若い頃の実話の思い出です。裏は勝手に想像して書きました。
アパートの向かいにあの子が越してきてから、風紀が変わった。
平山さんは下着を盗まれ、自転車のそばで股間を膨らませたあの子を見たと言ってる。
暑くなって、雨戸を閉めなくなって気づいたことだけど、主人とセックスしている最中に窓の向こうに人の気配を感じる。気のせいだと思って、明るい時に確認したら壁になんだかシミがある。しかも日を追うごとに数が増えている。高さは膝くらい・・・・・刑事になったつもりで犯人捜査した。
今日こそは犯人逮捕間違え無し。絶対に向かいに男の子に決まってる。
主人とセックスする合図のように電気消して、テレビを点けた。 ほら着た。顔を見てやる!
「こんばんは」やっぱりあの子。
「あっ、こんばんは・・」なにびっくりしてんのよ!
「何してるんですか?」職務質問ってところ^^
「いや・・あの・・」ほらほら図星!
「人目が気になるから庭のほうに回ってよ。」逃がさないわよ!
「何してたの?」聞くまでもなく、オナニーでしょ!
「・・・・・」
「いつも来てたの知ってるのよ。何してたのかしら?」壁のシミは君の精子でしょ!
「ごめんなさい・・」あれっ?以外に素直ね。
「犯人逮捕って感じね、さぁ何してたのか白状してもらおうかな。」少しからかってやるか^^
「ごめんなさい・・・Hなことを・・・本当にごめんなさい・・」はいはい。正直なことで・・・・拍子抜けしちゃう。
「まあいいわ、上がりなさい。」人目についたら可愛そうか、ゆっくり話し聞きたいし。
「さて、まずは何歳なの?」
「19です」私より10も下!
「平山さんの下着盗んだのもあなた?」怒ってたわよ彼女。
「いえ、そんなことはしません。」しらばっくれるの?
「どんなことはするのかしら?」カマかけてみよっと。
「下着を盗んだりはしません。ただ、自転車触ったり、傘やほうきを触ったりしました。」はぁ?何それ?何が楽しいの??
「どういうこと?何するの?ほうきがどうしたの?」
「彼女の手で握るっていうか、おしりが触れるっていうか・・・興奮するんです。」はあはあ、アレ握って欲しいとか?
「フェチなんだね。なるほど、じゃあ私の家では何してたの?」
「声を・・・・あのー・・・・愛し合っている時の様子を想像して・・・」愛ね~なんか懐かしい響き・・・
「ぷふっ。綺麗な言い方ね。愛し合ってか・・・・・・セックスでしょ?Hしてるところ考えてたんでしょ?」ヤルだけでしょ!出したいだけでしょ!!
「あ、はい・・・・」
「誰もいないよ。子供も主人も夏休みのキャンプに行ってるから。」おどおどしなくても誰もいないから・・
「えっ、じゃあ木村さん俺を捕まえるために・・・・電気消して・・」とっくの昔にばれてまーす。
「ミユキでいいよ。そう、君が変態っぽいって平山さんから聞いてたから、最近Hの最中に通る人影が君だと予想してたの。案の定正解。でも、主人は知らないから安心して。」
「本当にごめんなさい。許してください。」あのさあ、誰も居ない部屋に上げてるのよ!よく考えなさい!
「君さあ、人に覗かれながらセックスする気持ちわかる?主人にも話そうかと思ったけど、なんていうのかな~?」主人はセックスの時、乗っかってばかりだから表は見えませ~~ん。
「本当に申しません。許してください。」だから、鈍い子ね、どうこうしないって。話し合いで解決したいの!!
「いいわよ。許してあげる。誰にも言わないであげる。」ふふっ。純真そうで面白い。
「19じゃしょうがないか~、ギラギラだよね~、早く彼女出来るといいんだろうけどね~。」さあーて、彼女いるのかな?
「大丈夫です、自分で処理しますから・・・平気です。」いきなりオナニーっていう?普通。
「どんなこと想像してオナニーするの?」あらっ?私エロい
「特には・・なんていうか・・・・何かに興奮することがあるみたいで・・・・たとえば・・・女性が何かを握ってるところとか・・・」
「これくらいの大きさのものとか?」ようはおちんちん握られたいんでしょ?
「はい、握られてるとか想像するの好きみたいなんです。」あらあら勃起してる。
「ポケットに何入れてるの?」どんなHなものが出てくるの?
「いや・・・・あの・・・・ティッシュです。」人の家の壁に撒き散らすくせしてパンツは汚さないつもり!!
「ふふっ、正直ね。出そうと思って来たんだよね。・・・・あれ??まだパンツ膨らんでるよ?」少しお仕置きです。
「すみません。さっきミユキさんがビンを握ったの見てたら・・」この子どうしてこうストレートなのかしら?結構可愛いかも
「握ってあげようか。いいわよ握ってあげても。」さあどうする?
「どういうことですか?」いまさら怖気てどうするの?
「別におちんちん握るのに抵抗なんてないよ。正直に話してくれたから、ご褒美ってところかしら。私もこれで安心できたし。」毎日主人の見てるし免疫出来ちゃってるのよ^^
「・・・まさか、お願いしますとか・・・・そんな・・・」あ~面倒くさい!!
「なにゴチャゴチャ言ってるの。」こんなになっちゃって^^
「あっ。」ぷふっ。もしかして童貞?だったらどうしよう?
「初めてじゃないんでしょ?こんなに硬くしちゃって、見せてごらん。」
「綺麗なおちんちん。プンプンって怒ってるみたい。」ピンク色。凄い勢い!
「君さあ、さっき愛し合ってるとか言ってたじゃない。キスもしないで、パンツだけ下ろしてセックスするの。やさしい言葉もきかなくなったなー、愛なんてどっか行っちゃた。性欲のはけ口でしょ、まあ、私も気持ちいいけど、最近は一度のセックスで主人と君が逝っちゃてるんでしょ?どっちのおちんちんが入ってきても気持ちは一緒よ。」何言ってるの私、君が外でオナニーするから3Pみたいで変な気にさせたのよ。
「ごめんなさい」キャッ!いきなり・・・我慢できないのね^^
「んん」いいわよ。久しぶりにちょっとキュンとしてるかも^^
「君もう我慢できないでしょ?いいよ、セックスしよっか。」させてあげる。いっぱい出してあげるからね。
「俺、どうして良いか解らない。かっこ悪いけどそんなに経験ないから上手くない出来ない・・・・」自信ないんだ??
「だから、愛し合うんじゃなくて、セックスするんでしょ?すっきりしたいんでしょ?」好きなように出せばいいのに
「はあ」元気出して!おちんちんみたいに。おちんちんは怒ったままよ!
「がんばりなよ。上手い下手なんて関係ないから。」スキンは付けてね。早く脱いで!
「スキン使ってね。」ガマン汁いっぱい。がんばってね^^
「ごめんなさい。もう駄目です。出そうです。」ピクピクしてる!出ちゃうの?
「えっ?もう・・・じゃあ出しちゃいな。」一回出しちゃえば少しは長持ちするかしら?
「布団出すね」すっきりさせてあげるだけと思ってけれど、Hしてあげよっと。
「いつもここでセックスしてたんですか?なんだか変な感情が出てくるんです。ごめんなさい」なに?あらら、うぶねー。
「もしかしてヤキモチ?」言いからHしよう。やる前にゴチャゴチャ言っても仕方ないでしょ。
「そう。いつもここでHしてるの。どうしたの?仕方ないでしょ。切なくなっちゃた?」そうそう、嫉妬しててもおちんちんは正直。入ってらっしゃい。
「・・・・」ヌルッ、ヌルッていい感じ。立派なモノ持ってるじゃない
「いいよ、入ったよ。」気持ちよくしてあげるね。腰振ってあげる^^
「そうよ。上手。心配しなくてもちゃんと出来てるよ。そのまま続けて。」もっと奥。もっと激しくして。
「駄目です。そんなに動いたら、気持ち良すぎます。」もーう!早すぎる!!
「んんーん」もう少し!「う~~ん」いい感じ!
「ミユキさん素敵です。ご主人に嫉妬します。」何それ?もー!がっかり
「あ~~ん、仕方ないでしょ、帰ってきたらまたセックスするわよ。くやしい?」もう、怒った。イカせちゃえ!
「嫌です。くやしいです。」しょうがない子。純真なのよね。ガラス??
「ごめんね、変なこと言っちゃって、傷つかないでね。」はいはい。のぼせないでね。
「なんだかセックスして失恋したみたいな気持ちです。」ちょっと可愛そうだったかな?
「純情なんだね、私は10才も年上だよ。子供もいるし、君が思ってるとおり、毎晩のように今みたいなことしてんだよ。熱上げちゃだめよ。」こんなに出ちゃって、ふふっ。
「そういわないでください。やりきれなくなっちゃうから・・・」あれれ。ホントに熱あがっちゃた・・・・
「今日は特別。なんか特別な日。オナニーしにきて、Hしたんだから」頭冷やして。
「ミユキさんはどうだったんですか?俺駄目でした?」だめでした~~
「君良かったよ。」うそうそ慰め!!
「そうじゃなくて、イッたんですか?やっぱり、下手だとイかないですか?」そうじゃなくて・・・・だから・・・
「それは・・ちょっと早かったけど仕方ないじゃない。経験積めば大丈夫よ。」私ってまたきついこと言っちゃた。
「それ、もっと悔しいです。・・・・・さっきコンドームの箱になんかエロいの入ってたの見ちゃって、どんなことしてるんだろう?とか、経験積んだ男はどんなに凄いんだろう?とか・・・想像しちゃって、無性に自分が情けなくて・・・」君も持ってたりするんじゃないの?何とかホールとか・・
「ふーん。そんなことなら試してみれば?自信つくんじゃない?」自信がないんだよね。セックスの回数か??彼女いなければ数えるほどだよね。ちょっと可愛そうか?
「どれ?ローションとか使ってみたいの?バイブ?でもこれ痛いから嫌いよ私は。う~~ん?おちんちんに付けるやつ試す?」ヤギの目ってなんかいやらしいよね^^
「こんなものバッカみたいって感じよ、興奮するのは男の人だけじゃないの?やってみれば良いじゃない。」ほら、付けてあげるからがんばって!!
「メエーメエーの目に似てるでしょ?こんなの付けても何も変わらないのよ。」始めよう^^がんばってよ
「いいよ、好きなだけHしていいよ。」さっきよりは落ち着いたのね。ガツガツしてるのも好きだけど・・・
「んーーん」ああ、いい感じ・・
「ああ~、ううーーん」あれ?いいかも?いいかも知れない・・
「んんん~~~~」やだ、いかされちゃう
「やぁ~だ~・・・・やぁぁ~~だ~~。」だめだめ、いい。いいわ。好きになっちゃう。
「だめだ、出ちゃう。」いいわよ。いっぱい出してね^^いっぱい出していいからね。
「どうだった?何も変わらないでしょ?」ヤバっ!やられた感じ。
「最高でした。ホント最高でした。・・・・ヤギの目じゃないですよ、ミユキさん素敵でした。」喜ばないで、なんか照れくさい。
「ちゃんと私もいったよ。でも、もう駄目。これ以上は恥ずかしくなってきたから駄目。」もう本当に駄目!
「????どういうことですか?」ばか。
「ヤバイって思ったの。途中でヤバイって思ったの。このままヤラレたら好きになりそうって思ったの。好きになっちゃたら止められなくなっちゃうでしょ。でも、オッパイ見られた時恥ずかしかったからまずいなって思ったの。もうこれ以上は駄目って。」
「俺良かったの?」まだ聞くか?この子!!
「そうじゃなくて好きになりそうなの。・・・だからこれっきりにしてね。お願いだから。」もうおしまい!!じゃんじゃん。
「はい、ミユキさん家庭ありますからね、大事にしてください。俺、ホント嬉しかったです。最高です。もう変質なことしません。約束します。」
それから3日後に主人と子供が帰ってきた、相変わらず主人はセックスを迫ってくる。あの子どうしてるかな?
いつかまたHしちゃおうかな・・・
「ごめんなさい・・・Hなことを・・・本当にごめんなさい・・」はいはい。正直なことで・・・・拍子抜けしちゃう。
「まあいいわ、上がりなさい。」人目についたら可愛そうか、ゆっくり話し聞きたいし。
「さて、まずは何歳なの?」
「19です」私より10も下!
「平山さんの下着盗んだのもあなた?」怒ってたわよ彼女。
「いえ、そんなことはしません。」しらばっくれるの?
「どんなことはするのかしら?」カマかけてみよっと。
「下着を盗んだりはしません。ただ、自転車触ったり、傘やほうきを触ったりしました。」はぁ?何それ?何が楽しいの??
「どういうこと?何するの?ほうきがどうしたの?」
「彼女の手で握るっていうか、おしりが触れるっていうか・・・興奮するんです。」はあはあ、アレ握って欲しいとか?
「フェチなんだね。なるほど、じゃあ私の家では何してたの?」
「声を・・・・あのー・・・・愛し合っている時の様子を想像して・・・」愛ね~なんか懐かしい響き・・・
「ぷふっ。綺麗な言い方ね。愛し合ってか・・・・・・セックスでしょ?Hしてるところ考えてたんでしょ?」ヤルだけでしょ!出したいだけでしょ!!
「あ、はい・・・・」
「誰もいないよ。子供も主人も夏休みのキャンプに行ってるから。」おどおどしなくても誰もいないから・・
「えっ、じゃあ木村さん俺を捕まえるために・・・・電気消して・・」とっくの昔にばれてまーす。
「ミユキでいいよ。そう、君が変態っぽいって平山さんから聞いてたから、最近Hの最中に通る人影が君だと予想してたの。案の定正解。でも、主人は知らないから安心して。」
「本当にごめんなさい。許してください。」あのさあ、誰も居ない部屋に上げてるのよ!よく考えなさい!
「君さあ、人に覗かれながらセックスする気持ちわかる?主人にも話そうかと思ったけど、なんていうのかな~?」主人はセックスの時、乗っかってばかりだから表は見えませ~~ん。
「本当に申しません。許してください。」だから、鈍い子ね、どうこうしないって。話し合いで解決したいの!!
「いいわよ。許してあげる。誰にも言わないであげる。」ふふっ。純真そうで面白い。
「19じゃしょうがないか~、ギラギラだよね~、早く彼女出来るといいんだろうけどね~。」さあーて、彼女いるのかな?
「大丈夫です、自分で処理しますから・・・平気です。」いきなりオナニーっていう?普通。
「どんなこと想像してオナニーするの?」あらっ?私エロい
「特には・・なんていうか・・・・何かに興奮することがあるみたいで・・・・たとえば・・・女性が何かを握ってるところとか・・・」
「これくらいの大きさのものとか?」ようはおちんちん握られたいんでしょ?
「はい、握られてるとか想像するの好きみたいなんです。」あらあら勃起してる。
「ポケットに何入れてるの?」どんなHなものが出てくるの?
「いや・・・・あの・・・・ティッシュです。」人の家の壁に撒き散らすくせしてパンツは汚さないつもり!!
「ふふっ、正直ね。出そうと思って来たんだよね。・・・・あれ??まだパンツ膨らんでるよ?」少しお仕置きです。
「すみません。さっきミユキさんがビンを握ったの見てたら・・」この子どうしてこうストレートなのかしら?結構可愛いかも
「握ってあげようか。いいわよ握ってあげても。」さあどうする?
「どういうことですか?」いまさら怖気てどうするの?
「別におちんちん握るのに抵抗なんてないよ。正直に話してくれたから、ご褒美ってところかしら。私もこれで安心できたし。」毎日主人の見てるし免疫出来ちゃってるのよ^^
「・・・まさか、お願いしますとか・・・・そんな・・・」あ~面倒くさい!!
「なにゴチャゴチャ言ってるの。」こんなになっちゃって^^
「あっ。」ぷふっ。もしかして童貞?だったらどうしよう?
「初めてじゃないんでしょ?こんなに硬くしちゃって、見せてごらん。」
「綺麗なおちんちん。プンプンって怒ってるみたい。」ピンク色。凄い勢い!
「君さあ、さっき愛し合ってるとか言ってたじゃない。キスもしないで、パンツだけ下ろしてセックスするの。やさしい言葉もきかなくなったなー、愛なんてどっか行っちゃた。性欲のはけ口でしょ、まあ、私も気持ちいいけど、最近は一度のセックスで主人と君が逝っちゃてるんでしょ?どっちのおちんちんが入ってきても気持ちは一緒よ。」何言ってるの私、君が外でオナニーするから3Pみたいで変な気にさせたのよ。
「ごめんなさい」キャッ!いきなり・・・我慢できないのね^^
「んん」いいわよ。久しぶりにちょっとキュンとしてるかも^^
「君もう我慢できないでしょ?いいよ、セックスしよっか。」させてあげる。いっぱい出してあげるからね。
「俺、どうして良いか解らない。かっこ悪いけどそんなに経験ないから上手くない出来ない・・・・」自信ないんだ??
「だから、愛し合うんじゃなくて、セックスするんでしょ?すっきりしたいんでしょ?」好きなように出せばいいのに
「はあ」元気出して!おちんちんみたいに。おちんちんは怒ったままよ!
「がんばりなよ。上手い下手なんて関係ないから。」スキンは付けてね。早く脱いで!
「スキン使ってね。」ガマン汁いっぱい。がんばってね^^
「ごめんなさい。もう駄目です。出そうです。」ピクピクしてる!出ちゃうの?
「えっ?もう・・・じゃあ出しちゃいな。」一回出しちゃえば少しは長持ちするかしら?
「布団出すね」すっきりさせてあげるだけと思ってけれど、Hしてあげよっと。
「いつもここでセックスしてたんですか?なんだか変な感情が出てくるんです。ごめんなさい」なに?あらら、うぶねー。
「もしかしてヤキモチ?」言いからHしよう。やる前にゴチャゴチャ言っても仕方ないでしょ。
「そう。いつもここでHしてるの。どうしたの?仕方ないでしょ。切なくなっちゃた?」そうそう、嫉妬しててもおちんちんは正直。入ってらっしゃい。
「・・・・」ヌルッ、ヌルッていい感じ。立派なモノ持ってるじゃない
「いいよ、入ったよ。」気持ちよくしてあげるね。腰振ってあげる^^
「そうよ。上手。心配しなくてもちゃんと出来てるよ。そのまま続けて。」もっと奥。もっと激しくして。
「駄目です。そんなに動いたら、気持ち良すぎます。」もーう!早すぎる!!
「んんーん」もう少し!「う~~ん」いい感じ!
「ミユキさん素敵です。ご主人に嫉妬します。」何それ?もー!がっかり
「あ~~ん、仕方ないでしょ、帰ってきたらまたセックスするわよ。くやしい?」もう、怒った。イカせちゃえ!
「嫌です。くやしいです。」しょうがない子。純真なのよね。ガラス??
「ごめんね、変なこと言っちゃって、傷つかないでね。」はいはい。のぼせないでね。
「なんだかセックスして失恋したみたいな気持ちです。」ちょっと可愛そうだったかな?
「純情なんだね、私は10才も年上だよ。子供もいるし、君が思ってるとおり、毎晩のように今みたいなことしてんだよ。熱上げちゃだめよ。」こんなに出ちゃって、ふふっ。
「そういわないでください。やりきれなくなっちゃうから・・・」あれれ。ホントに熱あがっちゃた・・・・
「今日は特別。なんか特別な日。オナニーしにきて、Hしたんだから」頭冷やして。
「ミユキさんはどうだったんですか?俺駄目でした?」だめでした~~
「君良かったよ。」うそうそ慰め!!
「そうじゃなくて、イッたんですか?やっぱり、下手だとイかないですか?」そうじゃなくて・・・・だから・・・
「それは・・ちょっと早かったけど仕方ないじゃない。経験積めば大丈夫よ。」私ってまたきついこと言っちゃた。
「それ、もっと悔しいです。・・・・・さっきコンドームの箱になんかエロいの入ってたの見ちゃって、どんなことしてるんだろう?とか、経験積んだ男はどんなに凄いんだろう?とか・・・想像しちゃって、無性に自分が情けなくて・・・」君も持ってたりするんじゃないの?何とかホールとか・・
「ふーん。そんなことなら試してみれば?自信つくんじゃない?」自信がないんだよね。セックスの回数か??彼女いなければ数えるほどだよね。ちょっと可愛そうか?
「どれ?ローションとか使ってみたいの?バイブ?でもこれ痛いから嫌いよ私は。う~~ん?おちんちんに付けるやつ試す?」ヤギの目ってなんかいやらしいよね^^
「こんなものバッカみたいって感じよ、興奮するのは男の人だけじゃないの?やってみれば良いじゃない。」ほら、付けてあげるからがんばって!!
「メエーメエーの目に似てるでしょ?こんなの付けても何も変わらないのよ。」始めよう^^がんばってよ
「いいよ、好きなだけHしていいよ。」さっきよりは落ち着いたのね。ガツガツしてるのも好きだけど・・・
「んーーん」ああ、いい感じ・・
「ああ~、ううーーん」あれ?いいかも?いいかも知れない・・
「んんん~~~~」やだ、いかされちゃう
「やぁ~だ~・・・・やぁぁ~~だ~~。」だめだめ、いい。いいわ。好きになっちゃう。
「だめだ、出ちゃう。」いいわよ。いっぱい出してね^^いっぱい出していいからね。
「どうだった?何も変わらないでしょ?」ヤバっ!やられた感じ。
「最高でした。ホント最高でした。・・・・ヤギの目じゃないですよ、ミユキさん素敵でした。」喜ばないで、なんか照れくさい。
「ちゃんと私もいったよ。でも、もう駄目。これ以上は恥ずかしくなってきたから駄目。」もう本当に駄目!
「????どういうことですか?」ばか。
「ヤバイって思ったの。途中でヤバイって思ったの。このままヤラレたら好きになりそうって思ったの。好きになっちゃたら止められなくなっちゃうでしょ。でも、オッパイ見られた時恥ずかしかったからまずいなって思ったの。もうこれ以上は駄目って。」
「俺良かったの?」まだ聞くか?この子!!
「そうじゃなくて好きになりそうなの。・・・だからこれっきりにしてね。お願いだから。」もうおしまい!!じゃんじゃん。
「はい、ミユキさん家庭ありますからね、大事にしてください。俺、ホント嬉しかったです。最高です。もう変質なことしません。約束します。」
それから3日後に主人と子供が帰ってきた、相変わらず主人はセックスを迫ってくる。あの子どうしてるかな?
いつかまたHしちゃおうかな・・・
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