29歳人妻です…川辺でBBQしていた大学生と抑えきれない欲望

29歳、結婚して3年目になる。夫とは週に2～3回の性生活を楽しんでいるが、なかなか子供ができない。30歳を目前にして、焦る気持ちが募る。

ある夏の日、友達と買い物を終えて帰る途中、川辺で多くの人々がバーベキューを楽しんでいるのを見かけた。私たちは車を降りて川辺に向かい、冷たい水に足を浸し、その心地よさを味わっていた。その日は特に暑く、冷たい川の水がとても気持ちよかった。友達と二人、無邪気に水を掛け合い、笑い声が響いた。しばらくして、私たちは川の上流に向かって歩き出した。そこには大学生らしき若者たちが4人、バーベキューを楽しんでいた。彼らと話すと、○○大学の3回生だと分かり、自然と会話が弾んだ。

「ビール飲む？」と彼らに勧められ、少し迷ったが、昼間からの解放感と友達の勧めもあって、つい飲んでしまった。代行で帰れる距離だからと自分に言い聞かせたのも一因だった。ビールのアルコールが体に回り、気持ちがほぐれてきた。友達も同様にリラックスしている様子だった。学生たちの軽いジョークや笑い声に包まれ、私たちは次第に打ち解けていった。

しかし、次第にその場の雰囲気が変わってきた。彼らの視線が私たちの体に注がれ、その視線に気付いた瞬間、私の中に抑えきれない欲望が芽生え始めた。その欲望は、普段の生活では決して表に出すことのない、深い部分に潜んでいたものだった。

学生たちに誘われ、私は友達と共に椅子に座らされた。彼らの手が私の肩に触れたとき、その触れ方に強引さがあり、心の奥底で疼くような快感が走った。一人の学生が私のシャツを脱がし、ブラジャーの上から優しく揉み始めた。その手の動きは、私の理性を失わせるほどに巧みだった。

「もっと感じて…」その言葉が耳に響いたとき、私はすでに深い快楽の中に落ちていた。唇に触れるペニスを見つめ、その大きさに圧倒されながらも、次第にその欲望に従ってしまう自分を感じた。一人の学生が私のスカートをまくり上げ、ショーツを脱がせた。その瞬間、冷たい空気が私の肌に触れ、全身に震えが走った。彼の舌が私の最も敏感な部分に触れたとき、その感覚に全身が反応し、声が漏れた。

「こんなに感じてる…」彼の声が私の耳に届く。次第に舌の動きが速くなり、その巧みな動きに私は理性を失いかけた。友達もまた、学生たちの手によって快楽に浸っているのが見え、その光景がさらに私の興奮を煽った。ペニスが私の口に押し込まれ、私はその感触に夢中になった。彼の腰の動きに合わせて舌を動かし、彼の快楽を感じ取った。後ろからは別の学生が私の乳首を弄り、その快感が全身に広がった。

彼らの手に導かれ、私は正常位で挿入される。その瞬間、全身が歓喜に包まれ、声を上げた。激しいピストン運動に合わせて腰を動かし、その感覚に全身が震えた。「もっと、もっと…」声が漏れ、全身が快感に浸る。次第に動きが速くなり、私の中で何度も絶頂を迎えた。その度に彼のペニスがさらに深く入り込み、その感覚に全身が溶けそうだった。

騎乗位での挿入では、私自身が腰を動かし、彼の動きに合わせた。全身が快感に包まれ、その感覚に身を任せた。彼の手が私の腰を支え、私の動きを導いた。その動きに合わせて私は何度も絶頂を迎えた。

その日、私たちは何度も何度も絶頂を迎え、全身が快楽に包まれた。彼らの手によって導かれ、私の中に眠る欲望が解放された。その経験は、私の中に深く刻まれ、忘れられない記憶となった。私の中に潜むエロスは、禁じられた快楽によって目覚め、その欲望が全身に広がった。その体験は、私の心と体に深い影響を与え、普段の生活では決して味わうことのない快楽の境地へと誘った。