前に痴漢された人に…

私は先ほど、レイプのようなものをされました。
いつものように電車に乗っていると人は普通くらいで多少安心しました。
約一時間半電車に乗って電車から降りて改札口を通ったところでいきなり後ろから声をかけられました。
「これ落とさなかった?」
と、男が持っていたのはミッキーのキーホルダーで私のではなかったので
「違います」
と返しました。
すれば聞き覚えのある声に私は震えてしまったのです。
男もそれに気づいたように笑みを浮かべていました
今なら痴漢のことを警察に言うことができると思うも恐怖からわたしは逃げると男は追いかけては来ませんでした。
恐怖が去って私は学校へ向かいます。
私の通う学校は普通すぎるくらいの私立校でした。
7時半、その時間は生徒が登校してる姿も二、三人しかいなく、苦笑いをしているといきなり抱き上げられたような浮いた感じがして驚いた私だったが、私を担いだ男は先ほどの男でこんな不幸なんて本当にあるかと泣きそうになりながら暴れる私に男は腹を殴ってきて痛さから私は大人しくなりました。

そのまま車に乗せられると結構広い車で後ろには薄ら汚れた布団が敷いてあって驚きまくりです。
「前から狙ってた」
そう男が言う声が聞こえて混乱状態になる私に男は私に手錠をかけてきてその手錠にまた手錠をかけ助手席のちょうど頭がくりところにある銀色のところに繋げられ私は半端諦めていました。
初めてを無理やり奪われて間もない間にこんなことが起きるなんて不幸としか思えず暴れず大人しくしていました
「どこでもいいから動かして」
男がそう言うと知らない男が運転席にいて車を動かしてくれば窓のところにはカーテンがあり中が見えないように閉められるとハサミで制服を切られて胸を触られたりしても私は大人しくしていました
男が何か言っているように聞こえましたがどうでもよくなった私には何を言ってるかも覚えていません
やることがドンドンエスカレートしていけば助手席のところに繋いでいた手錠は外され布団の上に寝かされるとパンツを脱がされぎゅっと目を閉じると秘部を舐められ変な声が出てしまいました
どんどん進んでいくと私は声を出しながら達してしまい足を痛いくらいに広げられると自身を挿入され私は嫌がりました
最初から男の力にかなうわけもなく結局最後はこうなるんだとわかっていたから私は抵抗しなかったのかもしれない
前とは違い二度目の行為は激しくて私は甘い声を出し何度も達してしまったのを覚えています。
何度もなかに出されたような感じもして抵抗しない私に珍しく感じたのか何故か謝られました。
やるだけやっといて普通謝らないでしょうに。
先ほどの快楽が私はハマってしまい男に手錠を解いてもらうと私は男にまたがって自身を掴むと自分の秘部にいれていきました。
そりゃあ男は驚いていました。
最後は泣くだろうとか考えていたのかまさか私が自分からしてくるなんて思ってもみなかったはずです
けれど、私はあの気持ち良さをまた感じたくてよくいう騎馬位というもので上下に動かしてもあまり気持ち良くなく男は私の背に手を回して布団に手をつかされて犬のような格好をされれば後ろから責められ私は声を出しまた何度も達してしまいました。
その後は男が開いてる店でTシャツと羽織るものを買ってくれて今でも一緒にいます。
本当に変なもので私は案外犯されても快楽があれば気にしない変態だったようで男は何度も謝ってくれました。
男のことをいろいろ教えてもらえば22歳で今は服屋の店員をしているらしいです。
だから顔が中より上か下なのかと思った。
結構可愛い人だったので私から交際を持ちかけ付き合うことになりました。
本当に不思議ですよね。
まさか痴漢と、付き合うことになるとは……変な世の中だけどまぁ、気にしないことにしました。
運転席にいた男は友人のようで面白い女の子やなと言われ笑われました。
自分でも馬鹿な女だと心底思いました
痴漢からいきなりこんなハッピーエンド的な結末迎えられるなんて世の中に私くらいしかいないだろう。


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