私は31歳の主婦なのですが腰痛が酷くて、二年程月一回ぐらいで同じ按摩マッサージに通っています。至って普通の按摩でしたが、二ヶ月前から少し変化がありました。
その日も普通にマッサージをしてもらっていたのですが、おじさんが躊躇しながらこんな事を言ってきたのです。「奥さん少し言いにくい事なのですが・・いやっ・・別に何でもないです」
「えっ!何ですか?気になるので遠慮なされずに言って下さい」「そうですか、本当に申し難い事なのですが・・奥さん、最近オシモの調子が悪くないですか・・実は先程から奥さんの臀部陰部周辺が凄く臭うんですね・・変な意味じゃないのですが・・凄く気になって・・」
私はハッ!と驚き、穴があれば入りたいぐらいの恥かしさに襲われました。何故かと言うと私は若い頃からアソコの匂いがキツいらしく、付き合っってきた男性の殆どの方に指摘されて、自分でも気にしていた事だからで
す。
それをエッチもしていない、ましてやズボン越しなのに自分のアソコの匂いを嗅がれているなんて羞恥心の限界に達してしまいました。ちなみにオメガって言うのでしょうか・・?
それとは全く違うらしく(エッチしてきた男性全員に言われた)また、子供も産んでいるので婦人病の類のものでもないみたいなのです。話が逸れましたがそのおじさんにそんな事を言われて恥かしかったのですが勇気を出して、
私もその事について悩んできたと言う事を詳しく伝えました。そうすると、おじさんが言いました。「奥さん、そうでしたか・・でももう悩まなくて済むようにして上げるよ。そう言った類の物こそ東洋医学の得意とする所なんだよ。
病院に行っても治らない、原因不明って奴こそおじさんが得意にしている事なんだよ。勇気を出して言ってくれたね、だから恥かしがらずに勇気を出しておじさんと一緒に治療して行こう・・
それとおじさん達には守秘義務ってものがあるから、誰にも話さないし誰にも解らないようにして上げるからね・・」私は何故か、そんな優しい口調で話すおじさんに、安堵感を覚え今まで悩んできたアソコの匂いが薄れて行くと言う治療をして頂く事を決意しました。
えっちなドラえもん
そしておじさんに聞きました。「私はどうすれば宜しいのでしょうか・・?」おじさんは、まず匂いをはっきりと確かめたいので下着は穿いていて良いのでズボンを取るように言いました。
匂いでどんな症状かだいたい解るので性器をおじさんが詳しく匂うと言い出しました。羞恥心に負けそうになりましたが私ももう信用して言われるままに任すように決意しズボンを脱いで正常位の格好で足を広げアソコを思いっきり匂われました。
プーンと自分でも臭い匂いが鼻を差すのにおじさんは私の股間に顔を埋め、まるで性器臭を楽しんでいるかのようにも思えました。そしておじさんは言いました。
「この臭いは・・膣内の働きが鈍く分泌物を分解しきれていないようだね。時間は掛かるが長期の通院で治るよ・・まずは膣
内の働きを正常に戻す為に陰部周辺の筋肉からほぐし・・結果的には膣内の筋肉もほぐさない
といけないよ。勇気を出して頑張れるかな?」
はっきり言ってこんな状況で「はい」としか言えませんでした。それからと言うもの治療院に行けば必ず下半身裸にされ性器を長時間匂われ・・筋肉がどうのこうのと大陰唇を引っ張られたり小陰唇を引っ張られたり恥骨を鷲掴みされたり・・
膣に指を挿入されたり・・最近解ってきました。おじさんは何も言わない私にイタズラをしていてエスカレートしている事を・・私は初め、真面目に治療に取り組んでいたので性的興奮に我慢し、絶対にエッチな声が漏れないようにと・・頑張っていたのに・・。女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
でも最近は多少の声を漏らすようにしています。そうするとおじさんは「この辺かい?ここだね?」とか言いながら治療とは程遠い指マンを一生懸命してくれます。主人には言えません・・。
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