そこは先生が一人だけの小さなトコロ。お客さんも誰も居ませんでした。下着は取るように言われ、着替えてみると、白い薄手の診察服はウッスラと私の乳首とアソコの毛が見えます。私は恥ずかしくって、手で隠すように前かがみになって先生のトコロへ行きました。すると先生はそれに気づいてくれたようで、スグに診察台でうつぶせになるよう言ってくれました。
先生は優しく肩を揉みながら「すごく凝ってるね。肩から腰を中心に揉み解すからね」と言いました。先生の手がどんどん腰に近づいてくることだけを集中していると、なぜか私のクリがジンと熱くなってきてしまい、自分でも濡れていることが分かります。先生は気づいていないようで「ん~。腰も凝ってるね。ここが凝ってるから背中も肩も凝るんだよ。」と言いながら、腰とお尻の骨を中心に揉んできます。
クリがすごく疼いてるのに触れないことが余計にカラダを熱くさせました。もうガマンできない!もう家に帰ってオナニーしたいっ。そう思い、先生に「もういいです」と言おうとした瞬間、先生が「あなたは生理痛もひどいんじゃないかな。もし良かったら生理痛によく効くマッサージがありますけど、どうします?」と言ってきました。えっちなドラえもん
「…お願いします…」かろうじて小さな声で返事をすると、仰向けになるよう言われました。私はもうボーッとしていたので、仰向けになるとウッスラと乳首やアソコの毛が見えてしまうことを忘れてしまっていました。しかも、濡れてしまっていたせいでアソコの部分が更に透けていて、自分で言うのも変ですが、おっきなオッパイも診察服からこぼれそうでした。
先生は私の姿に少し興奮した様子で、ちょっと震えた声で「あなたは胸が大きいから肩が凝るかもしれないですね。ちょっと前のほうも揉んでおきましょう。」と言うと、診察服の上から優しくオッパイを揉んできます。「人肌で胸を揉むと溜まっている血流が流れて肩も凝らないんですよ」と説明しながら診察服からオッパイを出しました。
恥ずかしかったけど、私は先生の手の動きを見ているだけで興奮してしまい、乳首がつままれた時にはもう我慢できず「あっ‥ンッ」と声をあげてしまいました。先生は「次は生理痛のマッサージをしますね」と言うと、私のアソコへ行き、足を広げました。でもクリには触れてくれません。
足の付け根を優しく人差し指で上下にマッサージするんです。先生にアソコを見られてる…そう思うだけで私のアソコは濡れてきて、先生が付け根を上下に動かすだけでクチュクチュ…というイヤらしい音が響きました。私はアエギ声をこらえるのに必死でしたが、先生の指がクリに触れた瞬間、我慢していた声を出してしまいました。
「あぁん‥ハァハァ…きもちいぃですぅ…」そういうと先生は「クリトリスを刺激すると体全体に血が巡るから生理痛にも効くんですよ。」と言いながら、激しく指を動かします。私のクリはビクンビクンッと動き、先生が口でクリをチュパチュパ吸うと私はイッてしまいました。女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
私は先生に挿れてもらいたかったのですが、お客さんの声が受付窓口で聞こえてしまい、先生は「それでは今日は終わりです。」と言いました。窓口へ向かう先生のアソコはズボンの上から分かるほど、大きくなっていました。あのときはSEXできなくて残念だったけど、今度は出来るように先生に予約のお願いをしておこうかと思います。
コメント