彼氏の前で二人の男の愛撫に悶え更に…2

ほとんど我慢の限界だった私は”彼も興奮してるみたいだし、彼が止めなから悪いんだ・・・。”と思って、コクンと頷くと、2人はいっせいに私に襲い掛かってきました。

一人(Aさん)は私のアソコをむしゃぶりつき、


一人(Bさん)は私のおっぱいを舐めまわし、



二人は、責める個所を交代しながら、私の体を嬲り続けました。



私は、同時に全身に快感が広がりどこに神経を集中していいかわかりませんでした。





でも、アソコはやっぱり特別気持ちよくて、クリトリスを吸われたり、お○んこに指が 入ってきたりすると、ひときわ感じて大きい声を出してしまいます。



Aさんは指を二本にしてお○んこの中をかき回しました。



クチュクチュといやらしい音が辺りに響きます。



Aさんが私の上に 乗ってきました。私のアソコを触りながら、



「これなら十分だな、さあ入れるぞ」



と言って、身を乗り出してきます。



そしてAさんはわざと彼氏に向かって私の足を持ち上げ、広げさせました。



このごに及んでも彼氏は止めようともしません。



そして、すぐにAさんのおちんちんが入ってきました。



「あああああああっ!!」



入れられた瞬間、私は彼氏に聞こえるように、ひときわ大きな声を出しました。



ついさっき会ったばかりの名前も知らない男のおちんちんを迎え入れている、そのことだけでも 興奮してどうにかなりそうなのに、Aさんのおちんちんが・・・・すっごく大きくて、アソコがめくれそうな感覚で頭が真っ白になりました。えっちなドラえもん


Aさんは、すごい勢いで私のアソコを突きまくり、おっぱいをもみ、乳首を吸い、 舌を使って、私のを犯していきます。



「ねえちゃんの中、凄い気持ちいいよ。ヌルヌルしてるのに凄い締め付けだ」



あまりのAさんの大きさに私は意識してないのに、Aさんが動くたびに勝手に膣がAさんのおちんちんを締め付けてしまいます。



「ほら、オマンコから音が出るくらい濡れちゃってるよ。音が聞こえるだろ?」



おちんちんが私のアソコにタ出入りする度に、クチャクチャと辺りに音が響きます。



「ああああああっ!!」



私は凄く興奮していました、彼氏の目の前で見知らぬ男に犯されて、しかも彼氏とのHより数段感じている・・・。



そしてすぐに、Aさんの息遣いが荒くなってきました。



「うっ・・、イクぞ、ねえちゃん・・・このまま中に出すぞ!」



さすがに彼氏が



「あ!」



と立ち上がって声を出しました。



そして近寄ってきて



「中は駄目だって!」



と言いました。



でも・・・私も・・・もうすぐイキそうでした。



数日前からの・・・我慢の限界で・・・誰でもいいから、もうそのままイカせて欲しかったんです。



それに私が生で入れられてるのに今まで止めようともしなかった彼氏も悪いんです・・・。



今思い出すと恐ろしいのですが、その時はもう我慢の限界だった私は自分からAさんの腰に足を巻きつけて言いました。



「中で・・そのままイって・・、私も・・私もイクっ・・!!」



すぐに「うっ!、出る・・!」



と言ってAさんの動きが止まり、アソコの中のおちんちんが急にビクッビクッしたかと 思うと、アソコの奥に精液がいっぱいに広がったような感じがしました。



同時に私も頭の中が真っ白になってイキました。



Aさんは何度も中でおちんちんをビクビクさせ、私の中に精液を出していました。



私は足を解くとAさんのお尻に手を当ててAさんの射精を最後まで受け止めました。




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チラッと彼氏の方を見ると呆然としているようでした。



そりゃ、目の前で彼女が他の男に中出しされたらショックですよね。



そしてAさんがおちんちんを抜くと中から精液がドロっと出てきました。



そして間を空けずにすぐにBさんが私の上に乗ってきました。



「ねえちゃん、俺バックが好きだから、後ろ向いて」



そういってBさんは私の腰を持ち上げると、ひっくり返しました。



私が四つん這いになると、すぐにBさんはおちんちんを入れてきました。



「!!!イタっ」



アソコにチクッと痛みが走りました。



「痛かった?大丈夫やろ?Aのザーメンでねえちゃんのマンコもドロドロになっとるし・・・。」



後ろを振り返って見るとBさんのおちんちんは彼氏の倍ほどもありました。



「ねえちゃん、こんなデカちんは初めて?」



私は、その言葉を聞いた瞬間凄く恥ずかしくなってしまい、こくりと頷くのが 精一杯でした。



彼氏もBさんのあまりの大きさに愕然としていました。



「かわいいねぇ、じゃあアソコの力を抜いてね・・・」



そういうとBさんはおちんちんをアソコに突き立てました。




そして、限界までアソコがひろがり、ピリっとした痛みが来た瞬間、ぬるんと入っていく感覚がありました。



「ほら、カリまで入ったよ。痛くない?」



Bさんが言いました。



私は我慢して首を横に振りました。



「少しずつ入れていくからな」



今度は奥が広がっていく感覚が伝わりました。



そして、またピリっとした痛みが来ましたが、Bさんは、おちんちんを前後に動かしながら、ゆっくり膣内にうずめていきました。



だんだん痛みが無くなってきて、かわりに膣中ががいっぱいに広がる感覚になってきた ところで、動きが止まりました。



「はぁ、全部はいったよ。ねえちゃんのお○んこに俺のデカチンが、全部」とBさん。



彼氏も興味しんしんに聞いてきました



「○○(私)、痛い?どんな感じ」



「痛くない・・けど・・なんか膣内がいっぱいで・・へんな感じ」



彼の前で他の男とHしているのに普通に彼に答えました。



「じゃあ、動かすよ」



ゆっくりと、Bさんのおちんちんが膣内を出入りしていきます。



そして、”ズンッズンッ”って奥に突き上げるように動かすのです。



ズンッと突かれるたび頭に衝撃が走って



「ああっ!」



と声が出てしまいます。



Bさんは



「一突きごとにねえちゃんのオマンコがしまるよ。すごいっ・・」



といいながら ゆっくり何度も私の奥を突き上げました。



私はAさんとのHよりもさらに感じていました。



もう頭の中には彼氏もことなんか考える余裕はありませんでした。



どのくらいBさんに突かれたかわかりませんが私は何度もイッて頭の中が真っ白になりました。



そしてBさんは



「ねえちゃんの中たまんね~よ」



と言うとそのまま彼氏の目の前で私の中に射精しました。



私もかすかな意識の中で自分の膣の中でBさんの大きなおちんちんの先から精液が吹き出すたびに、ぐいっと膣内が広がるのを感じていました。



そして膣内で精液を噴き出しながら暴れるBさんのおちんちんを感じ取りさらに快感を感じました。


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