27歳の主婦です。この夏、大型テレビとビデオを買いました。配送を頼んだテレビの据付に来てくれた男二人に襲われました。「いや、いや」と抵抗していたら、後ろから羽交い締めにしてきた男に胸、特に乳首を集中的に責められ、前からもう一人の男に、マキシワンピースの裾からショーツを引き剥かれて、脚を無理やり広げられ、顔を脚の間に入れられて、股間を、口で犯されてしまいました。
そういう行為は、今の夫はせず、結婚前の元彼にされて以来随分久しいことだったので、信じられないくらいの衝撃が体に走りました。自然に、それまで抵抗のために体を動かしていたのが、だんだん、意志とは関係なく、感覚に突き動かされるだけの悶えと痙攣に変わっていきました。
男たち自身のものが挿入される以前に、私の抵抗が全く止むまで、強制的に続いた責めのせいで、私は息も絶え絶えでした。挿入されるときには、「やめてえ」と言う言葉もかすれて、とぎれとぎれで、胸も激しく波打ち、体には自由に力が入りませんでした。それなのに、男の体が、私の中で出し入れが始まると、私の体までが意志と関わらず勝手に反応して、腰をせり上げていました。えっちなドラえもん
代わる代わる何度でも入ってくる男の首にしがみつき、濁った声で喘ぎ続けていました。強制的な快感の連続。そして、意志と関係なく、痙攣したり男に合わせて蠢いてしまう自分の腰の反応。そうしたことに、「なんで? なんで?」ぼんやりと考えつつも、体中を走る衝撃に耐え続けるしかなく、
それから先のことは、セックスの快感地獄から解放された後のことは、ぼんやりしてて、男たちとのやり取りも霧がかかったように、夢の中のように現実感がありません。
ただ、あの強制的な快感の持続状態、その体の記憶だけが強烈で、平日のお昼ごろ、リビングに暖かい日差しが差してくると、自然と、私の体は、もやもやと火照り、あそこが、疼いてきてしまうんです。
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