産婦人科で気持ちよくなっているのを気付かれたくない…2

先生「炎症おこしてるね。薬を塗っておきましょう」


て言って指に何かを塗りたくっているようだった。


私は天井を見ながら早くおわれ,としか考えられなかった。


先生は割れ目の下のほうからぬるっとした指であそこを開いていった。


最初は下のほうをぬりぬりしていたんだけどそのうち指が上のほうにきた。



一番上まで指がきた。ふれるか触れないかの微妙な感じで先生は薬をゆっくり塗っていた。


はやくおわれはやくおわれ。



先生は私のねがいとは裏腹になかなか薬を塗るのをやめなかった。


そのうち私はなんか変な気分になってきてるのに気付いた。


彼としているときの安心感があって気持ちいのとはぜんぜん違う。


いやなんだけど,どうしても気持ちよくなっちゃうようなそんな感じ。



体がどんどん熱くなってきておなから変がじゅんっってしはじめた。やばい濡れちゃう。


先生はずっとあそこの上のほうの敏感なところをぬりぬりしている。


息が荒くなりそうだけど,気持ちよくなっているのを気付かれたくないから必死でこらえた。


次第に先生は少し強めに触りだした。触るスピードも速くなってきた。


先生は明らかに変なことをしているんだと分かった。


でも,悔しいけど,気持ちよくなってしまってた。



このままされつづけたらきっとイッちゃう。


もう,いやだっていう気持ちはなくなってたかもしれない。


それくらい先生の触り方は気持ちよかった。えっちなドラえもん
 



頭の中がだんだん真っ白になっていくかんじ。ゆっくりゆっくり気持ちよくなっていくかんじ。


きっともう濡れてる。先生にも気付かれてる。これは恥ずかしい。


すると突然



先生「炎症は膣中にも広がっているかもしれないから,中も塗っときましょう」



先生が何を言ったのか理解しないうちに先生はいきなり奥まで指を入れてきた。


恥ずかしいけど「んぁっ」て短く声を出してしまった。


先生に聞こえたかな?絶対聞こえた。やだ。


私からは先生の顔は自分のスカートで見えない。



先生は私が気持ちよくなっていることを分かってる。


声も出しちゃったし,なによりぬれてるし。しかもたくさん・・・。


先生の指(中指?)は指の腹を上に向けて私の中の上のほうをゆっくりさすってる。


あまり出し入れをしないんだけど,ゆっくり2センチぐらいの感覚で動いてる。


正直めちゃくちゃ気持ちよかった。


彼が指でする時はちょっと強引でいたいときもあるのに先生のは優しくゆっくりだった。


ゆっくりゆっくり先生は私の中で動いている。


そしたら突然早く力強く奥まで動いた。女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル


先生,もう絶対治療じゃないよこれ。でもきもちいい。


また声が出ないようにこらえていたのに「んくっ」って声が出た。


左手で口を抑えてたけど先生にはきっと聞こえたはず。やだ。


そしたら先生が言った



先生「気持ちよかったら声出していいんだからね」



その一言で私の中の何かがこわれた。


先生はゆっくり動いたり早く動いたりかき回すようにしたりいろいろし始めた。


私は左手で口を抑えたまま,先生の動きに合わせて


「んっ・・・・あっ・・・くっ・・・・・いっ・・・・・・んんっ」って声をあげつづけた。


私は,だんだん太ももに力が入っていくのが分かった。背中と右ひじ,両足で体重を支え


お知りが診察台から少し浮くようなかんじ。もうイキそうになってるんだって分かった。


先生もそれがわかるのか,私の反応がよかったところを学習(?)したのか


私の気持ちいいところを集中的にさすり始めた。



私(あぁ,もうだめかも・・・いく・・・・・・いく・・・・)


「あぁっあっあっん,ぅああっ・・・・」


中が収縮していて先生にも私がいったのが分かったみたい。動きがゆっくりに変わった。



先生は息遣いが荒くなっている私をスカート越しに見ているのか何もいわない。


次第に指の動きをやめていって,先生は指を抜いた。


スカートを下ろして,いつの間にしていたのかうすでのゴム手袋を先生は外していた。



先生「一応飲み薬も出しておきます。二週間後にまたきてください」



私はパンツをはいてフラフラになりながら産婦人科を出た。

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