中学生です。りんくま(久間田琳加)ちゃんに似てると言われます。
近畿地方に住んでます。台風25号 通過しませんが 風はかなり強くなるみたいですね。
またまた心配です。
軟式テニス部の部室で打ち合わせをした時のことです。その日は真夏日でしたので、18時頃になっても部屋の中はとても暑かったです。打ち合わせが終わって、たまたま、主将の私と女子部員2名(2年)男子部員1名(2年)が部室整理のため残りました。男子部員(A)は、疲れたからちょっと横になるから…と云って、すぐ横の畳敷きの所に背中をつけて寝ました。
そろそろ帰る時間になったので、Aの様子を見ると気持ちよさそうに寝息をたてて寝ており、肩をゆすっても起きる気配がありません。Aは膝上が30センチくらいのだぶだぶの短パンを穿いて、片方の膝を立てて寝ています。良く見ると中のパンツの横からオチンチンがまる見えでした。
私たちは顔を見合わせ、いたずらしちゃおうか…と目で合図。ズボンの裾を股間の方に寄せると、オチンチンがポロリと横から出てきました。10㎝位でしょうか? 彼に気づかれないように、私がオチンチンの先を摘まんで引き出しました。それはフニャフニャとして、マシュマロのように柔らかく、とても可愛らしく思いました。
見た目は家にある薄色の明太子みたいでしたが、握ってみると温かくて、とても弾力がありました。オチンチンの先の方は半分くらいが皮で隠れています。股間にはもじゃもじゃした毛が生えて見えます。皆でこれからどうしようかと目で相談すると、2年生の子が私にやらせてください…と。えっちなドラえもん
そして手のひらでとオチンチンを握ると、前後に動かしはじめました。動かすたびに、オチンチンの先の皮が剥けたりまた。被ったりするのです。なんか、キノコみたい…似てるよね…。うわー、面白いと皆が声を出してしまいました。その時、Aが目を覚ましてしまいました。勘弁してくれ…と泣き声でいいます。私たちはAが立ち上がらないように、両肩と足を押さえました。
今度は私が代わってオチンチンを握りました。そして前より早く動かしました。その時は、オチンチンは、とても硬くな
っていました。もうその時は13~14㎝位にはなっていたと思います。とても立派なオチンチンになったので、みんなびっくりでした。そしてオチンチンの先ッぽから、なんか光ったようなネバネバした液のようなものが垂れてきました。
あっつ…A、が何か呻いたようでした。オチンチンの先から白く濁ったような液体がすごい勢いで飛び出ました。一瞬でした。私が代わって動かしてからほんの数回という感じでした。女の子全員で、まだ硬くて上を向いたオチンチンを覗きこみます。すると、手から離れたオチンチンはまるで生きているかの様に左右に揺れています。
先っぽからはまだ、連続して精液が次々とにじむように出てきます。それは徐々に根元の方に垂れています。Aは顔を手で隠して寝たまま動きませんでした。精子がオチンチンから出るところなんて、初めて見てしまいました。もちろん全員初めてでした。とても強い独特な匂いがします。でも嫌な匂いではありませんでした。
ティッシュでオチンチンやお腹の上を皆で綺麗に拭いてあげました。Aは起き上がって畳の上に座ってぼんやりとこちらを見ています。3人で、Aの前に整列しました。いたずらしちゃって御免なさい。頭を床の上にくっつけて何度も謝りました。Aはちょっとバツが悪そうな顔はしていましたが、別に文句を云うこともなく、うん、うん、と頷いたので、そのあと皆で一緒に駅まで行って其処でそれぞれ分れました。
Aは翌日も通学してきました。今も前と同じように変わりなくテニス部に属しています。女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
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