私は義父の前にひざまずいて巨根に舌を這わせていました。

36歳4年前に結婚し、主人と2人暮らしをしていた義父との同居も始まりました。

しかしこれから子作りと言う時に、単身赴任に。

私も一緒に行くと言ったのですが、まだ介護の必要がないのにもう歳だからろいう理由で、義父の面倒を押し付けられる形で、残されました。

義父には食事を用意する程度で、特に世話の必要はありませんでしたが、体は満たされず、買い物に行くと言っては、出会い系サイトで浮気をしたこともありました。

それでも愛のないセックス、下手な相手では体が乾いていく一方でした。



そんな時でした。

セックス描写の激しい昼ドラを見ていて、興奮してしまった私はガマンできず、義父が庭で盆栽の相手を確認してから寝室でオナニーをしたんです。えっちなドラえもん


いつもは義父が寝たあとに声が出ないように耐えていたのですが、その時は、ついつい声を出してしまって・・

終わってから庭を確認すると、まだ盆栽を見ていたので、バレてないと思い安心しました。

台所で夕飯の支度をしていると、背後から「裕子さん、寂しそうだね」と義父が。

「いやらしいお汁が付いた指でご飯を作るのか」

ドキっとしました。

見られていた、いや、ドアは閉まっていたし、ずっと庭に。

どうして?

私は軽くパニックに陥りましたが、義父は「大丈夫、浩介には内緒にしておくよ」と、抱きついてきました。

70を過ぎているのに、アソコは固くなっているようで、グイグイと押し付けてきました。

頭が真っ白で逃げることもできない私は、もう義父のなすがままでした。

スカートの中に入ってきた手は、すぐに一番敏感なところを刺激してきました。

頭では拒否しているのに、オナニーしたせいで、体はすぐに反応して、どんどんパンティを濡らしていくのがわかりました。

「ほら、こんなに濡らして。これが欲しいんだろ」

そう言って私の手をとると、アソコを握らせたんです。

まるで鉄の棒みたいな固さで、私の手はまるで磁石のように、一度握ったら、自分の意思では離せないような感じでした。

「どうしたい?好きなようにしていいんだぞ」

魔法のような言葉に、私は義父の前にひざまずいて舌を這わせていました。

太さも長さも普通でしたが、黒光りしたアレは驚くほど固く、反り返ってて、真珠でも入れているかのように血管がゴツゴツと浮き上がってて、見ているだけで子宮がしびれるような逞しさでした。

いつしか私は、メスになっていました。

しゃぶってるだけでヨダレが溢れ出てきて、10分とガマンできず「もうダメ、入れて」って、自分からおねだりしてしまいました。

貞操観念もなく、出会い系で次々相手を変えてセックスしていた私に、主人以外の男とセックスする罪悪感などなく、体を満足させてくれる男なら、義父でも誰でもいいと倫理観もなくなっていました。

流し台に手をついて、義父にお尻をむけると「はしたない女だ。浮気男のチ○ボじゃ満足せんかったか」と、私の何もかも知っているかのように言いながらズブズブと入れてきました。

「ああん、いい」

私は近所に聞こえてしまいそうなくらい大きな声を上げてしまいました。

カリ太で反り返ったアレは、私の中をえぐるように擦ってきました。

でも腰が弱いのか、なかなか動きが・・焦らされた私は「私が上になるわ」って、ソファーに押し倒して騎乗位で跨りました。

さっきよりいい。

腰を上下させると何度もGスポットを刺激するんです。

私の喘ぎ声はいっそう高くなってしまいました。

獣になり、義父とのセックスにおぼれるように、腰を振り、私はたまっていたものがすべて解放されるかのように、何度も何度もイッてしまいました。

結局、義父はイキませんでしたが「欲しくなったらいつでも言いなさい」と言ってくれました。

それまでいやらしい目で見たり、お尻を触ってくる義父をけぎらいしていましたが、ねちっこくお尻を撫でてきた日の夜は、ベッドの中で、今日は来てくれるかしらと期待して待ってしまうほどです。

だってやっぱり私から誘うには、抵抗あるし1日中でもしたくなっちゃうから・・。



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