都内の会社で事務職をやっている27歳の女です。
私は小学生の頃から背が高く、そのことがコンプレックスでした。
男子からはよく電柱だのエッフェル塔だのからかわれて嫌な思いをしたものです。
それだけならまだ良かったのですが、高校に入った辺りから胸が急激に成長し、高3の春頃にはサイズがFカップにまで到達してしまいました。
しかし、大学に入ると周りの男たちからチヤホヤされるようになり、コンプレックスは自然と消えていきました。
それと同時に、スタイルの良さを褒められることが快感になっていったんです。
休日はわざと胸を強調した露出の多い服で外出し、男たちの視線を釘付けにします。
ナンパしてきた男を冷たくあしらい、胸を揺らしながら去るのがこれまた気持ちいいんです。
大学を卒業して今の会社に就職した私は、休日、いつものように露出度高めの服で近場の大型書店へ向かいました。
目当ての本を見つけてパラパラっと立ち読みしていると、なにやら後ろに人の気配が。
恐る恐る振り返ると、なんと中年男性がアソコを勃させながら必死にしごいていたんです!
私がびっくりして声をあげそうになると男が小声で言いました。
「ごめん、お姉ちゃんがあまりにもスケベな体してたから…」
「これ出したらすぐどっか行くからもう少しだけ待って…」
それから数十秒経った後、男は精子を自分の手の中にビュルビュルと出しました。
男は「ありがと」と言って私にウインクした後、宣言通りその場を立ち去りました。
突然の出来事に立ち尽くしていた私は、
ふと、自分のアソコがグショグショに濡れていることに気付きました。
それからというもの、あの日の出来事を思い出すたびにアソコがキュンキュンしてしまって、オナニーせずにはいられなくなるんです。
数日後、見られることが完全にクセになってしまった私は、パンツも履かずに超ミニのスカートを着て例の書店へ向かいました。
道中も男たちに視姦されてると思うだけでもう濡れまくり。
途中で何度かトイレに入り愛液を拭き取る始末でした。
書店に着きしばらく辺りをブラブラしていると、なんとあの中年男性が別の女性を舐めるように凝視しているではありませんか!
私が女性の横に立って適当な本を取ると、男は気付いたようで、隣の女性が去ったタイミングで前のように自分のペニスを露出してしごきはじめました。
ですがこのまま黙ってやられる私ではありません!前とは違うんです!
私はミニスカートをずり上げて自分のアソコに指を突っ込み、男と対面する形でオナニーを始めました。
男は少し驚いた顔を見せましたが、すぐにニヤリと笑って、自分のペニスをこれでもかというぐらいに激しくしごきました。
私も負けてられないと思い激しく指の出し入れを繰り返し、信じられないくらいアソコをビショビショに濡らしながら盛大にイッてしまいました。
その数秒後、男も前とは比べ物にならない量の精子をビュルンビュルンと射精しました。
「…やるね」
男はそう言い残し、前と同じようにウインクして去っていきました。
それからというもの、私は定期的にあの書店に出向いては男とオナニー対決を繰り広げています。
今は1勝4敗で私のほうが先にイッちゃってるけど、次は通販で買ったスケベ下着を着用して勝負に挑もうかしら。
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