夫「中学生確保!」
私「連れて来ちゃったの?大丈夫」
夫「お前が『覗きだ』って言うから・・・」
私「でも、連れて来てなんて言ってないわよ」
大人しそうな子供は、中学1年生で近所の子供達でした。
子供「ごめんなさい!女性の裸に興味があって・・・綺麗なお姉さんを見かけたから」
私「まぁ!綺麗だなんて・・・上手ね」
子供「警察は困るんです」
私「大丈夫よ!そんな事しないわ」
夫「お前の裸に興味があったんだし、一緒に風呂でも入ったら」
私「えっ、嘘でしょ!」
夫「良いじゃないか?中学生と言っても1年だし」
えっちなドラえもん
私「私は良いけど・・・おばさんと一緒に入るの嫌よね」
子供「良いですよ!お願いします」
もう後に引けない状況の中、私はこの中学生と一緒に風呂に入る事になったんです。
タオルを巻きながら風呂に入ると、中学生も股間に手を当てて中に入って来ました。
私「中に3人はキツイわね!」
私が湯船から上がると、ジィ~っと見つめる2人。
私「名前何て言うの?」
子供「僕・・・レオです」
子供「僕は・・・タク」
私「そんなに見られると恥ずかしいなぁ」
レオ「胸大きいね」
私「やだ!そんな所見てたの?」
レオ「女性って、アソコ触ると気持ちいいんですよね」
私「アソコ?」
レオ「もう知ってるんです。そこでしょ」
私「そんなに見たいの?」
レオ「ネットで見た事あるんだけど・・・」
そう言いながらも、彼の股間は大きくなっていました。
中学1年と言っても体格も良く、大人並の大きさで、もう皮が剥けていました。
私「もう覗きはしないでよ」
レオ「ん~、お姉さんの見せてくれる?」
私「えっ、ここみたいの?」
レオ「ん~、見せてくれたら覗きしないよ」
私「約束してよ」
恥ずかしかったんですが、私は彼らにお尻を向け、大きく足を開いて見せたんです。
私「もういいでしょ?」
レオ「もう少し・・・凄ぇ~」
私「そんなにじっくり見ないで」
レオ「良い匂いがする!何処が気持ちいいんですか?」
私「えぇ~この辺りかなぁ」
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そう言うと、タク君がいきなり指を這わせてきたんです。
私「駄目よ、触っちゃ」
タク「何かヌルヌルしてる!」
レオ「ホントだ!気持ちいいと出る汁でしょ」
私「違うのよ!もう指・・離して」
そんな言葉が通じる相手ではありません。
レオとタクは私のマンコを弄り始めると、クリトリスまで刺激して来ました。
中学生相手に私は風呂で逝かされちゃったんです。
床に四つん這いで寝そべった私のアソコをレオ君が舐めていました。
レオ「美味しい!凄いイイ味です」
2人は私のそんな姿を見ながらチンポをしごき始め、風呂場で精液を放出させていました。
こんな姿を近所の子供に曝け出してしまった私は一体どうなってしまうのか?不安でした。
その後、2人に聞くと、夫は覗きしているのを知っていたらしく、彼らが覗いている姿を守る為に柵を設置したと言います。
夫の悪戯だと知った私は呆れてしまいました。
3人で一緒に風呂から上がると、夫は既に酒を飲みリビングで寛いでいたんです。
夫「どうだった?綺麗に身体洗って貰ったか?」
タク「えぇ、汗かいていたんで、綺麗にしてもらいました」
夫「それは良かったな!また来てもいいぞ」
何も知らない夫は、この子達が幼くSEXをする年ではないと思っているんでしょう。
タオル一枚羽織った私は、その後も夫の近くで子供達に弄られていたんです。
夫は酒も弱く、虚ろな目で「また来いよ!」と言い続けていました。
私は覗いていた中学生と一緒に風呂に…2

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