川沿いの遊歩道を毎晩ジョギングしてます。途中、大きな公園があって、遊歩道に並行して公園内にも道があります。林と草地に囲まれたそっちの道は土と芝で楽なので、いつもそっちの道に入ります。先週、林の影から出てきた人にいきなり後ろから口を押さえられ、茂みに囲まれたちょっとした空間の芝の上に引き倒されました。あっという間でした。
膝をついた状態で、無言のまま後ろから胸をつかまれると、体から力が抜けました。ジョギングのせいもあって、軽くハーハーした息遣いの中で、「やめて・・」かすれた小さな声しかでません。ゆるいシャツの下に手が入ってきてタンクトップの上から胸を握られました。「あっ、やぁっ・・」カップ付きのタンクトップでブラは付けていません。
反射的に両腕で胸をかばいましたが、痴漢の両手が胸をおおった上から腕で押さえただけだし、胸を揉まれていると力が入りません。恥ずかしいし、意思に関係なく感じてしまっていたからです。あっという間にタンクトップの中にまで手は入ってきて、直接揉まれました。硬くなった乳首の上を痴漢の指や手のひらが這いまわると、「はっ、ん・・・」勝手に体がヒクついてしまいます。えっちなドラえもん
「あん、やっ、ん・・」訳のわからない息遣いが口から漏れるので、声を出すべきと思っても声を出せません。なにか声を出そうとするといやらしい喘ぎ声が代わりに漏れてしまいそうでした。スパッツの上から股間に手を差し込まれ、あそこを握り締められると、「あっ、だめ、ここじゃぁ・・」そんなことを囁いて、自分から茂みの奥へ匍匐前進。
人に見られるわけにわけいかない。そう思いました。芝生についた手に顔をうずめて、後ろからたっぷり抜き差しされると、腰がくねくね蠢いてしまいました。一度終わると、座った痴漢の腰の上に跨らせられました。痴漢の首にしがみつき、「ああぁ・・ん」自分から腰を落とし、痴漢のおちんちんが中へ突き上がってくる感覚を味わいました。自分で腰を回し、しゃくりあげました。女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
痴漢がぐったりしたまま、もう回復しなくなってしまうと、私は黙って服を直して立ち上がり、ジョギングの続きに戻りました。帰ってからのシャワーが気持ちよかったです。
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