卑猥なマッサージを拒む気持ちは失せていた

私は横浜北部に住む36歳の主婦です。昔から生理痛持ちで毎月薬に頼らないように我慢していました。先日ママさん友達に打ち明けたところ、車で10分程の近所に自宅を開放してマッサージ業を営んでいる男性がいるとの事で、紹介してもらって予約を入れました。当日友達に教わったまま、マッサージのし易い格好(軽装でスポーツブラ)で診療を受けました。

 先生は30代前半のラガーマンのようなガッシリ系で、顔もやや童顔でかなりタイプでした。当日は午後から先生の予定があったらしく、予約は私の1人だけでした。腰痛からくる肩こりもひどいと先生に伝えると診療ベッドにうつ伏せになり、マッサージが始まりました。最初は背中から優しく指圧され、徐々に力が入ってきたのが心地良かった。

腰の辺りをゆっくりマッサージされて、あまりの気持ち良さにウトウトしてしまいました。程なくして目を覚まして慌てて眠ってしまった事を謝りました。すると先生は優しく「大丈夫ですよ。寝てしまうくらいにリラックスしていただいた方がマッサージしやすいですから。」と言ってくれて、ホッとしました。この安堵感が夢の中でマッサージされているような心地良さに繋がり、余計に身体の力が抜けてしまいました。

 全身を満遍なくマッサージしてもらっていると先生の手がお尻に集中している事に気付きました。しかし、夢心地の感覚の中では気持ち良さだけで、拒む気持ちは何処にもありませんでした。先生が「気持ちいいですか?」と尋ねてきたので「はい。」と答えると「時間はありますか?」と聞くので、内心私より先生の方が時間が無いのでは?と思いながら「ええ。」と言うと「では特別なマッサージを・・」と私に優しくキスをしてきました。 
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル



 私は元々先生がタイプだった事もあり、自然に受け止めてしまいました。それからは私も積極的になり先生を求めてしまいました。マッサージ師という事もあり、愛撫がとても優しく、アソコが洪水になっているのが自分でもわかりました。とても自然な流れで彼のモノを私の中に受け入れ、私も腰を動かしていました。

 何度イッたのかわからないくらい、頭の中が真っ白になっていました。彼も我慢できなくなり、私の中に熱いものを放出してくれました。不倫関係の相手と中出しを経験していましたが、全く違った感覚でとても幸せな暖かさでした。それ以来月に一度ペースで特別予約の特別マッサージを受けています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました