下着を盗んでいた小学生の男子を…3

私は、「どんな匂い?」と尋ねます。

すると、男の子は「アソコの匂い」と答えました。

私は意地悪く、「アソコじゃ分らないわ、どこなの、はっきり言って」

といいますと、やっとちいさな声で、「お・○・ん・こ」と答えました。

「どんな匂いがするの?」と私、

すると、「チーズの匂い、それと、何か、スエた様な・・・・

でも、いい匂いです」と男の子。



そうです。昨日、わざとお風呂に入ないで、今朝まで穿きつづけて、

うんと汚しておいたから、匂いがきついんです。

女性特有の子宮から分泌される、おりものの匂いと、残尿の匂いと、

愛腋の匂いが混じっているんです。

しばらく、その匂いを嗅がせておきました。

そして、そのパンティを男の子に穿かせたの。



それから、

「よく言えたわ、ごほうぴよ」といって、男の子の口を開けさせ、

私の唾液をたくさん、垂らしてあげました。

「おいしい?」と聞きますと、「少し甘いです」と、うれしいことを

言います。何度か、男の子に唾液を飲ませた後、「これは飲んではだめ」

と言って、最後の唾液を男の子の口の中に落としこみました。



しばらくして、私は、男の子の口に自分の口を近づけ、デープキスをした

のでした。それから、舌を男の子の口中に入れ、口を少し開けさせたのち、

男の子の唾液と先ほど落とし込んだ私の唾液のミックス唾液を、

男の子の舌と一緒に思いっきり吸い出したの。

ミックス唾液は、やはり、甘い味がしたわ。



男の子が来た時、ちょうど部屋のお掃除をしている最中だったので、

、男の子を床の上に座らせて、ジュータンのお掃除を続けたの。

その日は、超ミニのスカートを履いていたので、上半身を曲げて、

床のごみを拾ったりすると、後ろから、パンティが丸見えなの。



そうなることは知ってて、わざと、男の子に、スカートの中のパンティ

が見える様、男の子の目の前で、体を曲げて、掃除機などをかけたの。

その日は、薄い色い布地のハイレグのパンティなので、

後ろからは、おまんこの割れ目がくっきり見えたと思うわ。

その内、男の子の熱いギラギラした視線を感じて、おまんこが熱く

しびれた様な感じになり、お尻を男の子の顔の前に突き出したまま、

動けなくなってしまったの。



しばらくして、といっても、そんなに時間、経ってないと思うけど、

お尻に熱い吐息を感じたわ。男の子が身を乗り出して、

顔をお尻の、特に、アソコに近づけているのが分ったの。

そうすると益々体がしびれてきて、膣口から、チロチロと、

熱い淫腋がねっとりと、流れ出すのがわかったわ。



そしたら、この淫腋を吸い取る様にタイミングよく、私のアソコに、

パンティ越しに、男の子が吸い付いてきたの。

おまんこ全体が吸い取られると思うくらい、がむしゃらに

吸い付いてくるのだけれど、とても気持ちいいの。

そして、舌を突き出して、ワレメの中に入れようとしているの。

でも、パンティが邪魔で、ほんの少ししか、入らないの。



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そのうち、私がおとなしくしているのをいいことに、

パンティを横にずらして、直接、舌をワレメの中に入れて舐めまわすの。

ぎこちない舐め方なんだけど、舌のおまんこへの感触が

とろける様に気持ちよくて、腰がくだけそうになるのを

我慢するのに、大変だったわ。

これ以上されると、本当にイッてしまいそうだったので、

「さあ、これで、お掃除は終わったわ、これからお仕置きの続きよ」

と言って、立ち上がってしまったの。



男の子の股間を見ると、我慢汁で、私のパンティに大きなシミを

作っていたの。もう、これ以上我慢させるのは、かわいそうなので、

男の子の穿いているパンティを脱がせて、固く勃起したおちんちんを

自由にしてあげたの。



「それでは、これから大人になる儀式をしましょう」

とささやいて、男の子を寝室に連れていったの。

男の子を寝室に連れて入り、私たちは着ているものを

すべて脱ぎ、生まれたままの姿になったの。

そして、私はベッドの端に腰を下ろし、脚を大きく開いたの。

そして、男の子を私の脚の間に座らせたのよ。



そうすると、男の子の目がちょうど、おまんこの位置にくるのよ。

それから、おまんこを大きく開いて、小陰唇、クリトリス、尿道口、膣口

などの位置や役目について詳しく説明してあげたの。

男の子は目をギラギラさせながら、熱心に聞いていたわ。



そうしたら、私も興奮して、膣口から愛腋がタラタラと流れてきたの。

それを見ていた男の子は、舐めたそうな顔をしていたので、

思わず私は男の子の頭を引き寄せて、男の子の口をおまんこにおしつけて

しまったの。



男の子は、飢えた野獣のように、がむしゃらにおまんこを舐めたり

吸ったりしていたの。上手とは言えないけれど、おまんこの

扱いに慣れていないういういしさが、新鮮でいいのね。

しばらくしてもらっているうちに、とても気持ちよくなって、

私は少し、イッてしまったの。



はっと我に返り、男の子の頭を引き離し、男の子をベッドの上に寝かせたの。

男の子の陰茎は、先ほどのクンニスリングで、非常に興奮したらしく、

今にもお腹に触れるくらい固く勃起して、亀頭からは、ダラダラと、先走り露

を流していたわ。この露がピンクの亀頭全体を濡らして、亀頭がテラテラと

輝いていたのよ。とてもきれいだったわ。



「さあ、これから、大人になるとても気持ちいい儀式をしましょう」と

男の子にささやいたの。

「あなたのおちんちんがおまんこに入るところをよく見ているのよ」

そう言って、私は結合部がよく見える様に、男の子の頭の下に枕を二つ重ね

にして、頭を高くしてあげたの。



それから、私は男の子に跨り、片手で男の子のペニスを持って、もう片方の手で

おまんこを大きく開いて、静かに腰を落としていったの。

男の子のピンクの亀頭は先走り露で濡れており、私の膣口も愛腋でベトベト

に濡れていたので、男の子の亀頭はスムーズに膣に飲み込まれていったの。



亀頭部が完全に膣に入ったところで、腰を落とすのを止め、男の子に、

「どう、あなたのおちんちんの先っちょがおまんこに飲み込まれたのよ。

分る?感じはどう?これで私たちは夫婦よ」とささやいたのです。

男の子は、

「はい、分ります、暖かいヌルヌルした感じに包まれて、

とても気持ちいいです。」と答えます。



私は腰を何回も上げ下げをして、男の子の亀頭を

膣口から出し入れして、亀頭部の挿入感を楽しんだのです。

膣口は性感帯なので、膣口で亀頭を出し入れすると、

とても気持ちいいのです。



また、男の子の亀頭部も、性感帯が集まってとても敏感ですから、

男の子もとても気持ちいいはずです。

男の子の目は、気持ちよくて、放心状態の様にトロンとしていたわ。



「さあ、これから、あなたのおちんぽをすべて、私のおまんこ

の中に挿入するから、よく見てるのよ」

そう言って、私は腰を少しずつ、落としていったの。

そして、男の子の固く勃起した陰茎は、私の膣に完全に飲み込まれたの。



「どう、感じは?」と私。

「はい、おちんちん全体が暖かくてヌメヌメしたビロードで包まれて、

少し締め付けられている様な感じでとても気持ちいいです。

天にも昇る様な感じです。」と男の子はうわごとの様に答えます。



「さあ、これで、あなたは、私の男になったのよ。私たちはもう他人じゃないのよ、

夫婦と同じ交尾をしているのよ。あなたは私の性の奴隷。

なんでも言うことを聞くのよ?分った?」

と私は男の子の耳元でささやきます。

男の子は、今まで経験したことが無い様な、快感の中で

「はい」と答えるのが精一杯でした。



私は男の子がとてもかわいくなって、おまんこに陰茎を挿入したまま、

舌と舌をからめて、お互いの唾液を飲み合う、激しいキスを

しばらくの間していたわ。

この様な激しいキスをしている間も、腰(おまんこ)だけは別の生き物

の様に、さらに上の快感を求めて、男の子の陰茎を飲み込んで、クネクネと、

いやらしく自然に動いてしまうの。



そして、この腰の動きに合わせて、おまんこも自然に、愛腋をトロトロと

流しながら、男の子の陰茎を飲み込んだまま、収縮運動を繰り返すのよ。

おまんこ、そして腰全体がとろける様にとても気持ちいいの。



男の子は、あまりの気持ち良さと、興奮のために、私の下で、荒い息を

していましたが、やがて、「あぁー、出る」と一言叫んだかと思うと、

私の体を持ち上げる位に弓なりにのけぞったの。

そして、この直後、ドクドクと陰茎が脈動し、膣の最も奥深い所で

熱い、激しい、白濁色の精液の噴射が始まったわ。



そうなの、快感でパックリと開いた子宮口めがけて、ドビュ、ドビュ

っと、何回も何回も勢いよく、暖かい精液が子宮口に当たるのが分るの。

女だけしか分らない快感なの。たちまちの内に、膣内は大量の精液

で満たされ、行き場の失った精液は子宮口に流れこんだわ。

私、思わず、「あなたのお精子、おまんこにいっぱいちょうだい」と

言いながら、激しく腰を動かして、最後の一滴の精液も、絞りとろうと

したのよ。自然に腰が動いてしまうの。



そして、おまんこはあまりの気持ち良さに何回も収縮を

繰り返し、オルガスム(絶頂)を迎えたわ。

体がふわっと浮き上がる様な感じがして、体中の力が抜け、

ちょっと気が遠くなって、私は男の子の体の上に倒れこんでしまったの。



男の子の体の上から起き上がった私は、

静かに、そおっと、男の子の陰茎を抜いて、

おまんこから精液がこぼれないように、膣を

陰唇でふさぎながら、男の子の顔をまたいで、

男の子の口元に、膣口を持っていったの。



そして、男の子に

「おまんこを吸って、あなたの精液を吸いだしてちょうだい。

そして、それを口移しで私に飲ませて」

と耳元でささやいたのよ。



男の子はすぐ理解して、おまんこに吸い付いてきて、

自分が先ほど放出した精液を吸い出してくれたわ。

私もおまんこを思いっきり開いて、男の子が吸出しやすくしてあげたわ。

そして、男の子は、その口を私の口に近づけてきたのよ。

私は男の子の頭を両手で抱きしめて、男の子の口を吸ったの。

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