久しぶりに連絡がありました。毎日、顔だけは合わせますが、誘ってもらえませんでした。私も、「いけない事」だと、分かっていますので、誘って欲しいような、誘われない方が良いような、複雑な気持ちです。
土曜日のお昼過ぎに会うことになり、待ち合わせ場所に少し早く着くと、珍しく彼の方が先に来ていました。高速に乗って、少し離れた町のイタリアンレストランへ行き、その後、やはりホテルに車を入れました。
昼間なのに駐車場は、ほぼ一杯で部屋のパネルも3つぐらいしか付いていません。
部屋には、大きなテレビとベッドしかありません。「シャワーをしてきます」と言うと、「一緒にはいろ」と彼も裸になります。私は、トイレを済ませて、シャワーに、と思っていたのに。
彼の体にお湯をかけたり、彼が私にお湯をかけながら、体を触ってきます。体を拭いて、そのままベッドへ行きました。もうその頃には、私のアソコは彼を迎えたくて仕方ありません。
いつものように彼は、長い時間私の中に指を入れたり、ローターで刺激します。今日は、特別、後ろのアナに触れたり、指を少し入れたりされ、「そっちはあまり好きじゃないの」と拒否すると、「そうか」と言って、別のバイブを自動販売機で買ってきて、私の奥を刺激するように、深く差し込み、とうとう私はバイブでイってしまいました。
他人の妻たち~背徳に濡れるエッチ体験談~
私が逝ってから、彼のモノを握ってさすってあげていると、いつもになく硬く大きくなり、受け入れられそうになりました。ベッドの端にひざをついて、彼の好きな四つんばいになって待っていると、立ったままの姿勢で、私の中に入れようとしています。
高さが合わないのか、「もう少し足を拡げて」と言われ、彼を受け入れました。夢中になっていると、さっき我慢していたので、「ちょっと待って。トイレに行かせて。」と言うと、笑いながら、動きを止めないまま「ここでしたらええやん」と言います。
無理やり抜いて、トイレに行きました。「ちゃんと拭いてきたか。さっきの格好になりいや」と言われ、私は、中断したことに悪いなと思ったので、さっきの格好になりました。
彼の目の前に、体の底の部分とお尻の穴までさらけ出してしまいました。やや、硬さのなくなった彼のモノを受け止め、快感への感じを探っていると、お尻に指を入れてきます。
さっきからの刺激で広がっているようです。「こっちに入れてもいいか?」と言われ、「ダメ。絶対ダメ」と拒否しても、腰骨を両手で抱えられ、ゆっくり抜かれたものが、上にずれて、入るところを探っています。
プヌッという感じで、先だけが入ったようです。これぐらいなら我慢できる、と思った瞬間、押し広げる感じがして奥まで彼のモノが入ってきました。
入れたまま、彼は動かずに、わずかに振動するだけです。とうとうアナルを経験しました。なんと、彼は、さっきのバイブを私の前に入れてきます。無理な姿勢で、なんとか半分ほど入った頃、スイッチを入れました。官能小説ランキング
狭い間隔に振動が加わり、すぐにイってしまいそうになると、彼が「薄い膜を通して、バイブの振動がくる。イってもエエか」と言うので、私も同時に「イって。イって。私もイクー」と叫んで、逝ってしまいました。
シャワーを二人で浴び、体を拭き終わると、彼が出したものがお尻の中で「ぐるっ」と刺激します。洗面台の横のトイレに座ると、白いものが、便器に垂れました。彼の見ている前でウォシュレットを使い、彼とキスしながら、便器に座っていました。えっちなドラえもん
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