クリトリスを弄られるたびに体が無意識に…2

後ろの痴漢はゆっくりと動かしながら
私の胎内を楽しんでいるように腰を動かしていました。

暫く動かされていると手に握っている痴漢の手が動くと
同じくらいに後ろの痴漢の動きが早くなってきました。

すると手を握っている痴漢のチン○○から白濁した物が飛び出てきて
ブラウスにかかるのが見えると

暫くして後ろの痴漢の動きが止まると
胎内で暖かい物が広がり始めるのがわかりました。

電車はまだ駅に着く様子もなく
後ろの痴漢はゆっくりとチン○○を抜くと
違う痴漢がマン○にチン○○を入れ始めると再び動かし始めました。

次の人に入れられてもさっきほどの痛みはなく耐えられるくらいでした。
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電車内の騒音と混ざりながらクチャクチャっと
卑猥な音が混ざって聞こえてきて
電車はまだまだ駅に着く様子もなく
二人目の痴漢は後ろから手を回してくると乳房を揉みながら腰を動かし始めました。

私は耐える事しかできず痴漢達にされるがままにされていると
車内アナウンスで私の降りる駅名が告げられると
痴漢の腰づかいが激しく動かし始めました。

「イヤァ、ダメ中に出さないで」
私は首を横に振りながら懇願したけど
痴漢はそのまま奥まで入れると動きが止まると
暫くして暖かい感じが広がってくるのがわかりました。

電車の速度がゆっくりと落ち始めるとホームに入ってくると
痴漢はゆっくりとチン○○を抜くと降ろされたショーツを履かせられ
外されたブラウスのボタンをはめてくれました。

電車がホームに入り停車をすると私はフラフラしながら電車を降りて
近くの椅子に崩れ落ちるように座り込むと
二人の男性に声をかけられたけど俯いて無視していました。

そのまま数分座っているとショーツが濡れて気持ち悪いのと
マン○の中に違和感がありまだ何かが挟まっている感じがしました。

ホームには人がまばらになり始めてきて
私はフラフラしながらトイレに向かい

歩き始めると私に声をかけていた男性二人が後をついてきました。

トイレは、改札口と反対方向にある為
駅のトイレを使う人はめったにいませんでした。

私はフラフラしながらトイレに向かい
女子トイレの入り口まで来ると
急に男性に手を引っ張られて障害者用のトイレに引きずり込まれました。

私は何が起きたのかがわからなく驚いていると
二人の男性はニヤニヤしながら私に近寄ってきました。

私は逃げようとドアの方向に向かい逃げようとすると
一人の男性に羽交い絞めにされると
もう一人の男性がブラウスのボタンを外し始めると乳房が露わになると
男性二人が一斉に揉み始めるので体をくねらせて
男性の手から逃れようとしたけど
男性達はそんなの関係ない様に揉んだりしてきました。

「イヤァ、やめて」
私は懇願したけど男性達は私の声を無視して
乳房を揉んだり舐めたりしてきました。

するともう一人の男性がスカートの中に手を入れると
ショーツを脱がされてしまい

それを私に見せるとショーツのクロッチの所は
血の混ざった白濁した精液が付着していてシミになってきました。

すると後ろの人が私の両足を抱え上げ脚を大きく広げられると
恥ずかしい恰好をさせられるとマン○から精液が溢れ出てくる感じがわかり

それを鏡に映して私に見せようとしたけど
私は目をつぶって見ないようにしました。

もう一人の男性はいつの間にかズボンを脱いでいてチン○○が露わになり
男性はチン○○を握りながら私に近づいてくると
チン○○をマン○に押し込むと簡単に入り始めました。

「ンッ・・痛い」私はそう言うと男性は
「凄くキツイよ」そう言いながら腰を動かし始めました。

動かすたびにクチャクチャと卑猥な音が聞こえてきて
男性は嬉しそうな顔をしながら乳房を揉んだり舐めたりして
してくるので嫌悪感がしていました。

「痛い、もうヤダ、ヤメテヨ、痛いよ」
「やめれるわけないだろ電車であんなことされてる所見せられたりしたらさ」
男性はそう言いながら楽しみながら私を弄っていました。

暫く腰を動かしていると段々と乱暴な腰づかいになり始めたので
中に出されないように懇願しました。

「お願いします。中には出さないでください」
「うるさい、一回も二回も同じだろ」
そう言うと男性は奥まで入れると動きが止まると
温かい感じが広がり始めました。

「酷い、中に出すなんて」
「まだ、一人いるの忘れてるだろ」

そう言いながら男性はゆっくりとチン○○抜くと
私は床に降ろされるとその場に座り込みました。

もう一人の男性が私を強引に立たせると
便座に手をつかせると強引に脚を広げさせると
マン○の位置を確認すると強引にチン○○を入れてきました。

「ウッ、痛い、もうヤダぁ」
「本当だ、凄く締め付けてくるな」
そう言いながら更に奥に入れてきました。

暫く動かずにそのままでいるとゆっくりと動かし始めました。

私は早く解放してくれないかと思うばかりで
男性は一向に終わる気配はありませんでした。

数分腰を動かし続けると段々と乱暴に動かし始めたので
これで解放されると思っていました。

「中に出すぞ」
「イヤァ、やめて、中には出さないで」

私は懇願したけど男性はチン○○を奥まで入れると
温かい感じが広がってきました。

男性は最後の一滴さえも出そうと小刻みに腰を動かして
出し終わるとゆっくりとチン○○を抜くと
私はその場に崩れるようにしゃがみ込みました。

男性達は私を残してその場からいなくなり
私はゆっくりと起き上がると隣の女子トイレに向かい
一番奥の個室に入り便座に座ると
胎内から沢山の精液が出てくる感じがしました。

汚れたマン○を拭くと制服の乱れを直して
ショーツを履いてから自宅に帰りました。


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