私は26歳のOLでNMB48を卒業することになった山本彩さんに似ていると言われます。女友達と、花火大会に行って来ました。ただ友達にも内緒で浴衣の下は何も着けず、夕方お手入れしたばかりのパイパンで、涼しい顔をして会場の河川敷に向か
いました、空いてるところにシートを敷いて座り、早速持ってきたビールを(友達ノンアルだったけど)花火を見ながら飲み始めました、えっちなドラえもん
始めはドキドキしなが
ら膝にタオルを掛けて座っていたんだけど、だんだん酔ってくると、気持ちも大きくなってきちゃって、エッチスイッチが入ってしまって、タオルをどかして、
膝を抱えるような格好で少し脚を開いて、花火の方向を向いて座りました、前のシートの人達に後ろを振り向かれたら、見られちゃうって、ドキドキしながら、
もう花火がどうなっているかなんてわかんなくなっちゃっていて、友達からも、「なんでそんなにソワソワしてんの?」何て言われて、「えっ何でもないよ大丈
夫」と言いながら、花火が上がるたびに照らされる浴衣の下のパイパンを気にして、だんだんひとりで興奮してきてしまい、アソコが濡れてくるのがわかりまし
た、暗くなった時に少し触ってみたら、結構お尻の方まで濡れ始めていました、触って確かめた事で余計に感じてきちゃって、もう見られちゃってもいいや、と
言うか、見てくださいって感じで、さらに脚を開くと、花火が上がって照らされた瞬間、ちょうど前の男の人が振り返り、私の下半身を見たあと、目があってし
まいました、その男の人が向き直ると、その男の人は隣の男の人と話をし始め、次の花火が上がって明るく照らされると、今度は二人で振り返り、二人とも私の
下半身を食い入るように見てきました、すると二人は驚いた様子で顔を見合せていました、それを見た友達は「前の人達じろじろとこっちみてない?キモいんだ
けど」とか言い出したので、私もこれ以上は危険と思って、「そうだね、別のところに移動しようか」と言って、その場を離れました、追っては来ないようだっ
たので、見えないところまで移動して、また空いてるところに座って見始めました、そこは前が家族ずれで子供達がチョロチョロしていたので、お母さんが後ろ
を振り返って「うるさくしてごめんなさいね」と謝ってきたので、私達は「いえいえ気にしないで下さい」と言い、また膝を抱えて花火を見ていました、すると
お父さんが子供がチョロチョロしてるのもあるけれど、必要以上に振り返り、私の下半身をチラチラ見てくるので、花火が上がって明るく照らされた瞬間に膝を
開いてみたら、タイミングよくお父さんが振り向き、バッチリ見えちゃったみたいで、驚いた顔をしていました、でも隣に奥さんがいるのでチラチラ見てくるく
らいしか出来ず、その点では安心して見せつけることができました、何も出来ないとはいえ、見られているだけでアソコはヌレヌレになり、気が付くとお尻の方
までびちょびちょになっていて、浴衣まで染みてしまっていました、帰り際に友達からも「お尻濡れてるよ」と言われ「あっさっきビールこぼしちゃって」と、
ごまかして帰りました。とても緊張した露出でしたが、凄く感じてしまったので、癖になりそうです。
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真夏の猛暑の花火大会で露出しました。

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