職場の倉庫で大学生の巨根が私の奥底に…

私34歳(尾野真千子さんに似てると言われます)で夫38歳です。

息子と娘がいますが娘の父親の話です。

息子が小○生にあがってから、私は夫にパートにでるように言われました。

夫の収入減によって私が子育てと専業でいるのが苦しくなってきました。

私は夫とだったらずっと専業でいられるから結婚したのに・・・そう思って地元の製作所の事務員として働きました。

だけど事務員で働いてみると社会が広がったといいますか、働いてみると専業でいたころよりも充実した毎日を送れるようになりました。

そして私は職場で大学生の男性に出会いました。



彼は少し松坂桃李に似た好青年といった感じで職場の女性たちのある種のアイドルでした。

仕事も真面目で面倒なこともきちんとやってくれるので仕事のパートナーとしても頼れるバイトさんという感じでした。

ある日、彼が上半身裸で水を浴びているのを目撃しました。

私は彼のたくましい体をみてそれから、より一層彼に心を寄せるようになりました。

それからしばらくしたある日のことです。えっちなドラえもん


その日は翌日までにやらなければいけない仕事がたまっていて、それを私がひとりで押し付けられていた形でした。

私は夕方以降も事務仕事に追われていました。

ただ作業員さんたちはみんな帰ってしまっていました。

私はどうしようか悩んでいると、たまたまロッカー室から出てきた彼が・・・

私は彼に「翌日までに終わらせなきゃいけない処理があるの。手伝ってもらえますか?」と聞くと彼は「いいですよ」と優しい返事。

私は彼がそのときは神様にみえました。

それからは二人で無言でお仕事。

ただうちの職場は節電のためにある時間がくると電気が切れるようになってるんです。

その電気をつけれるのは社員さんだけでした。

私たちは暗い倉庫の中で懐中電灯を使って在庫の数を数える必要がありました。

確認する商品がいくつかあったので、私も作業着を来て在庫の数を一緒に数えました。

ただ普段私のほうはそういうのがあまり慣れていないせいもあって手間取りました。

高いところにある在庫の数を確認しようと足台に足をかけたときに、ズルッとすべって前に倒れてしまいました。

それで機械の油をかぶってしまって油まみれになりました。

「大丈夫ですか?すぐに洗ったほうがいいですよ」

私は彼のいうとおりすぐにシャワー室に行ってシャワーを使いました。

ただ私は作業着の下は普段着でそれで替えは持ってきていませんでした。

どうしようかと考えましたが、結局、裸の上に作業着一枚と予備の作業ズボンを履いて倉庫に戻りました。

ただそのときからでしょうか、私が彼の前にでると彼ははっと驚いたような顔を一瞬しました。

そして彼の私の体をなめまわすような視線を少し感じました。

でも私たちは作業を続けました。

しばらくすると彼がこちらのほうに来ていて「僕のほうは終わりましたからそちらの分も少し手伝います」といって私の近くで作業を手伝ってくれました。

私は暗闇の沈黙の中で彼の息を聞きながら作業しているうちにすっかり出来上がっていました。

暗闇の中だとお互いの息から布ずれの音までわかるんです。

ずっと長い沈黙の中で作業していましたが、とうとうその沈黙が崩れました。

彼が懐中電灯を私のお尻にずっとあてているんです。

私はそれに気づいていましたが気づいてないふりをしていました。

ドキドキしていると彼が後ろからぎゅっと抱きしめてきました。

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「Yさん、もう我慢できないです。」

私は「どうしたの?」と聞きましたが彼は何も答えずそのうち私を力で押さえつけにきました。

私はすごい力に驚いて声を出してしまいましたが、彼は私のズボンを破ってしまいました。

「Yさん、こんなに濡れていたんですね」

私はずっと興奮していたので私のアソコは彼の言うとおり濡れていました。

彼はそこを舌でなめてきました。

私はそのときはもう声が止まってしまいました。

そして何度もキスをされているうちに体中が熱くなってきました。

それからお尻を向けさせられて彼のアソコが私の中に入ってきました。

彼のは夫のよりも大きかったです。

そして興奮していたのかとても熱くなっていました。

その熱い彼のペ○スが後ろから私をズンズンと突き押してくるんです。

彼のペ○スは夫が当たるのとは違う場所に当たっていました。

私が今までに経験した中では一番深く挿入されていたと思います。

暗闇の中でほとんど会話もなくしているとなんとなく動物に戻ったような錯覚をおぼえました。

そのうち彼のペ○スがさらに大きく膨らんできました。

それを感じると私の下腹部も膨張してきていたくなりました。

それから彼は私の中で射精してからも、
そのまま私の中にいました。

また固さを取り戻すと私を突いて来るという感じでした。

私たちはほとんど無言で交わっていました。

なんとなくお互いに話しかけづらい雰囲気でした。

行為が終わると彼は私のアソコを指でさわってきて「あーあ、こんなに出しちゃったので早く出さないと・・」と言ってキスしてきました。

それから二人でシャワーにいって、そこでもセックスをしました。

家に帰るときはあのときの乱暴さとは一転して優しくなった彼が送ってくれました。

ただその日以来、私は彼に抱かれることはありませんでした。

それから2ヶ月くらいして私は妊娠に気づきました。

最初にきづいたときは妊娠が7週といわれたので夫の子で彼の子の可能性は低いはずでした。

約二週間近く離れていたので夫のほうだと思っていました。

ただ出産してから長女の血液型で驚きました。

私はO型で夫がA型でしたけど長女の血液型はB型でした。

私は夫に今まで自分の血液型のことを話していなかったので、私は自分もB型ということにしてずっとこのことを隠しています。

これが私の誰にも言えない秘密です。

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