14歳になる息子の康雄が
私の使用済みの汚パンティで
オナニーをしているのに気づいたんです
私は数年前に夫と離婚し
それから母子家庭になりました
幸い、結婚後も夫婦共働きで
夫よりも私の方が稼ぎが多かったので
経済的にそこまで困る事もなく
生活していました
そして、いつもの様に
毎朝、起き抜けに
洗濯物を洗濯機に入れ
朝食を作ります
その日も
何気なく洗濯物を入れようとし
私のパンティーを触った時に
違和感を感じ見ると
ベッタリと男性精液が
張り付いているのに気付きました
私はすぐに息子が
私の汚パンティを使い
オナニーしたとわかりました
でも私は怒りも
息子もそういう歳になったんだと
変におかしかったのです
そして、私の使用済みの
汚パンティでオナニーしている
息子が可愛く思え
女としての自信が芽生えたんです
それからは、洗濯する時は
私の使用済み下着をチェックしましたが
毎日のように息子のザーメンがついているんです
それはあたかも
「ママは僕のものだい!」
って印をつけるように
ザーメンが付着しているんです
汚パンティに息子のザーメンが
ついている度に、
息子を愛おしく思うようになりました
そして、私はある事を計画したんです
夜、12時頃
康雄が2階の部屋から降りてくるのを
私はドキドキしながら待ちました
康雄は脱衣所に入ると
私のブラジャーを持ちほお擦りを始めました
時々、小さな声で
「ママ」
と何か呟きながら
私のブラジャーに吸い付いているのです
脱衣所はリビングを
挟んで寝室と向かいあっています
私は、ドアを完全に
閉めず待っていたのです
ドアを小さく開け覗いていると
康雄は舐めるのです
ブラジャーの内側
私の乳房を覆っている側を
ベロベロと美味しそうに舐めている
私は自分の乳房を
息子に舐められているような気がして
両手で乳房を揉みしだいていました
息子は、私のオリモノだらけの汚パンティーを
ひろげると匂いを嗅ぎ舐め始め
妙な動きを仕出したのです
明らかにオナニーを始めたのですが、
テーブルや椅子が邪魔して見えません!
やがて、康雄は
自分の部屋に帰っていきました
私は脱衣所に行き
私の汚パンティーを見ました
そこには康雄の“おとこ”が溢れていました。
私はそれを私のパンティーを舐め
しゃぶりながら自分で
自分自身を激しく慰めていました
何年ぶりかのオナニーでした
その日から、
私の中で妄想が始まりました
それは、息子の康雄と
母子相姦するHな夢です
夢の中で、私は康雄に
無理矢理ちんぽをしゃぶらされ精を飲まされ
抵抗する私を縛り上げ
おまんこを犯し何度も何度も突き入れ
私の子宮に精を浴びせるのです官能小説ランキング
萎えることの無い息子の責めに、ついに、
「いいっ、もう来て
おまんこ解けちゃうーー、だめ、だめ」
と、よがり、絶叫しているんです
また、私が台所で
家事をしていると後ろから
優しく抱きしめ
私の唇をむさぼりながら
服を脱がしバックから私を犯し
歓喜の声をあげさせるのです
妄想はますます膨らみ
裸で犬のように首輪をされ
ちんぽを咥えさせられ
康雄の動きに合わせて
部屋中を這い調教されている私
康雄が後ろに下がれば前に、
右に動けば左にちんぽを咥えて這い回り
奴隷として扱われるんです
時々いたずらして
早い動きでちんぽを離そうとし
私は離すまいと必死に
咥えていますが離れてしまいます
すると、靴べらで
私の尻を容赦なく叩くのです
私は、痛みに耐えながら
康雄のちんぽにむしゃぶりつき
ちんぽを咥えている間は叩かれないのです
そんなSMプレイを何度か繰り返し
康雄が私の口の中に精を放つ時
私も一緒に同時イキするんです
そうやって、毎日
息子との母子相姦を夢想している
淫乱な母親なんです
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