親友の息子の自慰を見てしまった私はその肉棒が欲しくて…

私は一応,独身の34歳。このサイトのファンで皆さんの告白を読ませてもらってます。でもまさかまさか、この年で皆さんと同じような体験ができるとは思ってもみなかった。実はこの4月、私の友人S子の子どもK君が私の住む近くのアパートに引越してきた。

4月に高校を卒業したばかりで、S子が以前から「高校を卒業したら一人暮らししたいといっているの」とこぼしていたので、たまたま私の父が所有するアパートを部屋代も安くして紹介したところ喜んで移ってきた。年頃なのに友達と飲んだり、デートしたりしないの?と聞くと、あまりお金がないから節約していると笑って答えるまあ、好青年かな。

 別に男前でもないし、ごくごく普通の男の子。8月の夜、スイカの差し入れのため事前に電話もして訪問してみた。ただドアに鍵がかかってなかったし、呼んでも応答がなかったので、勝手におじゃまをし、部屋を覗いたところ、なんとK君は机の下で、シコシコ手を上下に動かしていた。


 何かエロ小説を見ながらやっているみたい。こっちはびっくり。スゴイ手の早さ。男の子がオナニーも始めてみた。体を反り返ってやっているのが、エロビデオの見すぎというか、生々しかった。まだ子どもと思っていたのに、ニヨッキとりっぱな物が出ているから驚きだ。えっちなドラえもん


 こっちも興奮し、塗れてきた。「お姉さんが教えてあげる」と行きたかったが、さすがに、友達K子の子どもだし、すごいもの見ちゃった程度で、差し入れも渡さず、逃げるように自分の家に戻った。(でも本心はもっと見たかった!)このことを友達に聞くと、若い男の子はほとんどあのようにペニスをシコシコ、マスターベーションしているということ。

 この後、1週間後ぐらいして、K君がお母さんから私にと預かったお菓子を夜中の9時頃、持ってきた。(K君のお母さんからは事前に連絡があった)せっかくだから、部屋に招き入れ、一緒にそのお菓子を開け、ビールを飲み始めた。見たとおり、2・3杯注いだところ、あまり飲めないらしく、すでに顔は真っ赤。最初は就職したばかりなので、仕事の話しがもっぱら。私は途中からK君のとなりに腕を組んで座った。

 K君の腕が無意識に私の胸にあたるよう腕を組んで刺激した。チラッと見るとK君のあそこは既に立っていた。でも真面目なK君、何もしないで終るかなと思った12時頃。立ち上がった私に突然、キスをしてきた。ビンビンの下半身も押し付けてくる。木の棒のような固さにビックリ。ともかく、キスが長く続いた。K君が私のパンティの中に手を入れてくる。

 私はもうびしょ濡れであった。こんなに興奮したのは本当に久しぶり。私もチャックを開けて、K君のペニスを擦ると2・3回で爆発。あとは、こっちのペース。シャワーに誘い、一緒にベッドに。K君は童貞ですぐにいってしまうけど、若さで、すぐに回復。精液はドックドックでるし、ここ舐めてといったら、舐めてくれるし、私も「いい。もっと」と絶叫してしまい、翌日、部屋から出るのがこわかった。


 翌日、K君から謝りの電話。「すみません。ちょっと酔ってたみたいで」フフフゥ・これでこっちのペース「気にしなくていいのよ。S子には黙っておくからね」とK君の弱みも握りフフフ。3日後、今度は私からK君のお母さんS子に預かりものを取りに来るようにと誘った。ドアを開けて部屋に入れると、もうすっかり、下半身が棒のようにコチコチになっていた。
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 またもや彼から抱き付いて、キスしペニスを私の下半身に押し付けてきた。ゥゥでも、若いK君との中もこの2回でもう終わりにしようかと思います。もうこれで十分。



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