(感じてなんか・・・あっ・・・い・・・いない・・・もう・・・やめ・・・て)
由衣は息を荒くしながらとぎれとぎれに声を発する
「そんなに強がらなくても素直に感じればいいんだよ、由衣ちゃん・・・」
そう言い終わる前に男の手はスカートの下から太股をなで上げながら由衣の秘部に近づいていった・・・
(あぁあ・・・やだ・・そこ・・・だめ・・・さわっちゃ・・・)
「そこ?・・そこってのはここの事かな?」
足の付け根をまさぐっていた手が、恥骨部分からゆっくりと
下着に包まれた由衣の体の中心部へとせまる・・・
(いや・・・お願いです・・・もう・・・これ以上は・・・)
哀願しながら男の手を掴んで敏感な部分への侵入を押さえようとする由衣・・・
しかし15歳の小娘の力など軽く払いのけ、男の指は由衣の性器を包む下着の中心をさすりはじめた
クニュ、クニュ、クニュ・・・
指を押しつけながら前後に動かすと、ピタッとした下着が淫裂にくい込んでゆく・・・
(はぁぁ・・・あぁぁ・・・い・・・や・・・んん・・・あぅっ・・・)
恥ずかしさがいっそう体を熱くしているのか、それとも奥からわきあがる快感のせいなのか・・・
とまどいながらも由衣は押し殺せない喘ぎをあげはじめていた・・・
割れ目の合わせ目のあたりで指先にぷっくりとした突起があるのを指先に感じた男は
その部分を中心に押し当てた中指を細かく振動させた・・・
「ほうら、クリちゃんが立ってきたぞ・・・ここが気持いいんだろ?」
これまでにない強い波が由衣の体の中に押し寄せる・・・
(あぅぅ・・・ぐっ・・・あぁぁ・・・あっ・・・い・・・・いい・・・の)
もはや抵抗することもできず男の体にしがみつきながら甘い吐息を漏らす由衣・・・
クチュッ、ヌチュッ、クチュ・・・
まさぐる指先がじっとりと湿り気をおび、卑猥な音が部屋に響きはじめた・・・
「聞こえるかい?由衣ちゃんのアソコからいやらしい音がしてるぞ・・・」
意地悪く言いながらさらに激しくクリトリスを刺激する
(あぁぁぁん・・・あっ・・・し、知らない・・・そんな・・・あぅ・・・はぁぁ)
恥じらいながらも上体をのけぞらせて快感に耐える由衣・・・
しかし息つく間もなく下着の中に入り込んだ指が由衣の割れ目の中に押し込まれた・・・
ズニュッ・・・ズブズブ・・・
すでにたっぷりと愛液をあふれさせた陰唇は、何の抵抗もなく男の指を第二間接まで侵入させた・・・
(ふあ・・・あぁ・・・や・・・指・・・いれちゃ・・・)
15歳の若い肉壁は濡れていながらも締めつけるような弾力を持っていた・・・
そのざらついた膣壁を押し上げるように男の指が出入りする
ズチュッ、ニュチュ、ヌチュ、グチュ・・・
腰をビクンッと反応させながら由衣は頭の中が白くかすむような快感の波に飲まれていた・・・
「このオマ○コにぶち込んだらすぐにイッてしまいそうだな・・・フフッ」
そう言いながら男は指を引き抜き、再び由衣を後ろ向きにした机に手をつかせると
スカートをまくり上げて一気に下着を膝までおろした・・・
幼さののこるヒップをなでまわしながら
「さぁ、いよいよ由衣ちゃんの中に入れさせてもらうぞ・・・お尻をもっと突き出すんだ」
そう言って濡れた割れ目の中心に亀頭を押しあて、腰を掴みながらゆっくりと挿入を開始した・・・
グプッ・・・ズブ・・・ズブズブッ・・・
立ったままバックからペニスを迎え入れる由衣・・・
(あぅぅ・・・んん・・・はぁぁ・・・入って・・・くる・・・・あぁぁ)
「ほうら、まだ半分しか入ってないぞ・・・由衣ちゃんのオマ○コは良く締まるから
ゆっくり入れてやるからな・・・」
(はぅぅ・・・んくっ・・大きい・・・だめ・・・そんなに・・・入らない・・)
男は由衣の言葉を無視してゆっくりとピストンをはじめた・・・
グップ・・・ズップ・・・ヌチュ・・・ズチュ・・・
男の前後運動に由衣の秘部は徐々に柔らかく開き始め、膣奥へ飲み込むようにペニスを受け止めはじめた
「あぁぁ・・・気持いいオマ○コだ・・まだ経験が少ないのかな?いままで何人とエッチしたんだい?」
(あぅっ・・・く・・・まだ・・・一人・・・だけ・・・)
「そうかい・・・でもこんなに感じるなんて由衣ちゃんの体はエッチなんだなぁ・・・」
(あぁぁん・・・はん・・・や・・・やだ・・・そんなこと・・・あぁぁ・・・言っちゃ・・・)
初体験の同級生とは比べものにならない巧妙な愛撫と大きなペニスが
由衣に潜んできた性感を目覚めさせていた・・・
「そうら、もっと深く突いてやるぞ・・・」
ズンッ、ズンッ、ズチュッ、ズチュッ・・・
勢い良くペニスを突き立て、亀頭が由衣の子宮を押し上げる・・・
(はぅぁ・・・んぐっ・・・あぁぁ・・・やだ・・・だめ・・・そんなに・・・奥まで・・・)
ズチュッ、グチュッ、ズチュッ、グチュッ・・・
(あぁぁぁ・・・あん・・・あっ・・・はぁぁ・・・うぅ・・・)
大きな胸を揺さぶりながら立ちバックで突き上げられる由衣・・・
(も、もう・・・あぁぁ・・・だ・・・だめ・・・おかしく・・・なっちゃう・・・あぁぁ)
由衣が初めての絶頂に近づくと同時に、絡みつく膣壁に絞り上げられたペニスも
2度目の射精の瞬間を迎えようとしていた・・・
男の腰の動きがさらに激しさを増す
ズチュッ、グチュッ、ズチュッ、グチュッ・・・
(うぁあぁ・・・はぁん・・・んぐっ・・・あぁぁ・・だめ・・・だめ・・もう・・・)
もはや立っているのも耐えられず、机に上体をうつぶせて突き出した腰に激しい抽送を受ける由衣・・・
「そうら、今度は下の口にたっぷりそそぎ込むぞ・・・」
(やっ・・・だめ・・・お願い・・・中に・・・出さないで・・・いやぁぁ・・・)
由衣は言葉では抵抗しても体はそこを離れることを望まないかのように
男の突き上げに屈服していた・・・
(あぁぁぁ・・・やっ・・・こわれ・・・ちゃう・・・あぁぁ・・も・・・あぁぁぁぁぁ!!!!)
背中をグイッとのけぞらせながら机の端を爪を立てるように掴んだかと思うと
絶頂に達するとともに硬直する由衣・・・
「おぅっ・・・くっ・・いくぞ・・・で、出る・・・あぁっ・・・・」
ビュルッ、ビュクッ、ドクッ、ドクン、ドクン・・・
熱い精液が由衣の膣奥にほとばしる・・・
(あぅっ・・・あ・・・熱い・・・)
体液の侵入を下腹部に感じながら・・・由衣はあきらめたように吐息を漏らしていた
(あぁぁ・・・・はぁぁぁ・・・・はぁぁぁ・・・)
ドクン・・・ドクン・・・
最後の一滴までを膣内に絞り出した男はゆっくりとペニスを引き抜いた・・・
レギュラーを取る代わりに 淫らな奉仕を強要されるJC 2

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