友達と飲みに行った帰りに、若い子4人のグループに声をかけられました。まさかと思いながら、こんなおばさんでもいいのと聞くと、すごく格好良くて思わず声を掛けてしまったといい、ぜひとも何処かに遊びに行こうといわれました。お世辞とはわかってますが、すごく嬉しくて、ドライブに行く事にしました。
私は後ろの席の真中に座り、両方を若い子にはさまれて、酔っているとはいえすごくルンルン気分で、はしゃいでいました。話もエッチな話が多く一人の子が、私の大きな胸を触らせて欲しいと頼むので、触らせてあげました。するととなりの子も同じように触ってきました。私も両手で彼らのものを触って楽しんでいたのですが、私が我慢できずに左横のこのものをだしてフェラしてあげたのです。
フェラしている時は、右の子が私の後ろから身体中を触ってくれて気持ち良かったです。一人目の子の熱いのを口でいただき、次は右の子にフェラしてあげました。そうこうしているうちに、車は人通りの少ないところに止って順番にフェラで彼らの熱いものをいただきました。えっちなドラえもん
次は、後ろのドアを開けたまま、後ろの席に横になり、彼らを順番に受け入れてセックスしました。
狭い車の中で、どういう体制で何をしていたのかわからないくらいで、セックスしながらフェラをして、右手では別の子の者をしごいていて、本当に感じすぎてしまいました。気がつくと私だけは全裸になっていて、足元に私の服や下着などが散乱していて、私の顔、胸、お腹、あそこ、服、車の席も精液まみれで私がいかせてあげた以外にも彼らは自分でしごいていたようです。
しばらくは動けないくらいに感じていましたが、彼らが私の身体を拭いてくれ、服を着せてくれました。コーヒーまで買ってきてくれて、すごくやさしかったです。それだけ私に満足してくれたと、私も納得しました。帰り際に、また会ってくださいと頼まれましたが、何処かで会えたらねといって帰りましたが、やっぱり狭い車の中より、私の家に連れて行って思いっきりした方が、もっともっと良かったのではと少しだけ反省しています。
こんな出会いがあるとは思いませんでした。これからは若い子をもっと兆発するような格好で出歩き、新しい出会いを待ってみます。女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
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