万引きした私は店長にセーラー服の中に手を入れられ…

同級生に嵌められて万引きしました。



知らない間にカバンの中にいれられていたようで、



店の人に、呼び止められました。



薄情な同級生たちは帰ってしまい、私一人、連れていかれました。



私は知らぬ存ぜぬを主張していましたが、鞄をひっくり返して、ものが出てきた以上、万引きは万引きといわれ、家と学校に電話されそうになりました。



それだけはやめてくれと懇願すると、相手(店の店長)は私の体をジロジロ見て、



じゃあヤらせろと言ってきました。
えっちなドラえもん



制服で学校はばれていたし、学校に電話されたら、たとえ相手が自分の家を知らなくても、自動的に学校から家に電話がかけられる。



逃げることはできませんでした。



店長は私の胸をセーラー服の下に手を入れて揉んできました。



ブラのカップをずらされて、直接乳首を弄ったりもされました。



服をたくし上げられて、胸を露わにさせると、片方の胸にむしゃぶりつかれ、



片方は手で触られ、もう片方の手で、スカートの中をまさぐられました。



「オマ○コ濡れてるよ。パンツに染みてる」



触られると、どんどん溢れてくるのがわかりました。



こんな状況下でも、私の快感を覚えた身体は、感じていました。



下着がぐっしょり濡れるまで、弄くりまわされ、喘がされて、やっと剥ぎ取られたときには、



秘部がひくついていました。



「ピクピクしてるね。どうして欲しい」



私に許された言葉はひとつでした。



「オマ○コに、オチ●ポが、欲しいです………」



そして私は肉棒を体に受け入れました。



床に四つ這いにさせられ、突かれました。



「あっあっぁっあぁんっはぁんっやぁあんっ」



どう聞いても、感じてる喘ぎ声にしか聞こえませんでした。



出し入れされる肉棒は奥によく当たりました。



「万引きなんかしやがってこのっこのっこのッ」



「あぁっごめんなさぁいぃっンアァッ」



「このインラン中学生がッ腰まで振りやがって」



肉棒を入れられながら、お尻を叩かれました。



パァンパァンッ



「お前、叩かれると、中が締まるゼ。Mだな。

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デカパイでパイパンでマゾで、淫乱。期待してたんだろ



万引きして犯されるのをッ。どうなんだ」



「いやぁんっ違います違いますぅあはぁっ」



説得力なんてありませんでした。



感じて腰を振って、巨乳を揺らしながら喘いでいる私が、何をどう否定しても、無意味でした。



店長はまた激しく腰を打ち付けてきました。



「中に出すぞッ!奥に出すぞッお前のマ○コが、締まって、抜けないからなっ。



お前が俺の子種汁を求めたんだッ。さぁ出すゾッ出るぞッ!」



「ヤァッダメェっ、出さないでぇ」



相変わらず生理はきてませんでした。



中に出されても、問題はあまりありませんでしたが、知らないしかも好きでもない男の精液を



体に注がれたくはなかったのです。



しかし、抵抗は無駄でした。



私に抱きついて、店長は出るだけの精液をすべて私に注ぎ込みました。



しかも、出している間も、肉棒を動かしていました。



感じながら注がれる精液の温かさを感じて、私は自分の体を呪いました。

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