今年の酷暑の8月に主人と温泉に行きました。酷暑の埼玉県熊谷から青森の方ですが古びた温泉でした。朝から色んな所を見ながら旅館に着きました。歩き疲れて 早速温泉に入り お酒を飲みながら食事をゆっくり採り露天に入ろうと主人が言って一緒に露天に行きました。其処は混浴で出入り口が違うだけで中に入るとご夫婦が一組入っていました。
最初は世間話でしたが 疲れたからマッサージを頼もうか何て主人が言いました。すると そのご夫婦は夫婦でマッサージ業をしている方でした。偶然も偶然です。ご夫婦が私達がしましょうかと言う話になって 部屋に戻って ご夫婦と少し飲み話をして それでは マッサージしますかと言うので 私と主人はお願いしました。ご主人は主人の方を 奥様は私をマッサージ始めたのです。主人も う~~ん 気持ち良いね 何て言っていました。
私も次第に気持ち良くなって来て奥様がブラ邪魔だから外しますね と言われて外されました。浴衣も脱がされ バスタオル一枚になり 隣には知らない男性が主人をマッサージしながら 私を見ている様な気がしていました。全身をマッサージしている間に私少し寝てしまって築いたら下着も脱がされていました。タオルは掛かっていたのですが端かしかった。えっちなドラえもん
奥様が仰向けになって下さいと言うので 仰向けになり 足から太股、胸に来たのです。其の時顔にタオルを架けられ バスタオルを外されたのです。私はハット下のですが 大丈夫ですよ。個々には 私達しかいないし と言いながら オッパイを揉んできました。次第に乳首 其の時は 私は体で反応していたのでした。
声が漏れてからは 奥様も大胆になり私のクリトリスにさり気無くタッチしてくるのです。奥様がもっと気持よくなりますか と聞いて来たので 主人がしてもらいなさい 言うので 思わず はい と答えたのです。すると チェンジしたのです。私にはご主人 主人には奥様ご主人は次第に私の中に指を入れて刺激してきて私は感じてしまい果てたのです。女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
主人を見ると 奥様が激しく上下して 主人も果てたのです。後から性感マッサージって気づいたのです。其の後主人と朝までしました。何度逝かされたか分かりません最後は 私は気絶したらしいです。
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