まだ新婚なのに4Pで経験したことのない興奮を…

私は結婚式をあげたばかりで
新婚ホヤホヤの新妻なんですが
速攻背徳浮気してしまいました


あれは、女子高時代の友達と
久しぶりに女子会があったんです


それで、居酒屋で男子にナンパされて
そのままお持ち帰りされて
4p乱交しちゃったんです


「おもしろいカラオケが
有るから行こう」


と誘われ


え?どこどこ?


面白いカラオケってなーに?


ってワクワクしていくと
ラブホだったんです


友達と二人だから
いいやと調子に乗って


カラオケ唄ったり、
エッチなビデオ見たりしているうちに、


「みんなで、お風呂に入ろう」


ってHな流れになって


友達の麗子が
男の子のおちんちんを洗いはじめて
射精するとこ見たら
Hな気分になってしまったんです  
他人の妻たち~背徳に濡れるエッチ体験談~


夫とは、5年つき合って結婚


夫と付き合ってから
浮気なんて一度もしたことなかったし
男の人を2人しか知らないウブな私


でも、お風呂場の中で
体中を舐められて


もうどうにでもして!


って感じになってしまいました


麗子は早くも、
ベッドの上でおちんちんを
入れられて、悶え狂っていた


心の中で


「あなた、ごめんなさい」


を何度も繰り返しながら、
私は他の人のおちんちんを受け入れ
浮気、それも乱交してしまったんです


いけない、いけない


と思いながら
受け入れる背徳のおちんちんが
こんなに気持ちいいとは知らなかった


「コンドーム付けて」


と何度も言ったのに、
私は彼に生の
精液を放出されてしまった


私の中でぬるぬると動く
精液の感触を味わいながら


主人にばれたらどうしよう


と考えるとぶるぶる震えがきた


風呂から出ると、
ベッドの上ではシーツをつかんで
麗子がイキ狂っていた


男の子は2回目なので
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私も、あんな風に乱れてみたい


と思ったら
またHしたくなってきた。


麗子達の腰の動きが
だんだん早くなってきて
麗子が悲鳴をあげながら
男の子にしがみつき


腰をくねくねさせ


「いくーいくー」


とエロい顔しながら絶叫している


男の子は眉間にしわを寄せ


「だすよ!だすよ!」


と言いながら股を大きく
広げおちんちんを奥まで入れた


射精の瞬間を見てしまった


私は興奮のあまり、
いつのまにかクリトリスを
手でこすってオナニーしちゃっていた


もう一人の男の子が
後ろから抱きついてきて
堅くなったおちんちんを
私の股にすべりこませた


「すごく濡れてるね」


恥ずかしくて、腰を動かしたが
がっしりつかまれ
そのままベッドに倒された


うつぶせのまま、
お尻を持ち上げられて
後背位からおちんちんが挿入された


私は全身がしびれ、
枕に顔をうずめて
痴女のように大声をあげて
悶絶してしまう

えっちなドラえもん

主人とのエッチでも
ここまで大胆になれたことはないのに
麗子のエッチを見て何かがふっきれた


麗子のパートナーが
私の顔の下に腰を入れ
フェラをせがんできた


私は麗子の愛液にまみれた、
おちんちんをくわえさせられ
フェラチオしてしまった


私の中でおちんちんが
あばれまわっているのに
口ではもうひとつのおちんちんをなめ回し


主人に内緒でこんな
いい気持ちになるなんて


頭のなかから、
主人が消えていく


麗子の愛液を全てなめつくしたころ、
口の中でもうひとつの
おちんちんが勃起してきた


「わたしもして、いれて!」


と麗子が私に入っている
おちんちんを求め始めた


「麗子、もう少しまって
すごくいいの、気持ちいい」


私はよくばって
二本のオチンチンを欲しがってしまう


そして、私の中で
ふたたび男の子が膣内射精した


嫌いなはずの精液のにおいが
とてもいやらしく
いとおしく鼻にぬける


私の中に発射したおちんちんも
丁寧になめてあげた


麗子に、主人に電話をかけてもらい


「酔いつぶれて寝たから
麗子のとこに泊める」


と言ってもらった


「人妻だとわかったら
なおさら燃えるな」


と男の子二人は、
朝までエッチしようと言いだした


若い子はすごい。


その夜、私と麗子は
代わる代わる3P乱交を楽しみ
私はあふれるほど二人の
精液を注ぎ込まれた


私は二人のおちんちんの感触を
体中に感じたまま、翌朝家に帰った


眠りについて起きたら夕方


急いで夕飯の支度をしていたら、
主人が帰ってきた

女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル

台所に立つ私の耳や
腰にタッチしながら、
主人は今夜のエッチをせがんでいる


もし、あそこをなめられたら、
昨日の出来事がすべてばれる


そう思いながらも、
私は主人が欲しくなってきている


昨晩の出来事が私を
痴女に開花させてしまった


私は自ら膝をつき


そして、夫のペニスを舐めながら
オナニーして逝ってしまう

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