私は久美子。33歳の英語教師で、独身生活を満喫している。週末の夜、久しぶりに登録していた出会い系サイトで、思いがけない再会を果たした。相手の名前はコウジ。19歳の大学生で、かつて私が教えていた生徒だとは、この時点では全く気づかなかった。
ある日曜日の昼下がり、彼との会話がどんどん深まっていく中で、彼がまだ童貞だということを知った。若くて純粋な彼に対して、私は自然と親身になり、彼の悩みを聞きながら、いつしか彼に対する感情が芽生えていった。
振り替え休日の月曜日、彼からのメッセージを受け取った。「今日は暇ですか?」その一言がきっかけで、私は彼と会う約束をした。心の奥底で、彼に対する興味と好奇心が膨らんでいた。
待ち合わせ場所に到着すると、彼はもうそこにいた。実物の彼は写真よりもさらに魅力的で、清楚で美しい姿に心を奪われた。昼食を共にし、その後カラオケに行くことになった。
カラオケボックスの中で、私たちは並んで座り、歌を楽しんだ。彼が歌う姿に見とれながらも、次第に私の心は高鳴っていった。彼の手を握り、その手を自分の太ももにそっと置くと、彼の反応が可愛らしく、さらに興奮を覚えた。
彼の股間が膨らんでいるのを見つけた私は、思わず口元に微笑みが浮かんだ。「やだ、どうしたの?元気になっちゃってるじゃないの…」彼の顔が赤くなり、視線を逸らした。
「あの…久美子さんの…谷間が…見えちゃって…」
「ん?谷間だけで興奮しちゃった?」
「はい…すみません…」
その反応に、私はますます彼を可愛く思い、ついからかってしまった。「そんなに興奮しちゃって、どうするのぉ~?」彼は真剣に答えようとしたが、私は彼をさらにからかうことにした。
「後でホテル行きたいな…」耳元で囁くと、彼の目が大きく開かれた。「えっ!?本当に?」
「そうよ、だから今は我慢してね」と、私は微笑んで彼を安心させた。
カラオケを終え、私たちはホテルへと向かった。部屋に入ると、彼の緊張が伝わってきたが、私は彼を優しくリードすることに決めた。シャワーを浴びると、私は彼の体を丁寧に洗い、次第に彼の興奮が高まっていくのを感じた。
「すごいね…さっきあんなにいっぱい出したのに、もうこんなになってる…」私は彼の前にしゃがみ込み、オチンチンをしごき始めた。「今度はフェラしてあげるね…」彼のオチンチンを口に含むと、その温かさと硬さが私の口の中で感じられた。
「久美子さん…出ちゃう…」
「いいよ、まだまだ出せるでしょ?今度は顔にかけちゃう?」彼の興奮が頂点に達し、私は彼の顔に精液を浴びる。彼の顔や胸に付いた精液は、私の興奮をさらに高めた。
「まだ固~い…ベッドでいっぱい出してあげる…」私は彼をベッドに誘い、彼の上に跨がった。キスを交わしながら、彼の手を自分のオマンコに導き、指を入れさせた。彼の動きに合わせて、私のオマンコは濡れていき、オチンチンをしごく手の動きが速くなっていった。
「ここも…舐めて…」彼の顔の上に跨がり、彼にオマンコを舐めさせると、私も彼のオチンチンをしゃぶり始めた。
「久美子さん…そんなに舐めたら…また出ちゃうよ」
「ダメ…ちゃんと入れてからね」と言って、彼のオチンチンを自分の中に挿入した。温かいオマンコの中で彼のオチンチンを感じると、私の体は自然と動き始めた。彼の動きに合わせて、私の体も上下に揺れ、快感が全身に広がっていった。
「久美子さん、実は…僕…」
彼が何かを言おうとした時、私はその動きを一瞬止めて彼を見つめた。「えっ…本当に?あなたが…」
「はい、久美子さん。ずっとあなたを見てました。」
驚きと動揺が一瞬にして私の心を満たしたが、その背徳感がさらに私の興奮を煽った。私は再び腰を動かし始め、その動きは一層激しさを増した。
「嘘…でも…こんなこと…」彼の言葉が私の興奮をさらに高め、私は彼の巨根が私の中で深く突き刺さるたびに、その背徳感を感じながら体を動かし続けた。
「先生…俺、もう…」
「いいわ…もっと感じて…私も…あなたを…もっと…」彼の言葉が私の興奮をさらに煽り、私は一層激しく動き続けた。彼の体が私の中で震えるたびに、私の欲望はさらに深まり、快楽の渦に巻き込まれていった。
彼の腰の動きが一層激しくなると、私たちは一体となって快楽の頂点に達した。彼の巨根が私の中で突き上げるたびに、私は絶頂に達し、彼の体の中で感じるその快感が私の全身を支配した。
「コウジ君…すごい…」
「久美子さん…俺も…」
しばらくそのまま動かず、互いの体を感じ合った。彼の中にいることで、これまでにない満足感を感じていた。彼も同様で、言葉を交わさずにその余韻を楽しんでいた。
しばらくして、私は彼の上から降りて、彼の横に寝転がった。顔には満足そうな笑みが浮かんでいた。
「コウジ君…あなたがこんなに素敵な男性に成長しているなんて思わなかった…」
「久美子さん…俺も、あなたがこんなに美しい人だって改めて気付いたよ。」
彼は優しく微笑み、私の顔に手を伸ばして頬を撫でた。「あなたとこんな関係になるなんて思わなかったけど…これからもこうして会える?」
「もちろん、久美子さん。これからも…ずっと。」
私たちはその夜、さらに深い関係を築き、禁断の愛を育んでいった。彼の中に潜むエロスを感じるたびに、私はますます彼に惹かれていった。そして、再び会える日を心待ちにしている。
この体験談で興奮したら必見!!
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