レイプ願望のある主婦ですが本当のレイプで…

私は結婚10年目の28才の主婦デス。


数年間の転勤生活を経て、地元に家を建てて帰ってきました。


私が住んでる場所は田舎なので、近所の人もみんな在宅中は基本的に鍵をかけません…


そんな平和な油断がいけなかったみたい………


日中寝室で、引っ越しの荷解きをしていたんだけど、音楽聴いてて玄関開いたのにも気が付かなくて…


寝室に押し入られるまで気が付きませんでした(;_;)


先日の公民館の集まりに居た男性が3人…


未だ名前すら知らない人です。えっちなドラえもん


私はすっかりパニくっちゃって、


『何ですか???』何て間抜けな台詞しか出てこなくて…


そのままいつも旦那に抱かれてるベッドに押さえ付けられてしまいました…。


いざとなると、恐怖で抵抗の声も満足に出せなくて、泣きそうな小さな声で


『ぃや…。ゃめてクダサイ』


って言うことしか出来なくて(>_<)


手は一人に頭の上で押さえ付けられ、もう一人は私の太ももの所にまたがり、服を捲り上げてきます(;_;)


あまりの恥ずかしさに、涙が出てきて…


私の『イヤ…』って言う言葉は当然のように無視されて…


残った一人は、部屋を物色…


旦那とのHで使用する道具も見つかってしまいました…


その中から手錠をはめられて…


男たちは好き勝手を言いながら、私に手を伸ばしてきました。


『この子おっぱいデケェよ!パットじゃなくて本物だ』


そして私に


『おい!何カップだ?』と聞いてきます。


私が無視してると、ブラをずらして乳首を思いっきり摘まれました(;_;)


『痛いっ(>_<)』自分でも涙目になってるのがわかります。


『おとなしく言うこと聞かないと、もっと痛い事するぞ?何カップだ?』


『Fです(;_;)もう許して下さい(;_;)』


ブラも剥ぎ取られて、ショーツも脱がされました。


『いやらしい身体してるのが悪いんだ!』何て言われて、いきなり一人の男性のモノが入り口に擦り付けられます…


『いや、やデス…お願い入れないで…』


泣きながら抵抗する私の口元には、別の男のヌルヌルしたモノが押しつけられました。女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル


必死で逃れようと首を振って逃げたけど、頭を押さえ付けられて乱暴に口を犯します。


私の入り口で、ヌルヌル擦り付けられてたモノが乱暴に入ってきました(;_;)


『イヤー』って叫びたくても口を塞がれてるから声も出せなくて…


私の中に入ってる男が、


『キツっ、もうイキそうなんだけど…』


そしたら、他の男が、


『順番なんだから中に出すなよ!』って言ったから、おっぱいに出されました…


結局代わる代わる何度も犯されて、三時間以上がたっていました(ノд<。)゜。


写メも撮られて、又来るからな!!!って…


頭では、訴えるのが一番だってわかってるけど、家を建てて引っ越してきたばかりで、引っ越すわけにいかないし、


ご近所さんに犯された何て知られたくないし…どうしていいか(;_;)


私は自分がMで、レイプ願望ありの変態だって思ってたけど、リアルはホントに怖かったです(>_<)

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