去年の夏は暑かったので、家ではほとんど下着なしの生活をしていました。
今日は、お隣のFさんとの事を書きます。
Fさんは50過ぎで、一人暮らしをされています。
お隣なので宅配便を預かって頂いたり、お裾分けを頂いたり、とても親切にして頂いています。
私の事を、いつも「みつえちゃん」って呼んで、気さくに挨拶をしてくれるおじさんです。
私が今住んでいるところは独身者用の1DKです。
ベランダは狭く、お隣との境の壁も下の隙間がかなり大きく開いています。
私がベランダに出ると、Fさんがそこから覗いていたんです。
私はロンTの下には何も着けていません。
下から見ると良く見えている筈です。
すぐ気付いたんですけど、そのまま洗濯物を干していました。
そして、わざとしゃがんで目の前で足を開いたり、後ろ向けにお尻を突き出したりしてあそこを見てもらいました。
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しばらくして、ピンポンってFさんが果物を持ってやって来たんです。
私はそのままの格好で出ました。
私、貰い物をしたけど、「一人じゃ食べ切れないから」とか「お茶でもどうぞ」って、Fさんを中に入れてあげました。
Fさん、嬉しそうに、「それじゃ・・・」って。
お茶じゃなくてビールを飲みながら色々な話をしていると、Fさん、私の足を見ながら、「みっちゃんの足はきれいだね」って。
「そんな事ないですよ」って言いながら、私、太ももまで裾を捲って見せました。
Fさんは黙ってじっと見ています。
「ね?」って、今度は立って、ギリギリまで捲って見せました。
Fさんは下から見上げています。
じっと私のあそこを・・・。
私、もう見られたくて・・そのまま腰の位置まで上げました。
そして足を少し左右に広げて、腰を突き出しました。
Fさん、顔を近づけて真剣に見ています。
見られながら全部脱いで、全裸になって・・・。
Fさんがすごく切なそうな目で見るので、私、黙って頷きました。
そうしたら、身体中を舐め始めたんです。
いつの間にか服を脱いで、カチカチのおちんちんがピーンと飛び出して来て、私に抱きついて来て、口の中に舌を・・・。
タバコ臭い唾と一緒に入って来ました。
興奮してきて私も夢中で吸っていたら、立ったまま片足を上げられ、硬くなったおちんちんが入って来ました。
Fさんのが全部入って、ブワッと大きくなって、そのまま腰を動かすと・・・私の子宮にビュッビュッと直接・・・。
私の頭の中は真っ白。
そのままおちんちんを抜くと、Fさんの出した精液が、あそこの中から出て来ました。
Fさん、それを見てまた興奮したのか、おちんちんがピーンとなって、がむしゃらに私を抱き締めて来ました。官能小説ランキング
そして私を寝かして、激しく腰を動かして来ました。
2回目も私の中で果てたFさん・・・。
「ありがとう」って言ってたと思います。
私は、脱力しちゃって動けませんでした。
気付いたら、もうFさんは居ませんでした。
そんな事があってからしばらくして、地元の居酒屋さんで飲んでいるとFさん達がやって来て、一緒に飲む事になったんです。
Fさんのお仕事のお仲間3人です。
新聞の勧誘と配達をしている人達です。
最初は居酒屋さんで飲んでいたんですけど、そのうちカラオケへ行こうって事になりました。
その頃はだいぶ飲まされて、私はフラフラでした。
Fさん達に支えられて(身体中を触られていました)、カラオケルームまで行ったんですけど、そこでも飲ませれて、何を唄ったのか・・・。
そのうちに服を脱がされ、Fさん達の好きなようにされていました。
下着も全部脱がされました。
胸もあそこも触られて、携帯で写真も撮られて・・・。
身体中舐めてる人もいました。
そして一人が、おちんちんをピンピンにして、私を四つん這いにさせて、後ろから入れて来ました。
それから記憶がありません。
気がつくと全裸でFさんの部屋に寝ていました。
あそこがズキズキして、白い液体でが流れ出していました。
周りにはまだ皆さんがいて、私の身体を見ながら飲んでいたんです。
そして、また始まりました。
私、感じすぎて、すごい声を出していました。
だって代わる代わる私の中に元気なおちんちんが出たり入ったりするから・・・。えっちなドラえもん
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