マッサージ師の指技にアソコはびっちょり濡れていました

主人38歳、私36歳で結婚10年。

8歳と6歳の子供がいます。

この数年主人とは月一あればいいぐらいで、毎日が家事と子供の世話だけで欲求不満気味でした。



先日、子供が帰ってくる前に買い物を済ませておこうと出掛けました。

駅裏にマッサージの看板を見つけ、体が怠く腰の辺りが重かった私は、日頃のご褒美にたまにはいいか?と、店の中に入りました。

中には30代前半ぐらいの男性が一人。

精悍な顔つきで鋭い目で見つめられドキッとしました。えっちなドラえもん



カーテン仕切りの施行台が二つあり、下着になって俯せに寝るよう言われました。

最初はバスタオルを掛けて普通のマッサージでした。

背中から腰、太腿を揉みほぐされ、あまりの気持ち良さに思わず「うん、あぁっ・・・」と声が漏れます。

するとバスタオルを取り、男性は直接私の肌に触れます。

結婚以来、主人以外の男性に触れられたのは初めてでした。

更にブラジャーのフォックを外しスルッと抜き取りました。

「えっ?え!えっ?」

男性は俯せの私の横乳を優しく揉み上げ「奥さん、これから特別マッサージでもっと気持ち良くしてあげますよ」と言い、私の体を回転させ仰向けにしました。

私はとっさに腕で胸を隠しましたが、男性はゆっくり私の腕を解きます。

男性は優しい指遣いで乳首を転がしてきて、乳首がみるみる勃っていくのがわかります。。

顔から火が出そうなぐらい恥ずかしかった。

だって二人の子供を産んだ36歳のおばさんです。

少し乳房は垂れてきたし、乳首は焦げ茶色になってしまい、最近では主人にさえ相手にしてもらえないのに。

男性は奥さんキレイですよ。と耳元で囁き、首筋を愛撫しディープキス!

もう男性のテクニックにメロメロになってしまい、アソコはびっちょり濡れていました。

男性は私を責めながら手際よき服を脱ぎ、ボクサーブリーフ一枚になりました。

股間の膨らみに期待感が高まります。

男性がパンツを脱ぐと、主人の倍ぐらい大きなアレが現れました。

私の口元に持ってきたので、思わず口に含み夢中でしゃぶりました。

そして大きななアレは私の中に入ってきて・・・。

主人では感じなかった快感!女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル

大きなアレで何度も何度も突かれ、女の悦びを知った瞬間でした。

料金はきっちり60分5500円取られましたがまた行きたい!そしてやられたい!と思いました。


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