
寝返りというか、姿勢を左に。
下着の前の部分をずっとりょー坊に向けておくのはちょっとアレだったので。
当然お尻がりょー坊の方に向くことに、一瞬立つまで気付きませんでしたw
またなんかまじまじとした視線が。
微妙に息荒くなってるし。
結構ホントに襲われうな感じw
ちょっとしたら、今度はお尻に手が伸びてきました。
表面をなでる程度なんですが、凄い丁寧っていうか、ホント感触を確かめるみたいなさわり方。
表面の曲線の通りに手が動きます。
痴漢にこんな風に触られたら許しちゃうかもwでも、ちょっとすると、りょー坊の指が下着の縁にかかってきました。
おいおいまさか脱がす気かーっ。
私もだけど、結構興奮してるのかもこの子。
しょうがなく、「んっ・・・・・・」て感じで、もうすぐ起き出すぞサインを出してみました。
しぶしぶ、という感じでりょう坊の手が退いていきます。
こたつの布団が閉められる気配。
りょうちゃーん、君お姉さんのスカート見事に直し忘れてるよーー(笑
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