女三人旅の混浴で代わる代わる犯され…

短大時代に仲がよかった2人(M子、Yumi)に誘われて3人で2泊3日の旅行をした時のことです。卒業して5年目の記念旅行でした。皆それぞれ働いており、M子一人だけが既婚者ですが、私とYumiも、もちろん男性経験はありました。

 その宿は山あいあり、部屋のすぐ下の方には渓流が流れていて、そのせせらぎの音がかすかに聞こえるような、のどかな温泉地でした。当日の宿泊客は宿の説明では、私たちの他には少し奥にあるダム建設現場で働いている数名の方だけということでした。楽しい夕食が終わってお風呂に入ることにしました。

そこには男女別の風呂のほかに、混浴露天風呂がありました。浴場は清潔で、しかも源泉掛け流しとかで湯量も豊富で皆はとても気に入りました。最初は女性風呂に入ったのですが、途中でM子が露天風呂に入ってみたいと言って覗いてきたところ、誰も入っていないというのです。意を決して皆で入ることに。

 浴場の中は結構広々としており、隅々にはごつごつとした岩場が点在し、所々に大きな葉が茂ったソテツ?のような植物があって、とてもよい雰囲気です。高い岩の割れ目から熱い湯がとうとうと流れ落ちて辺り一面湯気が立っているので全体が霞んで見えました。湯船からあふれたお湯は贅沢に思われ、洗い場の排水溝に流れ混んでいます。えっちなドラえもん



 私たちは透明な浴槽の中に思いきり手足を伸ばして浸かりました。和気あいあいにお互いの背中を揉んであげたりしていました。湯に浸かりながら、Yumiのおのろけ話を聞いて自然にHな話などもしながら、久しぶりの休養を楽しんでいました。


 私たちが全く気が付かなかったのですが、全員そろって鏡の前で髪などを洗っていた時でした。いつの間に忍び寄ったのでしょうか、すぐ後ろに5人の男たちがいたのです。鏡に映った人影を見つけて気がついたのです。もうびっくりでした。何が起こったのか直ぐには理解できませんでした。

 信じられないことが現実に起こったのです。あまりに突然のことでしたので、3人とも木製の洗い椅子に腰をかけたままで言葉も出ません。それでも勇気を出して振り返って見ました。よく見ると、男たちはみんな素っ裸で何も着けていません…男の大事なところも丸出しです。そのうえ、全員が勃起した陰茎をこれ見よがし見せつけるようにして立っているのです。不思議なものを見る思いでした。

 一人は30代位で、あとの4人は50代位のように見えました。いずれも隆々とした体躯です。顔から上半身にかけてと、太ももから足までが真っ黒に日焼けして見えます。はっきり覚えているのは、腰から下の部分は、パンツの跡が残っていてとても白い肌をしていたことです。私は一目見て、この人たちがダム建設現場で働いている労働者だとわかりました。

 男たちは私たちが入る前から岩場の陰に隠れて一部始終を覗き見していたのでしょう。逃げ出そうとしましたが、5人の屈強な男たちに回りを囲まれていてはどうすることもできません。大声を出しても離れた宿の方に聞こえるはずもなく、宿泊者は、ほかには誰もいないのです。


 M子が小さな声で「もう出ますから前を開けて下さい」とお願いします。男達は、ただにやにやしながら立ってこちらを見つめているだけです。ほとんど喋らないので不気味な感じです。突然、そのうちの1人が近寄ってくると、いきなりM子の頬を平手で叩きました。もう皆はパニックです。逃げようとする私たちに向かって男たちが一斉に飛びかかるのです。

 私とYumiは背中から羽交い絞めされ、M子は出口のところまで逃げましたが、二人の男に前後からはさまれた形で捕まって連れ戻されてしまいました。みんなが浴槽のところへ連れてこられ横一列に並ばされます。4人の男達がじゃんけんをして自分のパートナーとなる相手を決めています。M子と私には二人、Yumiは若い男一人に決まったのです。女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル< sup style="background-color: transparent; color: rgb(0, 0, 0); font-family: &quot;Arial&quot;,&quot;ヒラギノ角ゴ ProN W3&quot;,&quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;,&quot;ヒラギノ角ゴシック&quot;,&quot;Hiragino Sans&quot;,&quot;游ゴシック体&quot;,&quot;YuGothic&quot;,&quot;メイリオ&quot;,&quot;Meiryo&quot;,&quot;游ゴシック&quot;,&quot;Yu Gothic&quot;,&quot;sans-serif&quot;; font-size: 9.66px; font-style: normal; font-variant: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: left; text-decoration: none; text-indent: 0px; text-transform: none; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; word-spacing: 0px;">

 若い男が一番偉いのでしょうか、なぜか威張っていて、Yumiをとったのです。癪ですけどYumiが一番男受けする顔をしているので選んだのでしょう。

 3人はそれぞれ別々にされて、岩場に連れて行かれました。もうこの時はどうにでもなれという気持ちでした。絶対に逃げられない状況でしたし、覚悟を決めるしかなかったのです。私は岩場に手をつかされ、後ろからお乳を揉まれながら二人から交互に辱められました。


 それは体力に任せて執拗に攻めるという感じで、いつ終わるとも知れないのです。フェラチオも強制されました。男の一人には精液を顔にかけられましたがすごい量です。目に入って沁みて痛かったし、精液は2度3度と射出され顔に飛んでくるのでとても気持ちが悪いのです。顔をそむけながら睨んでやると、男は手で持った陰茎で顔を叩き、舌で綺麗にしろ脅します。

 いろいろな体位を取らされ、途中で休憩をはさんだりして男たちは自分たちの好きなようにやるのです。少し離れた場所で、M子とYumiがやられているのがわかりましたが、同じ境遇ですから助けを呼びに行くこともできません。その後、Yumiだけが、若い男に代わって別の二人から辱められました。1時間近くにわたっての男たちの狼藉からようやく解放されました。

 終わった後、男たちは先に風呂場から上がると、ぐったりとしている私たちをしり目に悠々と出てゆきました。私たちは部屋に戻りましたが、口を聞く気力もなくただ横になっているだけでした。それでもM子が、こんなことになったのは私のせいだから許してね…と泣きながら謝るのです。でも、考えてみれば、みんな、同じように責任があるのです。


 一人一人がもっとしっかりしていれば、絶対に防げたと思うのです。当日の宿泊者の素性などは宿の方から聞いて分かっていたことです。女3人ということではしゃぎすぎたと反省しています。油断した報いだとは思っていますけど、一生忘れることができない屈辱の旅でした。

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