札幌に住んでますが、復讐のつもりが元カレの父の技に溺れて…

札幌に住んでいます。
地震 とてもびっくりしました。でも今は全て復旧して普段の生活に戻りつつあります。
でもまだまだ被害が大きかった地域は大変だと思います。
心よりお見舞い申し上げます。

去年の夏の出来事でした。彼氏と計画していた温泉旅行 (登別温泉)だったのに、彼から旅行二日前に突然のドタキャン。彼の話では車で事故を起こしてしまい、とてもじゃないけど温泉旅行をしている場合じゃないから行くのは無理ということでした。

 なら私もキャンセルしようと思ったんですけど、せっかく予約をしたのだから一人でもいいから行ってこようかなと考え、宿の方にも一人分のみのキャンセルを申し出て、久しぶりの一人旅行にでかけました。

割と有名な温泉地にある小さな宿で、古さはどうしても否めませんでしたけど温泉は口コミ通り最高でした。眺めもいいし私好みの熱めの温度でしたし、窓からは流れの速い川もあり、一人でも全く苦はありませんでした。

 たっぷり温泉に浸かって、彼へのお土産を買おうとお店を眺めていた時でした。急に声を掛けられて、顔を上げたらなんと彼のお父さんがいたんです。本当にびっくりしました。なんでも、彼のお父さんも温泉好きでたまに一人で日帰り温泉を楽しんだり、お小遣いを貯金して一泊旅行をすることがあるんだとか。

 まさか彼から旅行のことを聞いていたのと聞いたのですが、本当に偶然でお父さんも凄くびっくりされたんだとか。一人旅が嫌いじゃないとはいえ、やはり寂しさもあったので偶然彼のお父さんに会えたのは幸運でした。一緒にお土産を見て周りながら沢山話をしました。深い山間の沢を見渡せるロビーで一緒にくつろぎ、彼のお父さんのおごりでお酒もご馳走になりました。えっちなドラえもん



 夕食もお宿のご厚意で隣の席にしてもらい、熱燗をお酌してと本当に仲良く過ごせました。お酒がどんどん進み、飲み足りない分は部屋に戻って一緒にどうかと誘われ、私は二つ返事で彼のお父さんの部屋に行きました。彼のお父さんはよほどお酒が好きなのかペースが速く、顔がどんどん真っ赤になっていきます。

 そして夜の十時くらいでしたでしょうか。ピーナッツを摘んでいた手を止め、彼のお父さんが「実はな・・」と、急に生真面目な顔つきになって信じられないことを話してくれたんです。彼氏には私の他にもう一人付き合っている女性がいて、その人が妊娠したかもしれない、という事実です。勿論とても信じられませんでした。酔った勢いのタチの悪いドッキリだと思いました。

 でも彼のお父さんは彼から事情を聞いていて、どうしたらいいのか分からないとパニック状態に陥った彼氏に、まずは私との旅行をキャンセルして、妊娠したかもしれない彼女と一緒に病院に行くべきだ、本当に妊娠してしまったなら男として責任をとらなきゃいけないと話していたそうです。

 ドタキャンの連絡があったとき、彼氏が妙にテンパって居たようだったことを思い出しました。てっきり事故の動揺かと思ったのですが、それが事実ならばとんでもない裏切りです。携帯にすぐ連絡をしようとしましたが全く繋がりません。八つ当たるように、半ばヒステリックになって彼のお父さんを何度も問いつめて、事実なのか、本当に本当なのか、私は捨てられてしまうのかと怒鳴ってしまってました。

 彼のお父さんは深く頭を下げて、本当に申し訳ないと謝るだけでした。とてもここでは書けない暴言も口走ってしまってました。それから小一時間位してやっと彼氏と電話が繋がり、お父さんが言ったことが事実であること、女性はやっぱり妊娠してしまって責任をとらざるを得なくなってしまったと打ち明けられました。

 頭に来てまた暴言を沢山吐いてました。彼は途中で泣き出してしまい、凛のことは本当に大好きだし結婚したかった。全部自分の軽率さが招いたことだ、弁解のしようがない、申し訳ないと謝るばかりでした。

 私も泣いてしまい、電話を終わらせた後はしばらく呆然としてしまいました。彼とは一年半の付き合いで、それなりに美味くやっていたはずだったのに、終わりはあまりにもあっけないものでした。ただ、終わりは終わりですし、赤ちゃんが出来てしまった女性を一人にするわけにもいかないな、という考えも浮かびました。

 むしろ、下半身のだらしなさが露見した彼氏とこのまま付き合っていてもまた裏切られるかもしれませんし、彼だって結婚しても浮気癖が果たして直るのかどうか。

 終わり方は最悪だけど恨んだって憎んだってしょうがないと考え、潔く諦めることにしました。割とあっさりすぎると感じる方もいるかもしれませんけど、私の場合は浮気が判明した時点でかなり冷めていたので、縋る理由もなくたっぷりと罵声も浴びせてやったからちょっとはスッキリしてました。

 落ち着いたところで、彼のお父さんにあまりにも酷いことを言ってしまったことが悔やまれ、言い過ぎましたと謝りました。彼のお父さんは全部君の言うとおりでこっちが全部悪いのだからとまた何度も謝ってくれ、必要なら慰謝料も用意するとまで言ってくれました。

 本気で悪いことをしたと思ってくれているのが伝わり、それだけで充分で私は慰謝料は必要ない程度のことだからと申し出を断りました。
 
 それからまたポツポツと話を続け、お酒も進んできたところで、こんな形だけど孫ができるのはやっぱり嬉しいと彼のお父さんが言いました。途端、納得して受け入れたことだけれど突然ムカムカとしたものが沸き上がってきました。こっちは彼氏に捨てられたようなもの、相手の女に彼を寝取られたような惨めな終わり方なのに、なにをヘラヘラと幸せを見せつけるのかと、そんな卑屈な考えが浮かんでしまいました。

 勿論お父さんへの八つ当たりは全く的はずれですし、何度も謝ってくれた相手にまた辛く当たるのは絶対に駄目です。でも私自身お酒が回っていたこと、浮気した挙げ句に子供まで作った彼氏が矢張り憎い、なんらかの形で報復したいというドロドロとしたものが沸いてしまい、彼の肩を持つこの父親もろとも、地獄に落としてやりたいという恐ろしい考えがどうしても離れなくなっていました。

 お酒の影響もあってかなり自棄になってました。もうなにもかもどうなってもいい、一緒に地獄に堕ちてやると、そのときは思ってました。彼氏もろとも、このヘラヘラした無神経な父親もどうやって地獄に落とせばいいのか。勿論、殴ったり怪我をさせたりすれば私が警察に捕まってしまいます。宿で騒ぎを起こすわけにもいきません。
 
 そこである妙案が思いつきました。今となっては腹が立って酔っていたとしても実行する訳の無いようなあり得ない方法でしたが、あのときの私はどうかしていたんです。見せつけるように元彼のお父さんの目の前で浴衣の帯を解いて、胸の谷間を見せつけながら、彼とこんな事になってしまって寂しくて辛いから、抱いて欲しいと言いました。勿論嘘です。元彼の父親と身体の関係を持って、彼の家族を滅茶苦茶にしてやろうという、本当に馬鹿みたいな復讐の方法でした。

 当然元彼のお父さんはそんなことは出来ないと拒否しました。でもそれは余計私を苛立たせました。疲れた中年のくせに若い私の誘いを断るなんて何様のつもりだと、苛立ちが強くなって更に浴衣をはだけさせて、抱いてくれないなら死ぬとまで言ってやりました。ここまで言ってしまったからにはもう後に引けませんでした。

 私
は胸がEカップあって、形もそこそこ良くて自信はあるほうです。目を逸らし続けていた元彼のお父さんも誘惑に勝てなかったようで、チラチラと私の胸を見て、かなりの時間葛藤したようでしたが一度だけならと了承して、葛藤していた割には性急に私を押し倒しました。


 一組だけ敷いてある布団に移動し、豆電球だけの明かりの中で元彼のお父さんに全裸にされ、身体中あちこち愛撫されました。頭の中では何しちゃってんだろうと自分自身に呆れ、でももう本当に何もかもどうでもいいという絶望的な部分もあり、お父さんの愛撫に身を任せてました。女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル

 乳首を音を立てて吸われて、いっぱい舐められ、元彼のお父さんの激しい息遣いが聞こえてました。かなり興奮しているようでした。脇の下も舐められ、胸を激しく揉まれ、くすぐったさと気持ちよさが次第に感じられるようになり、私もいつしか息を荒くして乱れてました。

 彼氏の忙しくて荒々しい抱き方とは違い、彼のお父さんの愛撫はどこかねちっこくていやらしくて、私が感じるポイントを時間を掛けて攻めるんです。足を大きく開かされ、恥ずかしい音を立てながらクンニもされました。それもかなりの長時間でした。

 クンニは恥ずかしいから苦手で元彼にもあまりさせたことはなかったのですが、彼のお父さんは凛ちゃんは本当に可愛くて素敵で綺麗だって何度も褒めながら夢中になってアソコを頬張るんです。クリトリスまで舐められて、乳首を吸うみたいに思い切り吸われて、私は復讐とかそんなことどうてもよくなってしまうほど感じてしまって、淫らな喘ぎ声をいっぱい出してしまってました。

 元彼の父親とこんなエッチなことをしているんだと思うと余計に興奮して、もっと舐めて気持ちよくさせてほしくて自分から腰を突き上げて、いやらしく誘うように振ってました。太い指が二本も入ってきてすぐにGスポットが見つかってしまい、絶妙な力加減で沢山マッサージされました。爪の痛さが一切感じない、

 少し肉厚で皮も厚めな指でたっぷりとマッサージされると何も考えられなくなるくらい気持ちよく、悲鳴みたいな喘ぎ声をいっぱい上げながらイかされてしまいました。

 あんなに激しい絶頂は初めてだったと思います。彼のお父さんも全裸になってまたクンニを続けて、愛液をごくごくと飲んでました。凛ちゃんはエッチなお汁をいっぱい出すタイプなんだね、凄く好みだよと言いながら顔中に愛液を浴びてクンニを続け、執拗すぎる行為に私の方が先に参ってしまい、もどかしくて我慢できず、入れてくださいと懇願してました。

 彼のお父さんはそれでもまだしばらくクンニを続けて、私がまたイったところでやっとペニスを挿入してくれました。彼のより凄く太くて熱く感じました。それに年と思えないほど硬く、最初から激しいピストンで犯されました。スローセックスになると思っていたのに彼のお父さんは私の胸を揉みながら物凄い勢いで腰を突き上げるんです。

 奥まで抉られてGスポットに何度もゴリゴリとペニスが擦れて、私は我を忘れて彼のお父さんにしがみつき、足まで腰に回して必死に縋り付いてました。奥にゴツゴツと亀頭が当たっちゃう感覚までしました。

 正常位で抱き合い続け、復讐や罪悪もお互いに全部忘れて貪り合いました。途中で四つん這いになり、後ろからも激しく突き上げられました。私の性感帯全部に彼のお父さんのペニスが擦れて、どうしようもなく気持ちよくてその体位のままイかされて潮吹きをしてしまいました。産まれて初めての潮吹きでした。

 お尻を掴まれて滅茶苦茶に揉まれ、腰を掴まれてガンガンと突き上げられました。凛、最高だ、すごくいい、締まってもうイきそうだと元彼のお父さんが呻きながら言いました。私もまたイきそうになっていたので、イクイクと叫び続け、頭の奥が真っ白になった瞬間イってしまってました。

 バックスタイルのままブルブル震えて、彼のお父さんも勢いよくペニスを引き抜いてお尻に精液を沢山かけられました。物凄い量でした。しばらくはお互い口も利けず布団の上で呆然としてました。そのうち彼のお父さんの方から、息子には秘密でまた会ってくれないだろうかと言われました。不倫のお誘いです。私も、復讐の為は1割程度、9割はこの激しくて気持ちいいセックスをまたしたい欲求から、頷いてました。

 すると彼のお父さんは凄く喜んでいきなりディープキスをされ、いっぱい舌を絡めてキスをしていたら私も興奮してしまい、求められるままフェラをして、精液と愛液まみれのペニスをたっぷり舐めた後で騎乗位でセックスをしました。騎乗位は初めてだったのですが、元彼のお父さんがコツを教えてくれて腰の動かし方の指南を受け、臍の下を意識しつつたっぷりと動きました。

 体重を掛けてしまうことに相手への負担が心配だったんですけど、この腰骨を砕くくらいのつもりで体重を掛けて良いよと言われたので、思い切り体重を掛けて沢山動きました。そうすると奥にゴリゴリと亀頭がいっぱい擦れてすごく気持ちいいんです。

 今度は彼のお父さんが起きあがって座位の状態で突き上げられ、また正常位になって激しいピストンを受けてイかされてしまいました。セックスが終わった後は身体を綺麗にすることも忘れて、朝食時間のギリギリまで眠ってしまってました。

 チェックアウトを終わらせた後に携帯の番号を交換し、私は今も元彼のお父さんとの不倫を続けています。最近は生の中だしセックスにも挑戦中です。



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