35歳人妻です…職場の大学生に騎乗位で跨り支配する興奮

私は真理、35歳の専業主婦。夫の健一は40歳で、仕事に追われて私たちの関係は冷え切っていた。家事と育児に追われる毎日で、私は孤独と退屈を感じていた。

ある日、久しぶりに友人との飲み会に出かけた。友人との楽しいひとときを過ごした後、帰り道で偶然職場の後輩であるE君に出会った。E君は大学生で、職場では誰からも好かれる存在だった。彼は身長が高く、引き締まった体つきで、何よりもその優しい笑顔が私を魅了していた。

「真理さん、少しだけ寄り道しませんか？」E君の誘いに、私は久しぶりの夜の外出の興奮に身を任せることにした。私たちは近くのバーに入り、飲み物を片手に話を始めた。E君は私の話を親身に聞いてくれ、その優しさに心が温かくなった。

「辛いことがあったら、いつでも話してくださいね。」彼の言葉に胸が締め付けられるような感覚を覚えた。そのまま手を繋ぎ、ホテルに向かった。

部屋に入ると、E君は私を優しく抱きしめた。その温かさに心が解けるようで、自然と涙が溢れた。彼は私の涙を拭い、優しくキスをしてきた。その瞬間、私は彼に全てを委ねる覚悟を決めた。

E君は私をベッドに押し倒し、全身を優しく愛撫し始めた。彼の手が私の肌を滑るたびに、電流が走るような快感が全身を駆け巡った。彼は私の首筋から胸元、腹部へと舌を這わせ、その動き一つ一つが私を興奮させた。

次に彼は私の脚を広げ、ゆっくりとクンニを始めた。彼の舌が私の敏感な部分に触れるたびに、私は声を抑えきれなかった。彼の舌の動きは絶妙で、私は体の奥から湧き上がる快感に身を委ねた。

「E君、もうやめて…」と言いながらも、私はもっと彼に触れてほしいという気持ちを抑えられなかった。彼はそのまま私の中に指を入れ、さらに強い刺激を与えてきた。私はその快感に溺れ、何度も絶頂に達した。

彼は私の脚を肩にかけ、正常位でゆっくりと挿入してきた。その大きさと硬さに圧倒され、私は声を上げてしまった。彼は優しく、しかし力強く動き、私を何度も絶頂に導いた。

次に彼は私を後ろ向きにさせ、バックで激しく突き上げてきた。彼の力強い動きに、私は全身が震え、声を抑えることができなかった。彼の手が私の腰を掴み、さらに奥深く突き上げるたびに、私は快感に溺れていった。

「E君、もう無理…」と言いながらも、私はその快感に抗えず、何度も彼に突き上げられた。

最後に、私は彼の上に跨り、騎乗位で彼を支配した。「E君、見てて。私がリードするわ。」彼の瞳に驚きと興奮が交錯しているのを感じながら、私は自分のリズムで動き始めた。彼の大きさと硬さを感じながら、私は自分の欲望に忠実に動き続けた。彼の手が私の胸を愛撫し、その刺激に私は何度も絶頂に達した。

「真理さん、すごく感じてる…」彼の言葉が私をさらに興奮させ、動きを加速させた。「もっと…もっと強く…」私は彼の上で激しく動きながら、全身が快感に包まれていった。

その夜、私はE君と何度も愛し合い、全ての欲望を解き放った。彼の優しさと情熱に包まれ、私は初めて本当の意味で満たされた気持ちになった。

翌朝、家に帰ると、健一が待っていた。私は全てを打ち明ける覚悟を決め、彼に昨夜のことを話した。健一は驚きながらも、私の話を静かに聞き、私を責めることはなかった。それどころか、彼は私の孤独を理解し、改めて私を愛していると言ってくれた。

その日以来、私たちの関係は劇的に変わった。健一は以前よりも私に優しく接し、私たちの性生活も情熱的になった。私は再び夫に愛され、彼との絆が深まっていることを感じた。

あの夜の経験が、私たち夫婦にとって新たなスタートとなった。背徳感と興奮が交錯する中で、私は自分の深層心理に潜むエロスを解放し、夫との愛を再確認することができた。私たちはこれからも、お互いを大切にしながら新たな関係を築いていくつもりだ。