権力強姦 嫌悪感を抱いてる同僚に弱みを握られ…

私(彩夏)は昨年末に33歳を迎え、8歳年上の夫と2人の娘(10歳と8歳)の母です。


夫とは社内恋愛で、上司(当時係長)と部下の関係でした。


結婚後、会社を辞め、専業主婦として家庭を守ってきた私でしたが、子供達も大きくなり昼間の時間を持て余していた時に友人の誘いもあり、近くのスーパーでバイトをする事にしたんです。


初日、教育担当として紹介されたのが、祥子さん(50代)という方で、その日から私は祥子さんにレジの使い方、接客を教わりました。


バイトを始めて10日程が過ぎた時、祥子さんから「夕方に出す特売品が入ったから、倉庫に手伝いに行って」と言われ、私は初めて店裏の商品倉庫に向かったんです。


数人の男性がトラックから荷物を降ろし、倉庫に運んでいたので話し掛けたんです。えっちなドラえもん


「何か手伝います」


「じゃ、箱開けて値札付けてくれる」


「あっ・・・はい」


私は言われるまま箱を開封すると、中身に値札を貼り始めました。


30分程でしょうか?


ようやく全ての商品に値札を貼り終えた時、チラチラと私を見て来る30代の男性に気づいたんです。


「あれ・・・さやか?」


「えっ・・・」


「そうだ!さやかじゃん・・・久し振りだなぁ」


「もしかして亮君?」


倉庫で働いていたのは中学時代に同じクラスだった亮君だったんです。


当時彼は小太りでオタクっぽい存在だった事もあり、あまり話した思い出はありません。


あまり多くを話す事もなく、私は「じゃ、レジに戻るから」と言い残し、先輩の待つレジに戻りました。


そんな事もあり、彼は時々私に話し掛けてくるようになっていました。


時同じくして、店長も新人だった私を気に掛けてくれ、毎日話し掛けてくれる様になっていました。


店長は50代で、とても優しく信頼できる男性で、気付けば仕事以外にも家庭の事や子供の事を話す仲になり、やがて私は過ち(肉体関係)を犯してしまったんです。


お互い一度きりのつもりでした。


酒の勢いもあり、夕食を済ませた2人は街外れのホテル街へと足を踏み入れてしまったんです。


帰宅したのは午後22時を過ぎた頃で、夫にはバイト先の先輩と飲んで帰ると言っていたので何も怪しまれる事もなく、いつもと変わらぬ生活に戻る筈でした。


翌日、私と店長は何事も無かった様に接し、先輩をはじめ他の従業員も変わらない対応にホッと心を撫で下ろしていました。


バイトを終え、帰宅しようとした時でした。


亮君が近づいて来て、「昨日の事、旦那さんに知れたら大変だよな」と、1枚の写真を手渡されたんです。


写真を見ると店長とホテルに入って行く写真で、一気に体が凍りつき手がガクガクと震え始めました。


「ここじゃ何だし・・・場所変えようか!黙って言うこと聞いた方がいいぞ」


彼に言われるまま私は彼の車に乗り、彼に指示され、夫へ少し遅くなる事を伝えました。


彼が車を停めたのは街外れの人気の無い空地で、彼は誰にもバラさないという条件で、肉体関係を求めてきたんです。


車内で襲い掛かって来た彼に、必死の抵抗を見せましたが、日頃重い物を運び鍛えられた肉体に敵う筈もなく、ブラウスを脱がされストッキングと下着を剥ぎ取られた私は彼の前に裸体を曝け出すことに・・・。


興奮する彼は息を荒らしながら私の唇を奪い、舌までも出し入れされました。


胸を吸われ、汚れた陰部までも厭らしい音を立てながら吸われ、クリトリスを指先で刺激され続けたんです。


「早く終わらせて」


気丈に放った言葉も虚しく、アソコからは汁を溢れさせていました。


やがて彼が怒り狂った肉棒を剥き出しにすると、「さぁ舐めるんだ!」と強い口調で言われ、仕方なく口で頬張ったんです。


「やっぱ上手いなぁ人妻は・・・。旦那で満足出来なくて店長とまでやるんだから・・・」


「違うの!ちょっと酔って・・・」


「そんなの言い訳になるのかよ!店長のも入れてもらったんだろう」


「お願い!夫には言わないで・・・」


「分かってるよ!さやか次第だろう!ほら、尻突き出して・・・『チンポ入れて』って言えよ」


「そんな・・・チンポ入れて」


もう彼の言葉に逆らう事は出来ないと思いました。


熱くなった肉棒をバックから挿し込まれた瞬間!


私は無情にも、夫よりも店長よりも大きいと感じてしまったんです。


激しく突かれ、やがて彼は私の膣内へと精液を吐き出してきました。


「中で出すなんて・・・酷いわ・・・」


「店長にも中出しさせたんじゃないのか?」


「店長はそんな事しないわ」


「俺には関係ないからなぁ!毎回中で出してやる」


「毎回って・・・1回きりでしょ!今日で終わりよ」


「馬鹿だな!ほら写真・・・凄く良い感じに撮れてるよ」


「写真撮るなんて・・・亮君消して」


「呼んだ時は必ず来るんだぞ!俺が飽きるまで続くんだ」


そうして私は泥沼へと沈んでいったんです。


店内でも人気の無い倉庫で体を弄られ、時には下着も着けさせてもらえないままレジを打つ事もありました。


週4日働いていましたが、休みも合わせられ、夫や子供が居ない時間にホテルや山中といった所で体を求められました。


時には自宅に押し入って来て犯される事も・・・。


昔からオタクっぽい彼は今でも異常で、変なコスプレをさせられたり、見たこともない道具をはじめ、縄で縛ってきたりと異常な性癖の持ち主でした。


彼との関係が始まって半年が過ぎようとした時、誰も居ない山中で、私は裸にされ縄で木に縛り付けられました。


そんな身動き出来ない状態で、非情にも彼は大きな注射器を持ち出し、浣腸をしてきました。


彼の目の前で涙ながらに排泄物を吐き出し、その穴に彼は大きくなった肉棒を挿し込んで来たんです。


初めてのアナルプレーに彼は喜びの笑みを浮かべていましたが、私は拡張されたアナルの痛みと屈辱的な行為に涙が止まりませんでした。


1度味わった喜びは忘れる事は出来る筈も無く、彼は毎回の様にアナルを求めて来る、いや強制して来たんです。


それでも私は家庭では良き妻・良き母を演じ、バイト先でも良い従業員を演じながら、彼との関係が世間にバレない様に必死に生活をしていました。


バイトを始めて10ヶ月程が過ぎた時、彼が「バイトを辞めて専業主婦になれ」と言い出したんです。


目的は私を自由に抱ける時間の確保だったと思います。


店長をはじめ、先輩方にも惜しまれながら、私はバイトを辞めました。


半年以上も彼に調教された私の肉体も変化を始め、昼間っから濡れる淫らな身体になり、アナルでも感じる変態になっていたんです。


彼の呼出し連絡が待ち遠しくなっていたのも確かなんです。


夫は元々性欲が薄く、至ってノーマルなプレーしかしません。


私の性器を舐めることもなく、布団の中で全て済ませるので、私の性器すらちゃんとは見た事が無いと思います。


今では彼の趣味で私は陰部の全ての毛が処理されパイパンですが、夫は全く知りません。

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