8人雑魚寝の中…

私が高2の時の話。

友達男女合わせて8人でオールをしました。

結局、朝方になって、一人の子の家に、

みんなで寝に帰ることになった。

ちょうど男女が同数だったので、

気付けばうまい具合に男女二人が、

一組になるようになっていて、私はAくんと、

たまたま同じベッドで疲れて横になっていた。

Aくんの腕が寝ている私の胸に当たってる・・・。

私は体をやや反らした。

けど、またAくんの腕が当たる。

気のせいではなく、確かに触れられている感覚。

だんだんその腕が上がり、手が触れている。

どうやってかわそうかと考えているうちに、

その手が動き始めた。

私はいつ起き上がれば良いかわからなかった。

その手は留まることを知らずに、

布団で見えないようにして、

さらに激しく触ってきた。

そして上の服に手を突っ込み、ブラを少し捲り上げ、

乳首をコリコリとイジり始める。

私はなぜか変な気持ちになってた。

怖いのにやめてほしくなかった。

そして彼は、私の手を、

彼の固くなったモノの上に誘導していった。

彼の手が胸からだんだん下へ動いていく。

スカートを捲り、

パンツの中に手をゆっくりと忍ばせた。

自分でも濡れているのが分かっていた。

寝ているふりをして、

感じている自分が恥ずかしかった・・・。

指がクリを優しく刺激する。

クチュという音が聞こえた。

みんなが起きないように私は声を出さないよう我慢。

Aが耳元でこっそり・・・

「起きてるんだろ?

スゴイ濡れてるよ・・・したいの?」

私はコクリと頷いた。

彼はいきなりおちんちんを入れてきた。

私のあそこはもう準備万端で、

すんなり彼を受け入れられた。

「ん・・・んぅ・・・」

私は喘ぎ声が出そうなのを、

唇を噛みながら我慢した。

Aが耳元で「生で入っているよ・・・

中に出してもいい?」と言ってきた。

私は首を横に振った。

でももう途中ではやめれないくらい、

気持ちよくなっている。

激しく動くと周りにバレてしまいそうなので、

彼はゆっくり動いていた。

周りにバレないかという緊張感と、

生でやっているという背徳心で興奮した。

気付けば挿入されながら、

自分の指でクリトリスを擦っていた。

Aくんが耳元で、

「すっごいエッチな子なんだね・・・

中がヒクヒクいっているよ」

Aくんの吐息が耳にかかり、

なおさらクリトリスを激しく擦った。

気持ち良すぎて何も考えれなかった。

Aくんが耳元で「もう中に出してもいい??

気持ち良すぎて我慢できねー」と言った。

私も何も考えれず、ただ頷いた。

彼の腰使いが激しくなる。

私もクリトリスを激しく擦り、何度もイった。

そして、熱いのが中に出されているのがわかった。

イッた後、とりあえずパンツを上げ、

何食わぬ顔でトイレで後始末。

Aくんも私の後でトイレで後始末。

後日談、

やっぱり起きてた子、数人にバレてました。


天才エッチ君のリンク集~東大生が選ぶ神エロサイト~
 女性視点  JK  男子高校生  露出 

コメント

タイトルとURLをコピーしました