「窮屈そうね。パンツ脱がせるよ。」
パンツを取ると長さは12位で子供にしては大きめ、
太さはトイレットペーパーの芯位の極太。
「オナニーしたことある?」
「ウン。でも射精はまだ出ない。」私はホントに射精しないのか疑い
「オバサンにオナニー見せて。」と言うと男の子はオナニーを始めました。
私は男の子が早く絶頂に達するために顔を胸で挟んで上げて、玉を揉んで上げると5分程で「アッ!」と言いましたがモノがピクピクしてるだけで精子は出ません。
えっちなドラえもん
私は安心して生でハメる事が出来ると解り
「いつも何回してるの?」「気持ち良いから五回くらい連続でしてる。」
「痛くならないの?」「全然。」
「そうなんだ~。
オナニー見せて貰ったお礼にオバサンの1番恥ずかしい部分見せて上げるからパンティー脱がせて。」
男の子に脚を広げて横になるとすぐにパンティーを脱がされました。
男の子は始めて見る女の部分に顔を近づけます。
「触って。」男の子は手で撫でるだけです。
「指入れて。」男の子は指を割れ目に入れました。
「どう?ヌルヌルしてるでしょ?」「うん。」
「ヌルヌルしてる理由は女性がチン○を入れて貰う準備が出来た合図なの。」
「入れて良いの?」
「すぐに入れてもダメ。
もっと指で刺激して、そして舐めてからよ。」
男の子の指が動き出します。
部屋にはクチュクチュと音が響きます。
男の子は私の反応を見て気持ち良い部分を刺激してくれました。
脚を男の子の頭に絡めると男の子の指が抜け、今度は舌が入って来ました。
男の子は私の液を音を立てすすります。
気持ち良いのといやらしくすする音に興奮して我慢出来なくなり、舐めてる男の子を寝かせて
「じゃぁそろそろ入れるよ。
オナニーとは比べ物にならない気持ち良さだからねっ。」
私は男の子を跨ぎしゃがむと勃起したモノを握り少し割れ目に擦りつけ、私の汁で濡らしてからゆっくり入れて行きました。
「ホントにオナニーよりも何倍も気持ち良い。」
「でしょ。
腰を動かすともっと気持ち良いんだよ。」
私はのけ反り動き出し
「見て!私達今繋がってるんだよ。」と言うと男の子は見た瞬間にイキました。
私の中でピクピクしてます。
しかし男の子のモノは大きいままだったので気にせず腰を振ると男の子も腰を振り始め、私があまりの気持ち良さに前屈みになると男の子は胸を揉んで来ます。
私は男の子の手に手を重ねて一緒に揉んでキスを求めました。
唇を重ね舌を絡め合うと男の子のモノが二回目の痙攣をしました。
「まだ出来る?」「うん。」
「じゃぁ今度は君の好きな様に突いて。」
男の子は一度抜きバックから入れて突いて来ました。
私のお尻に男の子の腰がぶつかりパンパンと音が鳴ります。
男の子は私の腰を掴み奥まで突くと私も腕に力が入らず、前に倒れると男の子は体をかし私を仰向けにして正常位にしてまた腰を振りました。
私はベット頭のサクを掴み衝撃に耐えます。
男の子は一度胸を揉んでから私の太モモを掴んでさらに激しい動きになると、私は限界に近づき男の子の腕にしがみつくと、さらに奥まで突かれる感じでした。
「ハッ!イッ…イクッ…イクッ!…」
私は絶頂を向かえ力が抜けました。
私のアソコは男の子のモノを締め付ける様に波打っていると間もなく男の子も三回目の絶頂を向かえたみたいでした。
男の子はモノを抜き、私の隣に横たわりました。
「オバサン気持ちよかったわ。」
「僕もだよ。」
私の脇腹に何か硬い物があたってるのに気付き、見ると男の子がまだ勃起してたのです。
「アララ?まだ物足りないの?」
「うん。だって凄く気持ち良いんだもん。」
「しょうがないわね~。お口でしたげるから座って。」
私がモノをくわえると男の子は私の頭にしがみつき、刺激を味わっています。
男の子は途中から横になり私に身を委ねました。
しばらくしゃぶってると私のアソコもまた潤って来たので体の向きを変え男の子の顔の上に股間を乗せると何も言わずに舐めてくれました。
私も負けずに激しくしゃぶると口の中でチン○がピクピクしました。
男の子は力が抜け私のアソコから口を離したので男の子の方を向きました。
「そろそろ入れるわよ。またオバサンを気持ち良くしてね。」
「うん。オバサンの事大好きだからいっぱい気持ち良くするよ。」
「うれしい。いっぱい触っていっぱい突いてねっ。
私も君を沢山気持ち良くしてあげるから。」
私は男の子に跨がり再び一体になりました。
すると男の子はオッパイに手を伸ばし腰の動きに合わせ揉んで来ました。
人差し指で乳首を弄りながら揉むので私は若い時のセックスを思い出しました。
私も男の子を気持ち良くしてあげたくて騎乗位のまま手を後ろに回して男の子の玉袋を揉んで上げると、私の中で男の子がピクピクしました。
でも男の子は休む事無く腰を振り、体を起こし座位になり抱きしめ合い舌を絡めました。
二人共息使いが荒く獣の様にまさぐり合います。
私は仰向けになり「来て!奥まで突いて。」
男の子は私に覆いかぶさりこの日一番の激しいピストン運動をしました。
私の胸もちぎれそうなくらい揺れ、男の子は本能のまま自然に胸を掴みラストスパートをかけました。
男の子は汗だくで息を切らしながら私の中に突き刺しました。
その瞬間、私は数年ぶりのオーガズムを感じ気を失いました。
気が点くと男の子が私の股に顔を近づけ観察してました。
「やだ!そんなにじっくり見ないで。まだ元気そうね。でもオバサン疲れちゃったからもう出来ないよ。」
「じゃぁまた今度してくれる?」
「もちろんよ。止められないわ。」
「明日は?」
「いいわよ。
私のケータイの番号教えるから連絡ちょうだい。
予定が無ければ来るから。」
机のメモ帳に番号を書き、男の子に渡し服を着て男の子の家を出ました。
へとへとですが、体はまだほてって居て自宅に着いてから自分を慰めました。
次の日、朝9時に男の子から連絡が来ました。
家に誰も居なくなったからと言う内容です。
私は男の子の家に向かいました。
(前日と同じ様なセックス内容なので書きません)
その後、月に二度三度会ってセックスしてます。
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
年末になった時から男の子は射精する様になったのでそれからはゴム着用です。
しかし生ハメが止められない私達は安全日に合わせて会って生ハメしてます。
海で11歳の男の子に露出し欲情したペニスに…2

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