私は主人の社宅で住む24歳の専業主婦です。初めは社宅に住むのは嫌だと言ってたのですが、給料も安く、個人で賃貸を借りると残りは、寂しいものです。従業員の家族と一緒と言うのが面倒くさいようで嫌だったのです。
店員さんに抱えられ、タクシーに乗ったところまではおぼえているのですが。気がつくとベッドの上でした。それも両手両足をベッドの角に縛られて身動き出来ない状態でした。その時ドアのあくおとが。ドアの向こうからパパの上司がやってきて、私の体の上へ。
嫌がる私に無理矢理キスをし、胸を揉み、なめ始めました。その後だんだん体のしたの方へ。ストッキングはやぶられパンティーはハサミで切り刻まれ、私の秘部はむき出しに。「かわいいオマンコだね」と言い顔を埋めぱっくり割れた秘部のクリをいじり回しました。
「いや~、止めて~」と言いましたが、だんだん体も気持ち良さをおぼえ、いつしか快感に変わっていました。上司は私の顔の上へまたがり、竿を口の中へねじ込みました。パパのとは違いかなりでかいです。喉のおくまで入れられた時は窒息するかと思いました。
思わず「早くこの大きなおチンチン食べさせて~」と叫んでいました。次の瞬間「ぎゃ~、さける~」声をあげていました。今までにない大きさでした。上司は「お~、きついオマンコだな」と言いながら、何度も何度もピストン運動を、パパだったらもう出ているかも?しかしなかなか発射してくれません。
記憶が遠くなった時やっと1回目が済みました。しかし射精しても、でかいおチンチンなので、射精後もパパと同じ大きさかも。そのままピストン運動を続けていました。しばらくすると、少し柔らかかったおチンチンが、また大きくなり始めました。私のオマンコの中でそびえ立って行くのがわかりました。
「あんあん、はーはー、あん、またいく~」の連発。そんなのが3回続き、やっと終了。精液でジュルジュルになったおチンチンを舐めてきれいにしました。私のオマンコからも大量に白い精液がジュルジュル。おかげでゆるゆるです。
パパにせがまれたら寝たふりしないと、他人のおチンチンを咥えたことがばれたら。殺されます。と言いながらも、社宅の方と仲良くしています。
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