看護師って日勤・準夜勤・夜勤の3交代のシフトで勤務時間はバラバラだし、女ばかりの職場だし、さらにいちおう命にかかわる仕事だしで、とにかくストレスが半端ないんです。
それもあって、実は看護師ってかなりの確率で性欲処理するセフレがいたり、ナンパされたりして性欲処理してたりしています。
そういう私も誰にも言えない秘密があって、それは院内で入院患者と夜勤のたびにセックスしてたことです。
相手は腎臓を悪くして入院してきた50才過ぎた平凡な中年男性です。
日勤のときもお尻触られたり、胸を揉まれたりとセクハラを受けていました。
あるとき検温しているときにスカートの中に手を入れてはアソコを弄られたりもしました。
またあるときは布団を捲くると、おちんちんがすごい勃起していて、そのままオナニーしてるところ見せつけられました。
そのたびに叱りましたが、効果はありませんでした。
それどころかどんどんエスカレートして行き、スカートの中どころかパンツの中にも手を入れてきてアソコを直接指で弄られたりすることもありました。
そしてついにある夜勤の日にその男性と院内でセックスしてしまいました。
その日は患者さんからのナースコールもなく静かな夜勤の日だったので、同僚と交代で仮眠を取ることにしました。
ちょうど同僚が仮眠中のことでした。
その男性がナースコールしたので様子を見に行きました。
行くとすでに勃起したおちんちんを出して、しごいていました。官能小説
ちょうど私も生理前だったせいかエッチな気分になってしまい、そのまま男性の誘いに乗ってしまいました。
男性の勃起したおちんちんを手でしごいてあげたあと、お口でしゃぶってあげました。
そのあと男性も私の胸やアソコを弄ってきました。
いつもセクハラされても濡れないのに、そのときは自分でもびっくりするぐらい濡れてしまってました。
そして私は自分からパンツを脱いで、男性に跨ると騎上位でおちんちんを挿入しました。
個室とは言え、病室は鍵が掛けられないので、いつ誰が入ってきてもおかしくないので、とにかくばれないように声を押し殺してのセックスにすごく興奮してしまいました。
そして気が付くと自分からクリトリスを擦りつけるように腰を前後に激しく振っていました。
男性は溜まってたのでしょう、先に私の中で大量の精子を放出しました。
それでも私はかまわず、腰を振り続け何度もイッてしまいました。
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
その日以来、私は夜勤のたびに同僚の目を盗んではその男性と院内セックスを繰り返すようになってしまいました。
もちろん男性が退院したあとも、私が夜勤明けで休みの日は朝から私のマンションを訪ねて来ては、そのまま1日中セックスをしていました。
最近ではややお互いセックスに飽きてきたのでもっと刺激を求めようとSMプレイや露出プレイをしたり、スワッピングやら乱交パーティーなどの参加しています。
私ももう30才でそれほど出会いがあるわけでもないし、仕事のストレスを解消したいしで…、現在もその男性との関係をずるずると続けています。
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