どうやら筆おろししてしまったらしい・・相手、13も年下なのに(私35、相手22)orz 相手は大学生。 出張で近くまで行ったので、軽く食事でもってことでお誘い。終電ないんで「家で飲んで語りましょう」ってことで彼のアパートへ。夜明け近くまで飲んで話して、そのまま私はこたつで寝てた(爆)。うとうとしてたら、左手だけなんかあったかい・・
どうやらそのコの唇や頬の感触らしい。あったかいというより熱い。目を開けたら、そのコは手をとったままじっと私の顔を見てた。その表情がやたら可愛かったので、思わず抱き寄せて撫でなでしてしまう。「女の人とこうやって二人きりで過ごすなんて初めてなんです」「え?」そのままキスに突入。最初はじゃれあってるだけだったのが、首の後ろがっちりロックされて、貪るようなキスに変化していった。
布団に移動して服を脱がせあう。途中、いろんなところにキスし合ってたら「あっっ・・」とか、すごくカワイイ声で反応が返ってくる。「何かしてほしいこと、ある?」と聞いたら「な・なめてほしいです・ダメかな?」と。で、そのままフェラに突入。しかしこのコ、実に立派なモノをお持ちだったので、半分も口に入らない感じだった(爆)。
いろいろ試してみたけど、口だけでフィニッシュさせるのは無理なサイズだ・・この時点で私もかなり盛り上がっていたので、そのまま騎乗位の体勢へ。・・なんとか入った。内臓まで圧迫される感じでかなり苦しかったけど、そのままゆっくり動いて慣らしていく。えっちなドラえもん
「待って・ちょっとヤバイ感じ・出ちゃいそう」そのたびに、動きを止めて頭撫でなでしながら待つ、の繰り返し。「後ろから挿れてみたいです」とのリクエストあり、体勢チェンジ。でも、位置がわからず(笑)、結局私が手を添えて後背位スタート。かなり激しく動かれて、私もヤバイ感じでした。相当声うるさかったと思う。
最後は正常位になって、挿れてすぐくらいに 「あっっ・・」と一声。 どうも、我慢しきれなかったらしい。シャワー借りて出てきたときに、なぜか正座で出迎えてくれたのが笑えました。 女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
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