当時高校生2年か3年、髪も染めてなければスカート丈もいじってない地味モサだった。電車通学で毎日同じ時間の同じ場所に乗るタイプ。
ある日、朝のラッシュで痴漢にあった。その痴漢は向かい合わせになる形で目の前に立ってて最初スカートの上から、あそこを触るか触らないかぐらいの感じで私も、痴漢か偶然なのかわからなかった。
判断がつかないままじっとしてたら急にスカートの中に手が入ってきて、今考えると触るか触らないかの動きはこっそりとスカートをたくし上げてたんだと思う。
スカートごしからパンツに直接触られてびっくりしすぎてとにかく降りる駅まで、うつむいたままじっとされるがまま。
パンツの上からあそこを撫でたり爪先で掻くようにされたり、そんなだったと思う。私が降りる駅が近づいてきて降りる素振りを見せたら手を引っ込めた。えっちなドラえもん
2日目、同じ時間の電車のいつも乗るドアのひとつ前のドアから電車に乗った。前の日の痴漢のことが頭にあっても電車の時間を遅らせるとかまで考えが回ってなかった。
私が乗った駅の次の駅で前日と同じ痴漢が乗り込んできたらしく、電車が動き出してすぐにまた触られはじめた。
前日にじっとしてたから痴漢も大胆になったようで、すぐスカートの
中に手が入ってきた。前日同様パンツごしにしばらくあそこを触られたあと、パンツのお腹の部分を引き下げられて、パンツの中に手を入れられた。
クリに指をあててブルブル震わせたり割れ目のとこにもちょっと指を入れられたりした。降りる駅が近づいてきたとき手を引っ込めて持ち上がったスカートが戻った後、スカートの上からあそこを「ぽん、ぽん」と触られて、まるで「またね」って言われた気分だった。
3日目、同時刻のもう一つ前のドアから電車に乗った。次の駅に着いて電車が止まる直前、ホームの方の方をついちらちらみてたら、昨日乗ったドアの乗車位置に立ってた男性と目があった気がした。
そうしたらその人がホームの並んでた場所から私が乗ってるドアのほうにひとつずれて乗ってきて、私の目の前まで人をかき分けて乗り込んできた。
電車が動き出すとすぐにまた触られだして「痴漢が私を見つけて乗ってきたんだ」と思った。パンツの上からちょっと撫でられたあとすぐにパンツの中に手が入ってきた。
それと同時に痴漢は私の手をつかんで、されるがままにしてたら自分の股間に持っていった。痴漢に手をつかまれたままズボンごしに痴漢のアレを触らされた。
2日目よりもぐいっと手を入れられて、クリをいじられたり中にも指が入ってきて動かされた。正直、この日はもう期待してた部分があって、中は濡れてたと思う。濡れた指でクリをいじられて、すべりがなくなるとまた中に指を…って繰り返された。降りる駅が近づいてきたとき、2日目と同じように「ぽんぽん」された。
4日目、3日目と同じ時間、同じ場所から乗った。次の駅でホームの方は見てなかったけどそれらしい人が目の前に乗り込んできて、電車が動き出したらすぐ始まった。
この日も手を引っ張られたけどこっちが触るのは抵抗があって拒否したら、そっちは諦めたらしく痴漢も触るほうに集中してた。私ももうすっかり期待してて、痴漢が触りやすいようにできるだけ足を開いたりした。
クリや中をいじられてるうちに中はどんどん濡れてくるし気持ちよくなってきて、いつも降りる駅が近づいてきたとき、私は降りる素振りを見せなかった。
電車を降りなかった私を痴漢がどう思ったかはわからないけど、そのままいじられ続けて最後はクリをせめられてイッてしまった。そのあとすぐ電車が駅について、我に返ってあわてて降りたらいつも降りる駅の3駅先の駅だった。
5日目、同じ時間のいつもの場所から一両ぐらい前の場所に乗った。次の駅で電車がとまりかけたときホームの方を見たらそれらしい人がいたけど、こっちには気がつかなかったようで目の前に乗り込んでくることはなかった。1週間ぐらい乗るところや時間を変えて、その後最初に乗ってた場所に戻っても同じ痴漢にあうことはなかった。
痴漢されてる間、とにかく自分の顔を見られたくなくて終始うつむいたままだったから相手の顔はわからないままだった。と、そんな数年前の話。女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
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