33歳の主婦の私がマッサージ師の技に徐々に…

私は33歳の主婦、斎藤美緒です。ある日、大学時代の友人と久しぶりに会い、彼女が通っているマッサージ店の話を聞いた。疲れがたまっていたので、試しに行ってみることにした。

店に入ると、27歳くらいの爽やかなイケメンの男性スタッフ、佐藤圭太が迎えてくれた。
「いらっしゃいませ。初めての方ですか?」
彼の優しい笑顔に引き込まれ、60分のマッサージを予約した。

マッサージルームに案内され、パンツだけになってバスタオルを巻き、ベッドに座って待つ。
私のパンツは黄色のTバック。見られるのが好きな私は、バスタオルを乳首がギリギリ隠れるくらいに巻き、ドキドキしながら待っていた。

圭太が部屋に入ってきた。
上は白衣、下はハーフパンツという格好で、私の後ろに回り、肩を揉み始めた。
「肩が凝ってますね。お仕事のやりすぎですね」
彼の言葉に、私はドキドキが止まらない。
「ハイ、お願いします」とだけ答える。

次にうつ伏せになり、バスタオルを外して上からかけられた。
肩と背中をマッサージされ、その手の感触に体がポカポカと温まってくる。
足の裏から太ももにかけてのマッサージも気持ちよく、私はすっかりリラックスしていた。

しかし、圭太がベッドの上に乗り、私の足にまたがってきた時、状況は一変した。
バスタオルの下に手を入れ、直接お尻をマッサージされ、その感触に体が熱くなった。
「アッ…」と声が出そうになるのを必死にこらえる。

仰向けになると、バスタオルは胸のあたりにかけられた。
圭太は腰やお腹をマッサージし、だんだんと手が上に上がってくる。
そして、彼は私にまたがり、バスタオルの下に手を入れて胸を揉み始めた。
「ハァハァ…」と息が荒くなり、乳首に触れるたびにビクッと体が震える。
「すいません、こんなきれいなバスト見たの初めてで見とれてました」
彼の言葉に、私は恥ずかしさと嬉しさで胸がいっぱいになった。

次に、足のマッサージに移ると、健太は私の足を開き、股間の周りをグリグリと揉み始めた。
「良ければ、紙のパンツありますけどはきかえますか?」
彼の提案に、私は戸惑いながらも「ハァハァ…」と息を整える間もなく、パンツを脱がされた。
「アッ、エッ…」と声が出そうになるが、彼は何事もなかったようにマッサージを続ける。
アソコの周りを優しく撫でられ、クリトリスに触れるたびに体が震える。
「アァァン…」と声を漏らし、私は我慢できずに腰を浮かせた。

圭太は私のアソコに指を入れ、「クチュクチュ」という音を立てながら激しくかき回す。
もう片方の手で胸を揉まれ、私は「アァァン、やばい…いきそうです」と叫びながらイッてしまった。
ビクビクと震える体に、健太はさらに指を動かし、連続でイかせてくれた。

そして、彼は私の股の間に潜り込み、固く熱いアレを私のアソコに押し付けてきた。
「アァァッ…」と声を漏らし、私は再びイッてしまった。
健太はそのまま私の中に入り、激しく動き始める。
「アァァン…」と声を上げながら、私は何度もイかされ、その快感に溺れていった。

マッサージもエッチも気持ち良かったが、もう一度行こうとは思っていない。
行きたい気持ちはあるが、エッチしにきたと思われそうで、なんとなく行けない。

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