傷心温泉旅行の混浴でおじさんの巨根が…

学生時代から付き合って5年。そろそろ結婚とか考えていた彼に、理由もわからずにフラれ、放心状態だった私は、何となく温泉宿へ。でも女の一人旅。不審に思ったのか、宿のおじさんが何かと話しかけてきたり、近くを案内してくれたり、宿に戻ると部屋にも入ってきたりして。

 本当ならうっとうしくて気持ち悪いとさえ感じるのですが、寂しかった私は、なんとなく甘える感じで。なかなか寝付けなかった私は、真夜中に露天風呂へ。混浴なので誰かいるかと思いましたが、さすがに2時近い時間しゃさすがに。

一人物思いにふけっていると、人が入ってくる気配がして、その方向を見ると、宿のおじさんでした。ずっと見張ってて、なかなか出てこなくて心配でもして、みたいな様子でした。でも全裸のおじさんのアソコは固くそそり立っていたんです。たぶん、どこからか覗いていたのかもしれません。

 本当なら悲鳴を上げて助けを呼ぶ状況ですが、声も出さない私に安心したのか、おじさんは、私の隣に来ました。「いいお湯でしょ。今日は月もきれいですし」そんな風に話しながら、私の太ももに触れてきました。何かと肩や背中にタッチしてきていましたが、まさかこんなところまでと思いましたが、私は抵抗せずに触らせました。

 その手は、どんどん奥まで入ってきて、ついには私の大事な部分を触ってきました。お湯の中で、なんかすごく不思議な感じでしたが、優しく撫で回す指先に、感じてきてしまいました。焦らすように、それでいて、一番敏感な部分を刺激するように、私は熟練した指先に、声が出ないように、唇を噛んで耐えました。背後から抱き付くようになると、足を開かせて、さらにアソコを責め、胸も揉んできました。

 私は、堪らなくなり、手を後ろに回して、腰の辺りをつついていた、固いモノを握ってしまっていました。おじさんのアレは、片手では握れないくらい太くて、長くて、そしてすごく固くて。
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 そのうち、握ってるだけじゃガマンできなくなって、おじさんと向き合うと抱きついてキスしました。激しく唇を吸って、舌を絡めて。自分でも信じられないくらい、むさぼるような感じでした。

 たっぷりキスをすると、おじさんが立ち上がって、目の前にそそり立ったモノを突き出してきて。私は、ほお張り切れないような亀頭を必死に舐め、裏筋から玉袋まで何度も舐めました。

 アゴが疲れるくらい舐めると、私を立たせて岩場に手を付かせると、バックから極太を突き入れてきました。大きく傘が張った亀頭がグリグリとワメレに押し付けられ、なかなか入っていかずに、焦らされるような形で、クリなどにもこすり付けられて。

 ガマンできなくなった私は、逆におじさんを寝かせて、体重をかけるようにして、上から挿入していきました。グリグリ、メリメリ、そんな感じで、私の中を引き裂くように入ってきて。痛いような、でも気持ちいいような、もっと激しくして欲しいような、複雑な気持ちでしたが、嫌な感じではありませんでした。

 でも、あまりの太さに上手く動けず、挿入したままおじさんが上になる形になりました。おじさんの腰使いは、とても父親とは同世代とは思えないほど激しく、力強く、強烈なもので、何度も子宮を叩かれているうちに、私は絶頂してしまいました。何度も何度もイカされ、私は、失禁し、失神までしていました。

 気付くと部屋の布団の上。おじさんはビールを飲んでいました。「飲みますか?」コップに注がれたビールを飲むと、抱きつかれ、キスされ、いやらしい手つきで私の全身を撫で回してきました。私も、おじさんのアレをしゃぶって。そしてまた、極太のアレで突かれました。

 朝まで抱き合った私は、そのまま昼過ぎまで寝ていましたが、おじさんの計らいで、次の日も泊まることになり、他のお客さんや従業員の目を盗んで、いやらしいことをしました。すっかり元気になった私は、また来る約束をして帰りました。

 おじさんのアレが忘れられない私は、毎晩、思い出しながら自分でアソコを触って慰めましたが、早く会いに行けるようにと、日々の生活にがんばれるようになりました。それにしても、おじさんのテクニックもアレもすごくて、もう他の男性じゃ満足できそうにありません。



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