姉の息子の友人たちにレイプされ…

私のところに姉から電話がありました。姉は数年前の御主人を病気で亡くしており、今は成人した息子さんと同居しています。その息子さんは平日の午後4時まで仕事で帰って来ません。その間に、息子さんの友達が訪ねて来ては姉の体を要求してくると困っていました。

 毎週火曜日に来ると言う事を姉から聞いたので、次の火曜日に姉の家を訪れ、本人に言ってやろうと、その日を待ちました。そして火曜日の午後、1時を過ぎて姉の家に到着しました。玄関のベルを押しと姉が出て来ました。私は、まだ来てないと思い奥の部屋に進みました。する、玄関の鍵が閉まる音が聞こえたのです。

姉に「来てないの?」と聞くと「来てる!」と言うのです。すると、玄関近くの小部屋から男たち4人が出て来ました。私が来るのを姉から聞いていたのでしょう!男たちは私たちを見てニヤニヤしていました。私は男たちに「姉にしてる事をやめなさい!」と言ってやりました。

 男たちは何も言わず姉と私を布団の上に押し倒しました。「何する気?」私は怒って言いました。姉の私も両腕を捕まれてしまい、足をバタバタさせました。ジーンズとパンティを脱がされバタバタしていた両足に跨り、ズボンとパンツを下ろしました。男の肉棒が見えました。すでに勃起した状態です。えっちなドラえもん


 労足を跨っていた男は私の足を広げオマ■ンコを舐め湿らせていたのです。私は足をバタバタさせて抵抗していました。姉も同じようにレイプさせそうです。舐められたせいかヌルヌルとした液体がオマ■ンコが流れ出したようです。

 男は、私の腰を持ち上げ、肉棒を押し込もうとしていました。「イヤダ!」と声を出していたと思います。しかし、男は私のオマ■ンコに挿入し体を重ねて来ました。唇を奪い、首筋や胸を舐め始めました。腰を振り始めると男の荒い息が聞こえ始めたのです。私は横を向き顔を見ないよにしました。

 しばらくして、男が「もう限界!出しちゃおうか?」と聞こえました。姉をレイプしてる男が「中に出しちゃえ!」と言いました。そうだね!そうしよう!!」私をレイプしてる男はしばらくしてオマ■ンコの奥に流し込ませました。

 男は射精を終わらせると抜き取りティっシュでふき取り、私の両腕を押さえていた男と交代しました。2人の男に2回ずつレイプされたのです。私はグッタリして、そこに倒れてしまいました。男は帰る際にニヤニヤし、また遊ぼうな!と言うと姉の家を出て行きました。

 姉は妊娠しにくい体質でしたので心配はありません。私は生理日に生理が無いので心配になり、検査薬を購入し検査したものの妊娠は認められませんでした。
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