30歳人妻です…風呂を覗いていた隣の高校生と背徳の不倫

私は春子、30歳の専業主婦。夫は仕事で忙しく、家にいる時間はほとんどない。今夜も彼は帰ってこない。そんな私の日常に突然現れたのは、隣に住む高校生のタカシ君。母親からのお土産を届けに、小雨の降る中、わざわざ来てくれた。

玄関のチャイムが鳴り、ドアを開けると、そこには少し濡れたタカシ君が立っていた。私の薄手の花柄キャミソールに、彼の視線が一瞬吸い寄せられるのを感じた。その瞬間、私の心臓が一気に早鐘を打ち始めた。

「ありがとう、タカシ君。傘は持ってないの？」

「小雨だから大丈夫です。」

「そう。でもせっかくだから、少しお茶でも飲んでいかない？」

彼は一瞬ためらったものの、頷いてくれた。その表情に少しの緊張と興奮が見え隠れしていた。私は彼を応接室に案内しながら、自分の心の中にある隠された欲望が顔を出すのを感じた。

キッチンで紅茶を準備しながら、私は彼が私に抱く純粋な憧れを感じ、それが私の内なる欲望をさらに刺激していた。タカシ君は若くて純粋で、その無垢な眼差しが私の心をくすぐった。

紅茶とシュークリームを持って部屋に戻ると、タカシ君は緊張しながらも好奇心いっぱいの表情で私を見ていた。

「タカシ君、高校生だけど、もう彼女いるの？」

「いません…」

「好きな人は？」

「いますけど…」

その言葉に、私は少しの嫉妬と興奮を感じた。彼の純粋な告白に、私の心の中にある抑えきれない欲望が一層強くなった。

「タカシ君、正直に言ってね。あなた、私のお風呂を覗いていたでしょう？」

彼の顔が真っ赤になり、言葉が詰まった。私の問いに動揺しているのが明らかだった。

「ごめんね。驚かせちゃった？」

「いえ…その…」

「大丈夫よ、タカシ君。実は、私も少しドキドキしてたの。若い男の子に見られているなんて、思ってもみなかったから。」

その言葉を聞いて、彼の緊張が少しほぐれたようだった。そして、私も自分の内なる欲望に素直になることにした。

「タカシ君、キスしていい？」

彼が驚いた顔をした瞬間、私は彼の唇に自分の唇を重ねた。その甘い感触に、私の体中に電流が走るような感覚が広がった。彼の右手が私の胸元を探り、私の心臓が早鐘を打ち始めた。

「ベッドに行こうか？」と囁くと、彼は無言で頷き、私の手を取り寝室へと向かった。

寝室に入り、私はキャミソールを脱ぎ捨てた。彼の目が私の裸を貪るように見つめる。その視線に、私はますます興奮した。彼の手が私の体を触り、私は彼の全てを受け入れる準備ができていた。

「春子さん、すごく綺麗…」

その言葉に、私はさらに大胆になり、彼の服を一枚一枚脱がせた。彼の若い体に触れると、自分の中の抑えきれない欲望がますます強くなった。

彼のペニスが私の中に入った瞬間、私は歓喜に満ちた声を上げた。彼の動きが激しくなるたびに、私は彼の若さと力強さを感じた。部屋中に響くベッドの軋む音と私の喘ぎ声が、私たちの情熱をさらに煽った。

「春子、もう我慢できない…中に出していい？」

その言葉に、私は心から喜びを感じた。彼の全てを受け入れたいと思った。

「いいわよ、タカシ君。私の中に出して。」

彼が私の中で果てた瞬間、私は全てが満たされたような感覚に包まれた。彼の温もりを感じながら、私は彼の若さと情熱に酔いしれた。

その夜、私たちは何度も愛し合い、私の中にある隠された欲望を全て解放した。タカシ君との一夜は、私の人生に新たな刺激を与えてくれた。彼との秘密の関係は、私にとって忘れられないものとなった。

その数日後、夫が家にいる夜だった。夫はリビングでテレビを見ており、私はお風呂に入ることにした。タカシ君との秘密の一夜以来、彼のことを考えずにはいられなかった。

お湯を溜め、バスルームのドアを少しだけ開けておいた。湯気が立ち上る中で、私は服を脱ぎ、浴槽に体を沈めた。温かいお湯が私の肌を包み込み、心地よいリラックス感が広がった。

目を閉じ、あの夜の出来事を思い出した。タカシ君の若々しい体、情熱的なキス、そして私の中に感じた彼の熱さ。その思い出が私の体を再び熱くさせ、手が自然と自分の胸元へと伸びた。指先が乳首に触れると、快感が全身に走り、私の呼吸は浅くなった。

その時、微かな物音がバスルームの窓から聞こえた。心臓がドキッとする。窓の方をそっと見上げると、そこにはタカシ君の姿があった。彼はバスルームの小さな窓から私を覗いていた。私の体は一瞬で熱くなり、全身に緊張が走った。

私は彼の視線を感じながら、さらに大胆になった。手をお湯の中に滑らせ、自分の体を探った。指先が自分の敏感な部分に触れると、快感がさらに強くなった。タカシ君の視線を感じながらオナニーをすることで、私の興奮は頂点に達していった。

「見てるの？タカシ君…」

声に出さなくても、心の中で彼に話しかける。指がさらに奥へと進み、私は声を押し殺しながら快感に身を委ねた。タカシ君の視線が私を燃え上がらせ、全身が震えた。

クライマックスが近づくと、私はタカシ君の視線を意識しながらさらに激しく指を動かした。ついに絶頂に達した瞬間、私は全身を震わせ、声を押し殺して叫びたい衝動に駆られた。

その後、しばらくしてタカシ君の姿が窓から消えた。私は浴槽から上がり、タオルで体を拭きながら、心の中で彼に感謝の気持ちを抱いた。